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謹賀新年!自己満足 食・文化メディア ヤミー!で2016年最も読まれた記事は!?

謹賀新年!自己満足 食・文化メディア ヤミー!で2016年最も読まれた記事は!?

あけましておめでとうございます!
ヤミー!は昨年の6月にサイトをオープン、半年かけてさまざまな記事を掲載することが出来ました。
これもひとえに読んでくださる方のおかげです!半年間本当にありがとうございました!

さて、多くの方が三が日をゆっくりグダグダ食っちゃ寝していることかと思います。
そんな時には片手にヤミー!を!
オープン当初から今までで、ヤミー!で人気だった記事トップ10をランキング形式でご紹介します!ゴロゴロしながら、読み逃していた記事や読み返したい記事を楽しんでくださいね。

昼のセント酒

10位は、孤独のグルメ原案者の久住昌之さん×孤独のグルメのドラマスタッフチーム×TEAM NACSのMr.残念・戸次重幸さんのドラマ、『昼のセント酒』の聖地巡礼をしたこちらの記事でした!
この回では用賀にある銭湯・藤の湯さんと、用賀駅前の居酒屋・炙り屋さんのお邪魔しました。是非続編を!との声も頂いておりますので、来年は別の銭湯にお邪魔することになりそうです。

海外ドラマ『ハンニバル』でレクター博士の美しく残酷な食事シーンに魅了される

9位は、現在日本でも人気急上昇中の俳優、マッツ・ミケルセンがハンニバル・レクター博士を怪演したドラマ『ハンニバル』を”美しすぎる”と紹介したこちらの記事でした。
何を隠そう、この記事をきっかけにヤミー!編集部もマッツ・ミケルセンの魅力に目覚めてしまい、ハンニバルを完走。過去の出演作を着々と見始めているのです。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』や『ドクター・ストレンジ』など新作も続々公開予定。これからの彼の活躍がますます楽しみです!

【逃げ恥】二人の距離が縮まる冷蔵庫いっぱいのカラフルで栄養満点・みくり飯

8位は先日最終回を迎えた超人気ドラマ・『逃げるは恥だが役に立つ』の新垣結衣さん演じる「みくり」が作る「みくり飯」をフューチャーしたこちらの記事でした。
みくりの作りおきごはんって、気取っていないのに鮮やかな見た目・考えられた栄養・こもりまくった心が詰まっていて、本当に魅力的なんですよね!
このごはんを目当てにドラマを見ていた人も少なくないはず…
最終回を終えて逃げ恥ロスになってしまった人も、記事で紹介しているインスタの画像を見返せば、ドラマの記憶が蘇ってくるはず…!

hitorimashi

7位は、日高トラ子さんが独特なタッチでアラサー女子のひとりごはんを描くマンガ、『東京おんな一人飯』を紹介したこちらの記事でした。
ちょっと暴走気味で妄想過多な主人公・トラ子さんの気持ちのいい食べっぷりや、こだわりの食事の仕方を見ていると、周りの目なんか気にせず美味しいものを食べたい!という欲求が溢れ出してきそうです。

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以前からヤミー!がプッシュしている【コワモテ×飯テロ】の魅力。その新興勢力としてこちらの記事で紹介したのが、ヤンキー×飯テロの魅力が詰まったマンガ『頂き!成り上がり飯』。
主人公のヤンキー高校生・ケニーが美味しいご飯で成り上がるその活躍は順調で、先日第2巻が出版されました!

孤独のグルメもseason6の制作が決まり、今年も【コワモテ×飯テロ】の世界からは、引き続き目が離せなさそうです!

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5位にランクインしたのは、ちょっと…どころかかなり風変わりな長崎銘菓を紹介したこちらの記事でした。
百聞は一見にしかず、ぜひ!まずは見ていただきたいのですが…
上記の画像ではモザイクをかけてますが、相当インパクトのあるビジュアルですので、「こいがしって何?」という方は、心の準備をしてから読んでくださいね!(笑)

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やっぱりみんな餃子好きなんだね…と納得のランクインとなったのは、酒飲み女子たちがひたすら下北沢で餃子を食べて、ビールを飲み歩く様子をお届けしたこちらの記事でした!
その食べっぷり・飲みっぷりにご好評を頂いて、第2弾・第3弾を熱望する声も多いんだとか。餃子とビールの組み合わせは裏切りませんもんね。
餃子で有名な土地はまだまだたくさんありますので、2017年もきっと餃子の旅は続きます!続編に乞うご期待!

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いよいよトップ3の発表です!
第3位にランクインしたのは、男子×その美味しく食べる姿、という新しい萌えジャンルを築いたアンソロジー『食男』をご紹介したこちらの記事でした!
いっぱい食べる君が好き、が詰まったこのアンソロジーシリーズは、ヤミー!で紹介してからも続いて巻数を重ね、それぞれの連載のコミックスも続々出版されています。

ヤミー!編集部でも先日、鬼嶋兵伍先生のコミックス『男のやる気メシ!』を読んでもらったところ、主人公の漫画家男子の食べる姿が「かわいい!」と、大変好評でした!

Fateの登場人物がバトルじゃなく食事する…?『衛宮さん家の今日のごはん』

第2位となったのは、大人気ゲームシリーズFateのスピンオフマンガ『衛宮さん家の今日のごはん』をご紹介したこちらの記事でした!
Fateファンの方々にも、まだご存知でなかった方もいらっしゃったようで、多くのアクセスがありました。
ゲームやアニメと一味違ったFateの魅力を美味しく味わえるこちらの作品、今月末には待望のコミックス第1巻が発売されるようですよ!
まだチェックしていない方は、コミックスでも衛宮家の家族団欒を楽しんでみてくださいね!

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そして栄えある第1位は…FUJI ROCK FESTIVAL2016のフェス飯独自レポートのまとめとなったこちらの記事でした!!
ヤミー!では、「ヤミー!つきフジロック」と称して、全日程に渡ってTwitterなども通じて今年のフジロック総力特集をしておりました!
今年は特にフジロックのアニバーサリーイヤーであったり、旧オレンジコートのオレンジカフェでバーベキュースペースが開始されたりと、ヤミー!的に大注目の年でした。
今はフジロックとは真逆の季節ですが、やっぱり苗場は恋しいもの…記事を読んで冬だけどあの楽しかった夏の日に思いを馳せてみてはいかがでしょう…

と、いうわけで、2016年のベスト10をお送りしました!
アニメ、マンガ、映画、ドラマ、街、音楽…と、まさにヤミー!が目指していた【食×文化 メディア】を体現するランキング結果となったのではないでしょうか。
本年も地道にみなさまの知的好奇心と食欲を満たす記事を更新していく予定ですので、引き続きどうぞよろしくおねがいします!

Written by ヤミー!編集部

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究極の飯テロ映画 「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」 の魅力

漫画やドラマや映画の登場人物が食べているのを見て、

つい自分も深夜にラーメンをすすってしまった経験が皆、1度や2度あると思います。飯テロです。

様々な料理を扱った数多くの飯テロ作品がありますが、

本日紹介させていただくのは私のおすすめ飯テロ映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」 です。

 

監督はジョン・ファヴロー。アイアンマンの監督としても有名な方ですが、

そのジョン・ファヴローが監督のみならず脚本・制作・出演(!)も行っているという彼の才気が全編にあふれ出ている作品です。

監督が演じるフランス人料理シェフの“カール”がまたいい味のキャラクターをしています。

 

本当にオススメなので切実に一切ネタバレしたくないのですが、そうもいかないので最低限あらすじを説明すると、

頑固でプライドの高い一流フランス料理人のカールが諸事情により

キューバサンドイッチのフードトラックを始める…という内容になっています。

001

 

作品の前半でカールは由緒正しいフランス料理を作ります。

カールが調理するシーン、この時点で見ていてヨダレが溜まります(笑)

監督自らシェフに弟子入りして包丁さばきを演技のために勉強したようで

繊細な包丁さばきで紡がれていく料理を見ているだけで期待が高まっていきます。

監督をして演技をして包丁さばきを勉強する、監督の熱意に脱帽するばかりです。

 

この「フランス料理」はいわば映画の前哨戦なのですが、この時点で

「いや、コレで十分です!コレ食べたいです!」 とこの時点で唸らされる格調のある飯テロが画面で繰り広げられます。

 

オレンジ色のソースと緑色の野菜ソースがカラフルに絡み合う豚バラ肉のロースト

野菜をミキサーしたソースにラディッシュを添えた海老のグリル

そしてヒレ肉のステーキ…他にも美味しそうな料理が次々と登場します。

002

 

そして話が進み今度は一転して、カールはカジュアルなフードトラックでキューバサンドイッチを作り始めます。

先述したフランス料理に比べたら安価で庶民的な食べ物ですが

このキューバサンドイッチもまた調理シーンから我々の胃袋を掴みにやって来ます。

 

バター、オイルが溶けた熱々の鉄板でプレスされたサクサク焦げ目のついたパン。

それに絡みあうトロリと伸びるチーズ、スパイシーなマスタード、肉などの具材の旨味が

見ているだけで伝わってきて…とにかく美味しそうなんです。

003

サンドイッチを食べるお客さんが本当に嬉しそうで

「美味しいものを食べるって本当に幸せなことなんだな…」という気持ちにさせてくれます。

 

その後も紆余曲折あるのですが食事、料理シーンはもちろん、人間ドラマ、家族ドラマ、

カールのアクの強いが憎めないキャラクターが

繰り広げる怒涛の展開、どれをとってもとても魅力的な映画です。

 

この映画を見てよかった、また見たい、そんな幸せな気持ちになれる映画ですので

もし機会があったらぜひ一度見ていただきたいです。

Written by tori

他にも読みたい!海外ドラマのYUMMY FOODS他にも読みたい!海外ドラマのYUMMY FOODS

【もしも】世界から茄子が消えたなら【ナス】

茄子をタマネギよりもメジャーにしろ! 黒田硫黄『茄子』

茄子』というマンガをご存知だろうか。このマンガを読んで、私は衝撃を受けた。こんなふざけたタイトルで、まさかこんなに名作だと思わなかったからである。『茄子』というタイトルでとにかくインパクトを出して、読者を集めたいだけであり、あの食べ物の茄子とは全く関係ないのでは、とさえ思っていた。

このマンガは基本オムニバス形式であり、すべての話に茄子が絡んでいる。温かく繊細なタッチで書かれており、最近乱立しているデスゲーム系、終末系のマンガに辟易している読者の皆様には、ぜひ読んでいただきたい。

茄子

このマンガの著者は黒田硫黄という。2007年に日本テレビ系で放送された、松山ケンイチ主演の「セクシーボイスアンドロボ」の原作や、前編フルCGの映画「アップルシード」の原作を描いていると聞くと、ピンとくる方も多いかもしれない。そんな名作メーカーがなぜ「茄子」のマンガを描いたのか。

それはある夏の夜、作者の夢に出てきた茄子の化身から、「俺をタマネギよりもメジャーにしろ!」と使命をうけたから、であるらしい。

茄子とタマネギ、どちらがメジャーであるかは甚だ疑問ではあるが、「玉葱」というマンガが2016年現在に存在していない状況を鑑みると、黒田硫黄の企みは成功していると言えるだろう。黒田硫黄を茄子マンガの作者に選んだ茄子の化身にも、賞賛を送りたい。茄子の化身、本当に君は良い仕事をした、ありがとう。彼を選んでいなければ、茄子はメジャーになるどころか、この世から消えさっていたかもしれない。

もし、茄子がなくなったら世界はどうなっていただろうか。

いなくなってから気づくあなたの大切さ、などとよく言うが、もしこの世から茄子が消えてしまったら焼き茄子も食べられなくなるのだ、と考えると、すこぶる恐怖である。何を隠そう私は焼き茄子が大好きである。
そこでその事実がどれほどまでに恐ろしいものか、実際に検証してみることにした。

実録・世界から茄子が消えたなら

焼き茄子といえば、かつおぶしとポン酢だろう。
茄子を焼いてしまえばかつおぶしをまぶして、上からポン酢をぶっかけるだけ。しょうゆ派の方もいるだろうが、焼き茄子の香ばしさにはポン酢の酸っぱさがピッタリなのだ。

だが、思い出して欲しい。この世界にはそもそも茄子が存在しないのだ。
それでも焼き茄子を作ろうとしたら、どうなるか。

nasu_01

まずは、茄子を切る。
当然だが、この世界には茄子がないから、焼き茄子を作っても何も切るものがない。(この時点で、すでにおそろしい。)

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フライパンに油を引いて、茄子を焼く。 当然だが、この世界には茄子がないから、焼き茄子を作っても何も焼くものがない。

nasu_03

茄子が焼けたら、アツアツの茄子の上にかつおぶしをまんべんなくかけて、一気にポン酢をかける。ジュワーっという音と、茄子に味が染みわたっていく時の香ばしい匂いが、食欲をそそる…はずだが、茄子がない。茄子がないのだ。

それではいただこう。茄子がなくなった世界で作った焼き茄子、果たしてどんな味がするのだろうか??

nasu_04

油だ。

ポン酢の味と、かつお節の匂い。それしかない。茄子の風味は、どこにもない。
私はいたたまれない気持ちになった。やっぱり焼き茄子には、絶対に茄子が欠かせないのだ。(当たり前だ)

茄子は、この世に必要なのである。
茄子のない世界、そこには恐怖や苦悩、虚無が満ちている。

改めて黒田硫黄、および茄子の化身に敬意を払いたい。
ありがと茄子。

Written by ドクさん

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アメリカの一般家庭の日常生活のことをたくさん知ることができるドラマ「デスパレートな妻たち」通称デス妻。料理好きの私にとっては、アメリカの代表的な家庭料理の話題が随所に出てくるのが最大の楽しみ。
なんといっても、ドラマのメインキャストの一人であるブリーは、料理上手が高じてアメリカ家庭料理の本を出版し、ベストセラーとなったあと、ケータリングビジネスでも成功。前半のシーズンでは、毎日家族のためにすべての家事を完璧にこなし、レストランの料理のような手の込んだお洒落な料理を完璧に作る主婦でもあります。作中では、彼女の腕によりをかけたおいしそうな美しい料理がたくさん出てきます。

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©Disney

そして今回の注目したいのがもう一人のメインキャストのリネット。キャリアウーマンとしてバリバリ仕事をこなす傍ら、家庭では超わんぱくな息子3人に手を焼いている毎日。完璧さなんて求める暇もないほど、とにかく忙しさに翻弄される日々を送っています。
そんな対照的な2人に、どちらも「ミートローフ」の話題がからんだことがありました。

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マッツ・ミケルセン『ハンニバル』レクター博士の食事シーンが残酷で美しすぎる

海外ドラマ『ハンニバル』でレクター博士の美しく残酷な食事シーンに魅了される

人が食事をする姿を見て美しいと思った経験はありますか?

人の食事をまじまじと見て美しいと感じる、そんな、なかなかない経験を味わうことができる映像作品があります。それがNBCで2013年から放映されている海外ドラマ『ハンニバル』。映画『羊たちの沈黙』に出てくるハンニバル・レクターの若かりし頃を描いた作品です。

ハンニバル・レクターを演じているのは、『007 カジノロワイヤル』で悪役を演じたマッツ・ミケルセン。警察に協力を依頼されるほどの一流精神科医にも関わらず、次々と殺人を犯してしまう猟奇的な役を怪演しています。

海外ドラマ『ハンニバル』でレクター博士の美しく残酷な食事シーンに魅了される

(c)KADOKAWA

マッツ・ミケルセンが演じるレクター博士は、美しさと残酷さを併せ持った人物です。なかでもそれがよく表れているのが食事をするシーン。ひと口ひと口丁寧に口に料理を運んでいく様は、思わず見惚れてしまうほどの美しさが漂います。

海外ドラマ『ハンニバル』でレクター博士の美しく残酷な食事シーンに魅了される

(c)KADOKAWA

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