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【ストレス解消】食べるだけで幸せになれる食事!?【活力UP!】

人間にとって一番大切な栄養素とはなんでしょう?

ビタミン、カルシウム、ミネラル…?

正直なところ、どれが欠けても人は健康的に生きていくことは出来ません。

そんな身体に必要不可欠な栄養素のほかに、とても大事で見落とされがちなものが1つあります。

それは心の栄養です。

 

いくら人間、カラダが健康でも気持ちが沈んだりイライラしたり無気力なままでいてはとても幸せとは言えません。

日々を活力的に過ごし自分の身の回りへの感謝を忘れず人生を楽しむ。

これが人間にとって一番大切なことだと私は思います。

 

慌ただしい生活の中で私もそのことをつい忘れてしまいます。

そんな疲れて荒みがちな気持ちになった気持ちを前向きにして

心のエネルギーを補充してくれる栄養素、それがトリプトファンです。

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トリプトファンを摂取すると脳内で幸せを感じるホルモンが生成されると言われています。

アドレナリンやドーパミンと並んで人間の感情をコントロールする大切な神経伝達物質です。

またトリプトファンは快活な睡眠を促すメラトニンも同時に生成してくれます。

 

過去に当ブログで豊臣秀吉がトリプトファンを積極的に摂取していたからこそ

いつもニコニコして「人たらし」としての才能を発揮し天下を手中に収めたことは紹介させていただきました。

 

【シリーズ戦国武将】信長、秀吉、家康に学ぶ現代を生き抜くためのサバイバル戦国飯

 

 

活力や笑顔、前向きな気持ちがあれば仕事も趣味もプライベートも充実するという好例だと思います。

002↑いつでも笑顔で明るい生活を送りたいですね

 

そんなトリプトファンが含まれている食材は豆腐、納豆、味噌などの大豆製品、

チーズ、ヨーグルトなどの乳製品、米などの穀物、ゴマ、ピーナツ、卵、バナナにも多く含まれています。

 

お気づきだと思いますが、意図的に摂ろうとせずとも健康的な食事を心がければトリプトファンは充分に摂取することができます。

 

ただし、セロトニンは日中に分泌されるので出来れば朝に食事を行う必要があります。

そう、忙しかったり寝不足だとつい朝食を抜かしてしまいがちですが

忙しいときこそきちんと朝食を食べる、これがストレスから解放される効果的な手段だったりします。

 

ご飯にお味噌汁、目玉焼き、焼き魚…そんなありふれた朝食を規則正しく摂取する。

それが健康的な食事が人生を豊かに、幸せなものに変えてくれます。

 

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それにしてもこうして振り返ってみると日本の朝食スタイルは、

月日を重ねて作られた食文化なだけあって必要な栄養素を十分に摂取できるようよく考えられているものだな、と感心してしまいます。

なので私もこれからは出来るだけ朝食を抜かさないよう気を付けたいと思います。

Written by tori

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男でも女でも関係ない。試食を堂々とやってのけてこそ真のハード・ボイルドだ

楽だし、安いし、栄養も取れるし、毎朝シリアルですませているという人は少なくないのかもしれない。ちっちゃな頃から悪ガキで、15でワイルドと呼ばれた筆者は、朝は断然白米派。シリアルなんか別に興味はないのだが、『試食用』だったらもちろん食べたい。だって、試食って無料だろ?ハード・ボイルドの匂いがするじゃないか。

あの超有名ベストセラー、綿矢りさ『蹴りたい背中』」での強烈なワンシーンをご存知だろうか。

蹴りたい背中』綿矢りさ (河出文庫)

主人公のハツはちょっと変わったわんぱく高校生。オシャレとか流行とかクラスのみんなの会話とか、キラキラしたものには一切ついていけず(というかむしろ忌み嫌う)、それでも何かに対する「欲」だけは人一倍強い。(そしていじ汚い。笑)そんなハツが中学一年生の夏休み。部活の練習試合の前に必ずMUJIカフェに運動靴で通う、彼女の行動を紹介させて頂こう。

…さわやかなBGMの流れている、白と黒と麻色の雑貨で統一された店内を、中学校のネーム入り試合用赤短パンにTシャツ、バレーボールが四個入っている細長いスポーツバッグを肩にかついで歩いていった。

私は何も買うつもりはなかった。ただ朝食を摂りたいだけ。コーヒーのいい匂いが漂うMUJIカフェを通り抜け、いつもの場所を目指す。

その『いつもの場所』というのが、問題のコーンフレーク売り場である。

コーンフレーク

…大きなコーンフレーク売り場には、それぞれ違う種類のコーンフレークが詰めてあるタンクが、ずらりと並んでいた。(中略)私が狙うのは、タンクの下に置いてある、白い小皿に盛られた試食用のコーンフレーク。ザラっと手でつかんで食べ、全種類制覇を目指して、小皿の中の半分ぐらいを食べたら、次の種類へ行く。

その中でも、甘くて軽いシンプルな味の、生成り砂糖のコーンフレークが一番好き。あとレーズンの混ざったコーンフレークもおいしい。手で掬(すく)って口まで持って行って食べた。この試食が、私の朝ごはん。

…って、こんなワイルドな朝ごはんの摂り方があるだろうか?!もう一度確認する。ここは決してデパ地下の試食などではない。(デパ地下の試食などで満足する奴はハードボイルドの風上にも置けない。)あのオシャレの金字塔、コーヒーの香り漂う『MUJIカフェ』なのだ。

そんなワイルドなハツだが、食べていると当然こんな目にもあう。

その時、どこかに視線を感じた。コーンフレークで口を膨らませたまま辺りを見回すと、MUJIカフェのエリアにいる客が、こちらを見て、笑っているのを見つけた。ガラス張りの向こうで、女一人と男一人がテーブルを囲んで座っていて、テーブルを囲んで座っていて、私の方を眺めて、あけっぴろげに笑っている。何、あのいじ汚い子!とか言いながら笑っているのかもしれない。

もしそうだとしても、やめる気はない、まだコーンフレークを二種類食べきれていないもの。私は彼らから見えないように棚のかげに隠れ、ラストスパートでコーンフレークを口に詰め込む。

…たった中学一年生の小娘が、なんてかっこいいのだろうか。これこそまさに、自分の欲に正直に生きる、ダサいことはしない、己を貫く、真のハード・ボイルドなのだ。

でもね、実際にやっちゃうと、「背中を蹴られる」どころか「出入り禁止」になっちゃうから気をつけてね。

ああ、ハードボイルドは辛いよ…。

Written by ヤマダリョウ

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