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アンデルセンも通った250年の歴史を持つカフェはまるで美術館!

普通のカフェとはワケが違う!歴史と伝統が漂う「Antico Caffè Greco」

スペイン広場の目の前にあるコンドッティ通り。PRADA、GUCCI、BVLGARI…イタリアの有名なファッションブランドが立ち並ぶその通りに有名なカフェテリア「Antico Caffè Greco」があります。オープンしたのはなんと約250年前!250年前ということは、このカフェテリアはフランス革命やペリーが日本に来航するずっと前からあったことになります…!オープン当時は著名人が集まり、小説の執筆や音楽作曲をしていたそうで、今も世界各国から著名人が訪れる場所となっています。

そんな歴史と伝統が漂う「Antico Caffè Greco」に行ってみました!

現在、重要文化財に指定されている建物内にあるこのカフェテリア、普通のカフェテリアとは少し違うんです。

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©George Terezakis

さすが文化の街、ローマ。カフェでこの内装クオリティです。美術館に迷い込んだかと見紛う豪華な美術品アンティーク家具の数々…イタリアの文化と時代をたっぷりと感じることができるインテリアです。店内に飾られた無数の絵彫刻は、自由に観覧することができますので、じっくり鑑賞したい方は人が少ない午前中や、昼食時間中に来ることをお勧めします。

実は内装だけではなく負けじとゴージャスなのが、お値段…イタリアで一般的に飲まれているカプチーノは、ローマ中心地のカフェテリアなら2€くらい、中心地を離れれば、1€で見つけることができます。それが、ここでは9€!!!オレンジュースに至ってはなんと12€!!!

しかし、こんなカフェテリア、イタリアでもそうそう見つけることはできません。美術館に来たと思えば安いものでしょうか?

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並んでいる種類豊富なデザートと一緒に楽しむ事もできます。
©Richard, enjoy my life!

内装やメニューだけじゃない、他にもまだあるオススメの理由

余談ですが、イタリアでは珍しい綺麗なトイレも完備!やっとイタリアで綺麗なカフェテリアのトイレに出会いました!!!!普通は便座もないのに、こちらはちゃんと便座があります!笑

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個人的にはウェイターさんが美男美女揃いだったことも大きなおすすめポイントです!笑

付加価値だらけの「Antico Caffè Greco」で、様々な楽しみ方を。

このカフェができた1760年には、お店の目の前のスペイン広場や、ローマの有名なコロッセオ、改造前のトレビの泉などの遺跡は既に存在していました。「マッチ売りの少女」や「みにくいアヒルの子」でも有名な小説家ハンス・クリスチャン・アンデルセンも、このカフェテリアで「即興詩人」というロマンチック恋愛小説を執筆したと言われています。現代の私たちのように、この雄大な遺跡をながめてイタリアの若者たちのアモーレ(愛)を感じながら、インスピレーションを膨らませていたのでしょうか。この「即興詩人」は森鴎外の翻訳によって、日本でも親しまれていますが、彼の作品を持ち寄ってこのカフェを訪れてみるのも、またおもしろい楽しみ方かもしれませんね。

Written by Hikari

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私が住むイタリアの田舎では、農家が集まってファーマーズ・マーケットを開催しています。

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この、農家が直接お客さんに売るというシステム、ここ数年イタリアでは大流行なんです。
というのも、仲介を通さないため値段は抑えられるし、お客さんも実際に農作物やチーズ、お酒や調味料などを作った本人から話が聞けるしで、買い物そのものが楽しいのです!

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実際、ある調査ではイタリア人の10人のうち6人が、日常的に農家直売の商品を購入しているという結果が出ています。

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このマーケットの鉄則は、販売される商品がすべて「自家製」であること。
そのため、どの農家もだいたい売っている農作物は同じです。
つまり生鮮品は旬の物しか買えません。

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いつだったか、私の前に買い物をしていた女性が、「私はヴェジタリアンなのよ。先週もかったのはブロッコリーやほうれん草やフェンネルばっかり。食べ飽きちゃうわ」と言ったから、売り手のおじさんはたまりません。
「真冬にナスが食べたいのなら、しなびた野菜がおいてあるスーパーにでも行ってこい!」とべらんめえ調で怒鳴っていました。

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我が家はヴェジタリアンではありませんが、ほぼ野菜中心の食生活を送っています。
それは、このファーマーズマーケットに頼るところが大きいのです。

イタリアの一級品が集う注目のスポット「メルカート・チェントラーレ・ディ・ローマ」に行ってみた

ローマっ子たちが長年待ちこがれていたフードコート・プロジェクト

映画「終着駅」の舞台にもなったイタリアの首都ローマの玄関口となる駅・テルミニ駅
長年治安の悪さで有名だったその駅の、線路と並行するように建設された細長い建物部分は、なかなかふさわしいテナントが見つからず、関係者は頭を悩ませていました。
ローマっ子たちも、玄関口となる駅に人々を迎え入れるスペースが必要だと常々感じていました。
そんなテルミニ駅に、フィレンツェで成功したフードコート「メルカート・チェントラーレ」の新店舗「メルカート・チェントラーレ・ディ・ローマ」が開業したのは、2016年10月のことです。
開業以来、観光客だけではなく舌の肥えたイタリア人たちの間でも大きな話題になっているよう。
そんな注目のフードコート「メルカート・チェントラーレ・ディ・ローマ」に行ってみました。

フードコートと侮るなかれ、イタリア中の一級品が集うローマ注目のスポットに行ってみた

「工房」と名乗る食の「職人」たちの心意気

テルミニ駅を正面からはいると、右手奥にあるこのスペースにあるのが「メルカート・チェントラーレ」。
日本のフードコートのように、好きな店で好きなものを買い集めて、中央のテーブル部分で食べることができます。

Il Mercato Centrale, well worth a visit!!

扱っているフードは、パン、サラミ、チーズ、ワイン、パスタ、揚げ物、ピッツァ、ハンバーガー、寿司、ジェラート、チョコレートなどなんでもござれ
揚げ物やハンバーガーは注文してから作ってくれるので、出来たてホヤホヤを頂くことが出来ます!

フードコートと侮るなかれ、イタリア中の一級品が集うローマ注目のスポットに行ってみた

ひとくちでお腹いっぱいになるライスコロッケ

このフードコートに開業した店は15店。
ただし、その呼び方は「店」や「レストラン」ではありません。
素材からこだわり、すでに各地で名をなしていた職人たちが集って腕をふるっているので、それぞれを「工房 ( Bottega ) 」と呼ぶのが、このフードコートならではなんです。

Bonci style Mercato centrale, Stazione Termini. Roma

自分だけの果物の王様と、忘れられないあの日のエピソード

あなたにとっての「果物の王様」は

子どもの頃の「好き嫌い」を覚えているだろうか? トマト、ゴーヤ、セロリ…野菜は苦い物も多く、子どもに嫌われる傾向にある食材である。一方で果物は、すいか、メロン、みかん、ぶどう…甘みがあって、みずみずしくて、ジュースやアイスの味としても親しまれている、子どもたちのアイドル的食べ物。野菜に比べ、果物の「嫌い」は少ないのではないだろうか。「好き」でも「嫌い」でも、これを食べると思い出す、そんなエピソードがないだろうか。

私には愛してやまない果物がある。それはいちごだ。

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初めて話した言葉はママでもパパでもなく「いちご」だったし、両親の「あんたはいちご畑から生まれたとよ〜」という言葉も本気で信じていた。春はデザートに「いちご」、風邪を引いて食欲がないときのビタミン補給に「いちご」、もちろん、レストランでパフェを頼むときは必ず「いちご」パフェ。

一度だけ、いちごに裏切られたことがある。
3才だった私は、母の目を盗んで円卓の真ん中にあった「いちご」をつまみ食いしようとしていた。手に取ろうとした瞬間、母が注いだばかりの熱々の味噌汁をこぼしてしまい、腕はいちごのように真っ赤っかでブツブツに!初めての救急病院搬送を経験することとなった。しかし、私はすぐにいちごを許し、今でも健やかなる時も、病めるときも、いちごと一緒。私にとっての果物の王様は、やっぱりいちごなのだ。
大好きないちごのエピソードは数え切れないほどあるし、いちごと共に成長してきたといっても過言ではない。いちごだけは迷いなく、一途に愛して来たのだ。

タエ子にとっての果物の王様は、パイナップルか、バナナか

私の大好きな映画 高畑勲監督の『おもひでぽろぽろ』。 舞台は、1982年の日本。東京生まれの東京育ちの主人公・タエ子は、小さい頃から田舎に憧れを持つ女性。休暇を取って山形へと旅にでて、回想シーンたっぷりに小学五年生の自分を思い出しながら、農業体験生活を過ごす話が描かれている。

その、回想シーンのひとつ。
銀座で丸々1個のパイナップルを買って帰ってきたタエ子と父。缶詰でしか食べたことのないパイナップルに、家族全員が大はしゃぎ!いい匂いのするパイナップルを、早速切り分けた。

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©1991 岡本蛍・刀根夕子・GNH

これぞ果物の王様だろう、美味しいに違いない!いそいそとコタツに入って、期待たっぷり一斉にみんなでパクリ!

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©1991 岡本蛍・刀根夕子・GNH

「…硬い。」

タエ子の最初の一言はそれだった。

「大したもんじゃないな。」
 「あんまり甘くないのね。」
 「缶詰と全然味が違うよ。」
 「バナナのほうがずっとおいしいわね。」

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©1991 岡本蛍・刀根夕子・GNH

そうぼやく姉に、タエ子は心の中で同感せざるを得なかった。なんと、タエ子たちにとって果物の王様はパイナップル、かと思いきや、食べ慣れたバナナなのだった。

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パイナップルをタエ子に押し付けてバナナを食べる姉たち
©1991 岡本蛍・刀根夕子・GNH

人という生き物は話が「食」に及べばそれぞれの人間性が現れるもの。このあとタエ子は家族の雰囲気を察知して、美味しくないパイナップルを我慢して完食する。このいい子ぶりっ子な性格が、映画の終盤に大きく関係してくるのだが、その展開は、是非ご自分の目で確かめて欲しい。

それぞれの果物の王様と、それぞれのエピソード

給食で嫌いだったレバー
大好きなピザの上にいつものっている大嫌いなピーマン
おばあちゃんのバックにいつも入っているミルクキャラメル
家族で食べたあまりおいしくないパイナップル

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©1991 岡本蛍・刀根夕子・GNH

大好きな食べ物でも、嫌いな食べ物でも、誰でも一つは心に残る食のエピソードを持っているのではないでしょうか。そのエピソードはあなたを形作る大事な一部となっているはず。どうかそのまま、その貴重なあなただけのエピソードを、心の中でずっと大切にして欲しい。

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©1991 岡本蛍・刀根夕子・GNH

Written by Hikari

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イタリアの価値観「ドルチェ・ファル・ニエンテ」に教わる日常生活の送り方

子どもから大人まで誰もが愛するあの料理がわたしのソウルフード

わたしのソウルフードはおにぎりだ。そのルーツは幼少時代まで遡る。父が仕事で忙しかったせいもあって、当時のわたしは異常な程のお母さん子だった。父に対する認識は「たまに家にいる知らないおじさん」。

そんな関係なのに、突如母が短い間で入院することになり、夜は父と二人きりでご飯を食べるという状況になった。父と二人、何を話せばいいかもわからない。

父はそんな私の心を開こうと、毎日いろんなレストランや食堂に連れて行ってくれた。なかでも一番印象に残ったのが、「かにや」という長崎にあるおにぎりの専門店である。

白米はとても柔らかく、ほのかに湯気がたっていて、具材はうめ、しゃけ、昆布などのスタンダードなものから、塩さば、きゃらぶき、牛すじの甘辛煮…など本格的なものまで。シンプルで、かつ温かみのある柔かいおにぎりは、当時2歳だったわたしでもぺろりと食べてしまうほど。母の作ってくれるおにぎりを忘れるくらい、そして母自身を忘れてしまうくらい、そのときは目の前のおにぎりに夢中になれた。

普段お出かけしない街中の広いお店と、優しい父と、子どもサイズの小さいおにぎりと。食べることがわたしと父を繋いでくれたのだ。

この出来事がきっかけでわたしのソウルフードはおにぎりになり、それは大人になった今でも変わらない。

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食べることは快楽。おにぎりでもピザでも、好きなものを食べられる「歓び」は同じ

エリサベス・ギルバートのベストセラー小説を映画化したヒューマンドラマ「食べて、祈って、恋をして」は、人生に迷った一人の女性の生き樣を描いた、じつに綺麗な映画だ。

ジュリア・ロバーツ演じる主人公リズは、離婚や失恋を経験し、苦悩を経たのち、慌ただしく時間が流れるニューヨークでの生活を捨て、旅に出る。

最初に訪れる場所は、ヨーロッパ屈指の美しい国、イタリア。
伝統的な美味しい料理を味わいながら、イタリア人と交友関係を築いていくリズは、イタリア人から「快楽」とはどういうものかを学ぶ。

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©Sony Pictures Entertainment (Japan) Inc.

Dolce far niente. ドルチェ・ファル・ニエンテ

ローマ人、ルカがリズに問う。

「快楽は人間の当然の権利なのに、なぜ楽しまないんだ?」

「アメリカには娯楽があっても、快楽はない。
毎日朝から晩まで働いて、楽しむことを罪だと思っている。だから週末はパジャマをきて家でテレビを見るだけで終わってしまうんだ」

イタリアにはこういう言葉がある。

Dolce far niente. ドルチェ・ファル・ニエンテ―“何もしない歓び“

このイタリア語は、イタリア人の価値観をそのまま表しているといえる。やりたいことをやって、行きたいところに行って、そして、食べたいものを食べたいだけ食べる。パスタ、ピザ、ワイン…食の宝庫と呼ばれるほど、美味しいものがたくさんあるイタリアでは「食」こそが彼らの歓び。「食」が、快楽を人生の最優先とした「ドルチェ・ファル・ニエンテ」という価値観の源となっているのだ。

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©Sony Pictures Entertainment (Japan) Inc.

食べることを楽しんでいた頃をもう一度思い出し、食という快楽を楽しむ生き方へ

何もかもが忙しくめぐる日本は、ローマ人ルカが言うニューヨークの生活とほとんど同じ状況だ。毎日無理な仕事に追われているため、時間がない時にでも簡単にすませられるファーストフードやコンビニ弁当が人気になっている。 食べることが快楽や愛情だったころのことを忘れてはいないだろうか?

日本食は見た目も味も本当に素晴らしい。ユネスコ無形文化遺産に登録された料理が身近にある中で生活をしているわたしたちは、非常に恵まれている。つまり “ドルチェ・ファル・ニエンテ”という生き方を飾るに充分な、快楽に満ちた食べ物で溢れているのだ。

仕事で充実するのは大事だが、今一度思い出してみるのはどうだろう。あの店のあのおにぎりが食べたい…あの店のパスタやピザが食べたい…ふとした時の、その思い。

仕事を忘れて、一休みして、ベンチに座って青空を眺めながら、あなたの片手にはどんな美味しいものがあるだろうか。

Written by Hikari

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タイの中華街の定番料理は魚の「アレ」を使ったスープだった

タイ×華僑文化の生み出した看板メニュー

タイ・バンコクの中華街、ヤオワラートに行ってきました。

タイでは華僑系タイ人が多く、中華系の血筋を引いた祖先が2代、3代前に移住してきた、などの話もよく聞きます。どこの国に行っても必ずと言っていいほど見かける中華街。非常に賑やかなネオンの町並みで、タイの雑踏の賑やかさがより一層引き立ちます。

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ヤオワラートの賑やかなネオン

タイはもともと異文化に寛容な土地柄。華僑のもたらした文化が見事に融合し、その食文化にも花を咲かせています。そんな華僑文化が影響を与えたタイ料理の中でも、タイ人の間で特に人気なのが、ガポ・プラーというメニュー。

「ガポ」は胃袋のことで、「プラー」は魚のこと、つまり魚の胃袋のスープという意味です。ぐつぐつと煮え立った鍋に入って、豪快にテーブルに供されます。

本当は胃袋じゃない!?ガポ・プラーの正体

今回入ったレストランは観光客半分、タイ人家族半分といった客層でした。ガポ・プラーは家族連れなどにも人気で、ちょっとした豪華外食、といった位置づけのようです。

ガポ・プラーにどんな背景があるのか、調べてみました。「胃袋」と呼ばれているのは、実は魚の浮袋。われわれ人間がはるか昔に魚類と先祖別れした際、それを肺として進化させたもので、海に残った魚類が水中で浮力を保つための器官・浮袋として進化させたものです。魚たちはこの浮袋に気体をため込んで、生息する水深を調整するのに用いています。食用として使用するには、血管をとったり天日干ししたりして結構な手間がかかり、さらに水深が深いところにいる種類の魚のものが好まれるため、ものによっては何万円もするものまであるそう。中華系の食文化らしく、「食べると幸運が訪れる」といった縁担ぎの民間信仰もタイに伝わっていて、それも人気の理由の一つになっているようです。

浮袋が一体どんな経緯で「胃袋」と呼ばれるようになったのか…これは、「」です。どこかで胃袋と間違ったまま伝わったのか、見かけがそう見えたからなのか…。

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この日頂いたガポ・プラーは、たったの300円程度のものでしたが、提供時のアツアツの演出もあって、雰囲気は抜群。煮込んだこってりとろとろのスープにカニ肉がいい香り付けをしていて食欲をそそります。

タイの中華街の醍醐味・ダイナミックで異国情緒溢れる料理たち

ガポ・プラーと一緒に注文したのが、そうめんのような細い面を炒めたパットミー。こちらも香ばしい風味に箸が進みます。

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「パット」は炒め、「ミー」は極細麺の意味です。タイで一般的な麺類はきしめんのように太い「ヤイ」、日本のラーメンのような太さの「レック」、そしてさらに細い「ミー」があり、いずれも米粉からできています。強い火力で一気に炒めるので香ばしい香りがテーブルいっぱいに広がります。中華料理の醍醐味はやっぱり、この豪快さですね!

ヤオワラートエリアは観光客も多くどこのレストランも外国人慣れしているため、言葉が通じなくても大抵何とかなってしまいます。今回訪れたレストランでは、ビルマ特有の顔に白粉を塗ったビルマ人店員が、中国人観光客と中国語でやり取りしていました。この中華街独特の光景も異文化に寛容なタイらしく、異国情緒溢れる雰囲気が盛り上がります。

Written by 元ジェット

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イタリア人と寿司パーティをしてみた!

1か月前、私はローマへ移住することになりました。到着翌日から、ローマで暮らすイタリア人の彼氏の両親・家族・親戚へ挨拶回り。彼の叔父さんの家へも伺いました。

「久しぶりー!元気ー?飛行機はどうだった?」
お決まりの会話に続いた叔父さんの二言目は

「それで、寿司パーティいつやる?」

…じゃあ、再来週あたりにします?
ということで、急遽イタリアで!イタリア人と!イタリア流儀溢れるお寿司パーティを開催しました!

1.イタリアでお寿司の準備

パーティ前日、まずは買い出しです。イタリアでお寿司の材料を揃えるためは、なかなかの困難が待ち受けています。

最初の難関は生食できる魚の仕入れ。これが案外ローマでは難しいのです。生魚を食べる習慣があまりないローマでは、スーパーに行っても限られた魚しか手に入らないので、足を伸ばして隣町の魚屋さんまで出向きました。

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案外そろってる!
イタリアでは1kg単位で購入が可能。ちゃんと値段交渉もした上で、3kg(!)のマグロを始め、サーモン、タイ、スズキ、エビをゲットしました!

もう一つ難しいのがお米寿司酢です。
これは寿司職人の友人も言っていたのですが、欧州産のお米は日本のように甘くありません。つまり、もともと白ご飯として適したお米は育ちづらいようです。確かによく考えてみると、イタリアでの米の用途はリゾットが主です。確かに、お米の甘さは必要ないですね。とりあえず輸入店で、欧州産のコシヒカリと聞いたことのないメーカーの寿司酢をなんとか調達、このお米でお寿司作りに挑戦することにしました!

2.イタリア人とお寿司を作ろう!

叔父さんを含め、イタリア人2人、日本人2人で調理開始。炊飯器でお米を炊いて、酢飯にして、魚を切って…黙々と作業を続ける中、叔父さんの息子から素朴な質問が。
「寿司職人になるのに、なんでそんなに年月が掛かるの?米を握って、魚のせるだけでしょう?

…確かに、料理工程自体は単純。グラタンやケーキの方が作業工程は複雑。でも、寿司のように素材の味を活かすための単純な作業であればあるほど奥深く、職人の培った技術が大切。イタリアではそんな感覚があまりわからないのかもしれません。

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258個の握り寿司、64個の巻き寿司、6個の手巻き寿司、お寿司以外にも刺身、天ぷら、魚のスープが出来上がりました!調理にかかった時間、なんと8時間…!それにしても13人にしては多い気が…さすがイタリア人、よく食べます。笑

3.イタリア人の寿司の好み

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イタリア人の一番好きな寿司ネタは、なんといってもサーモン!

日本でもそうですが、サーモンは基本的に北欧から輸入します。日本より近い分、新鮮でおいしい~!日本のサーモン握りとは違う! マグロより人気になるはずです。

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そして日本ではあまり馴染みのない、フィラデルフィアロールが人気!アメリカ発祥で、フィラデルフィアクリームチーズとサーモンを一緒に裏巻き(海苔を内側・酢飯を外側に巻く方法)で巻いてあります。
日本ではもちろん・世界的にも人気のフィラデルフィアクリームチーズ。このチーズが案外、醤油にマッチしていておいしいんです!
基本的にイタリアのどこのお寿司屋さんでもメニューに載せてあります。
これは日本ではお目にかかれないですね…やっぱりイタリアではお寿司でもチーズが大人気です。

そして一緒に頂く酒はやっぱり、日本酒ではなくワイン。笑
お寿司の好みや食べ方に、イタリアならでは感が随所に感じられますよね。

イタリアではお寿司が一般的に普及し始めたのは、約8年前から。(最近!)それに比べて日本では1000年以上前からお寿司が存在していました。
とすると、イタリアの寿司文化はまだ産まれたばかりの赤ん坊のようなものです。フィラデルフィアロール、カリフォルニアロール、裏巻など、お寿司は其々の国の食文化に合わせて独自の進化を遂げています。
産まれたばかりの赤ちゃんが、小学校に行って、中学校に上がって、大学に入学して…これからのイタリア寿司文化の成長と発展が楽しみですね。

Written by Hikari

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宝塚観劇のお供に!大阪で味わうオードリー気分のジェラート

ローマに行ったら定番!スペイン広場でジェラート

ローマ最大の駅、テルミニからAラインの地下鉄に乗って2駅目。長い地下通路をぬけると、そこにはかの有名なスペイン広場が広がっています。

スペイン広場はローマの主要観光地の一つですが、日本ではオードリー・ヘプバーン演じる、ヨーロッパ某国のアン王女とアメリカの新聞記者ジョーのラブストーリー映画「ローマの休日」でも取り上げられた場所として有名ですね。

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ローマの休日
©PARAMOUNT PICTURES.

アンをローマの街へと連れ出したジョーは、2人でスペイン広場を訪れます。そこでアンがイタリアのジェラートを食べるシーンはあまりにも有名で、実際に観光客がその真似をしようと、ジェラートを手に写真を撮っている光景をよく見かけます。

(今現在、残念ながらスペイン広場での飲食は禁止されています。)

いったい王女が食べたジェラートは、どんな味だったのでしょうか?きっと今もなお受け継がれている、伝統的な味に違いありません。

アン王女も食べたイタリアンジェラート おいしさの秘密

イタリアで愛されるジェラートには、3つの人気の秘密があります。

1.生クリーム

イタリアでは生クリームをジェラートに乗せるのがポピュラーな食べ方です。その為、ジェラートの美味しさとあわせて、生クリームの味も加わることが大事なポイントとなります。

2.地中海気候、硬水による果物の耕作

日本より降水量が少ないイタリアの気候は、オレンジやレモンなどの柑橘系果物の栽培により適しています。また、地下水道水が硬水であるため、イタリアでは日本に比べると味をしっかりと感じられる作物が育ち、これらの柑橘類を上手に使うことによって、ジェラートの風味が格段にアップするのです。

3.甘い物への類いまれなる追求心

イタリア人は甘い物が大大大好き。朝食では、ほとんどの家庭でケーキやビスケット、チョコレート入りクロワッサンなど甘い物をエスプレッソと一緒に食べます。毎日のことだからこそ、イタリア人にとって甘味はとても重要なこと。そんなお客様に認められるためにジェラテリアがこだわりがつめ込んだ結果、味の質が上がってきたのです。

現在では発祥国イタリアに15,000店のジェラテリアがあり、国民のほとんどが必ず1店は自分の行きつけの店があるといわれるほど。甘いモノが好きなイタリアの人々にとって、ジェラートは欠かせない大切なスイーツなんですね。

そこで今回はローマ在住の私が、おすすめのジェラテリアを紹介します!

日本でも食べられる!ローマで人気のジェラテリア

「Grom(グロム)」

Gromはトリノ発祥のジェラテリアで、今やイタリア各地にチェーン展開しています。しかし、日本ではあまり知られておらず、ガイドブックでもお目にかかることは少ない、隠れた名店です。

Gromでは、チョコレートやクリームなど定番の味はもちろん自社で製造。季節によって旬の果物だけを使用することで、シーズンごとに新鮮な味に出会えるのもGromの特徴です。

また、果物系ジェラートはフラッペとしても注文することができ、違った味わいを楽しむことができます。(私のおすすめフラッペは、秋頃に出る梨フラッペです!絶品!)

…とはいえ、イタリアに行くのはなかなか難しい…という方もご安心を。日本唯一のGromが大阪駅すぐそばにあります!

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©GROM JAPAN

GROM 大阪店

住所 大阪府大阪市北区梅田3丁目1番3号LUCUA B1

営業時間 10:00~23:00

TEL 06-6151-1206

ジェラートはもちろん、オススメのフラッペも楽しめます!

今月14日(火)からは、宝塚歌劇団雪組が「ローマの休日」公演を行っているとのこと。梅田芸術劇場での公演もあるので、華やかな舞台で存分にローマを感じた後は、帰りにGromに寄って余韻にひたりつつ、アン王女気分を味わうのはいかがでしょうか?

Written by Hikari

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ハングオーバー! 二日酔いなんてぶっ飛ばせ!酒だ!友情だ!聖地巡礼だ!!

飲み過ぎ、寝落ち、顔面タトゥー!?究極の二日酔い映画『ハングオーバー』

ついつい飲み過ぎて、いつ帰ってきたのか覚えていない、起きたら全然知らない場所にいた、知らない男の人が隣で寝ている…そんなヒヤッとした思いを一度は経験したことはないでしょうか?
女子会、合コン、デート、接待、一人酒、…うっかり飲む量を間違えてしまうと大変なことになりますよね。
私の知っている一番ヤバい!やらかしてしまったエピソードの一つに、飲み過ぎて起きたら顔半分にタトゥーが入っていた!というとんでもない経験が…もちろんタトゥーを彫られている間の記憶なし!ちょっとヤバいですよね。

安心してください。これは映画『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』の劇中での出来事です。笑

誰もが一度は経験したことのある二日酔い、「やっちゃった!」と後悔するあの時の気分を、壮大なスケールと奇想天外な展開で笑い飛ばせるコメディ映画『ハングオーバー!!』は、三作からなるシリーズもの。飲み過ぎて記憶をすっかり飛ばしたおバカな男4人組(スチュー、フィル、アラン、ダグ)が少しずつ記憶を取り戻していく中で、ハチャメチャなトラブルに巻き込まれていくという痛快ストーリーです。
朝起きたら部屋に本物の虎がいたり、いつの間にか丸坊主になっていたり、顔にマイク・タイソン風のタトゥーが入っていたりなど…。普通の二日酔いでは絶対あり得ないだろそれは!と思わず突っ込みたくなるようなことが次々と起こります。

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目を覚まして前日の記憶の答え合わせをする3人
©Warner Bros. Ent. All Rights Reserved

実はわたしも先日、女友達三人ではしご酒中、酔っぱらって財布をなくしてしまいまして…翌朝、友達と前日の答え合わせをしながら記憶を辿って思い出したのは、財布をなくしたと訴えに行った交番で警察官に絡む自分…
「あれ、これあれじゃん!ハングオーバーじゃん!
後日もう一度ハングオーバーを観たら、ステュー達に比べたらまだまだ甘いな、なんて思ったりして…ショックが8割減しました笑。 この映画、まさに二日酔いを笑い飛ばせる作品です!笑

ゴージャスなロケ地と、オリジナルカクテル「ハングオーバーティーニ」

Sirocco - skybar

そんな笑いどころたっぷりのコメディ映画である一方、思わずウットリするような場所やお酒に出会える、それがこの映画の大きなもう一つの魅力です。
スチュー達が、トラブルになった敵と交渉するシーン。白昼堂々彼らが敵と対峙するのは「CGみたい!ここもタイなの?」とググりたくなるほど絶景の屋上。
このロケ地、実はタイの“シロッコ”というレストラン。ハングオーバーファンならもちろん、タイに訪れた観光客も一度は行ってみたい!という、この映画で一躍有名になったスポットです。
レストランに併設された「スカイバー」は、その名の通り天空に浮かび、絶景のタイ市街を一望できる高級バー

The Hangover Suite

このスカイバーでしか味わえないのが、この映画のためにつくられたお酒「ハングオーバーティーニ」です。

グリーンティーリキュールとレッドマティーニ、りんごジュースにローズマリー、はちみつを混ぜ合わせたこのカクテル。飲んでしまったら、スチュー達のようなドラマティックなハングオーバーが待っているのでしょうか…!それでも、こんな素敵なバーでなら、一度は飲んでみたい!と思ってしまいます。

シリーズ1作目で登場したラスベガスのシーザーズ・パレスというホテルも、映画をきっかけに注目を浴びるようになりました。こちらもまた、映画を見ているだけで、泊まってみたい!とテンションが上がる豪華な内装とベガスの街を一望できる魅力的なスポット。友達と行って、ステュー達のやらかした様子を再現した写真を撮ったりするのも楽しそうです。笑

Fireworks Las Vegas

ステュー達の酔っぱらい方に、「あるある!」「ないない!」と共感するもよし、魅力的なロケ地に思いを馳せるもよしな究極の二日酔い映画『ハングオーバー』!
友達をワイワイ飲みながら見るのにぴったりですが、くれぐれも飲み過ぎ・ハングオーバーにはご注意を…

Written by えな子

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タイの大衆魚の決定版!プラーニンの名前の由来に見つけた日本との深い関わり

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プラーニンってどんな魚?

この写真の魚、アジア好きの人ならどこかで見たこともあるかもしれません。大衆魚で調理法のバリエーションも広く、多くの人に楽しまれている魚で、タイでは「プラーニン」と呼ばれています。

写真はプラーニンを揚げた料理で、タイ語で「プラーニン・トード(揚げ)」と呼ばれています。揚げたての身をほぐすと肉厚・ほっくほくでおいしい!淡水魚なので全く臭みがありません。あまりにおいしそうなので急いで頬張ると、熱がこもっていてアツいアツい! 小鉢にはソースが2種類。パクチー・青唐辛子・ライムなどで賑やかな味のシーフードソースは、すっぱからさが病みつきになる味。このソースのスパイシーさが、一層魚のジューシーさを引き立てます。もうひとつのソースは、おなじみナンプラー。日本でいう醤油にあたる、タイの食卓では欠かせない調味料です。においが気になる人もいると思いますが、タイ歴5年のわたしはもう慣れました。ないと落ち着かないくらいです。

プラーニンの原産はアフリカのスーダンのあたりで、学名はその土地柄から「ナイルティラピア」。ナイル川のナイル、です。雑食で繁殖力が強く、世界中に生息しています。日本にも輸入されていますが、あまり食用としてはお目にかかる機会がないですね。

プラーニンの調理法のバリエーションは多種多様。スチームボート(ライム蒸し)のプラーニン・ヌンマナーウ、塩をまぶしたグリルはプラーニン・パオグルアヒマ。どうやって食べてもおいしい、まさに万能魚。

プラーニンが繋ぐ、日本とタイの歴史

プラーニンは、「プラー」が「魚」で「ニン」が「名前」という意味。その由来を調べてみると日本と縁の深い、おもしろい背景がありました。

さかのぼること今から50数年前、当時タイでは食糧事情が思わしくありませんでした。今では世界一のコメ輸出国にまでなっているタイですが、そんな時期もあったのですね。厳しい状況を聞いた魚類学者でもあった昭和天皇・裕仁天皇が、タイの現王様プミポン国王に、このナイルティラピアの幼魚の養殖を導入することを提案しました。国王は王室プロジェクトでこのティラピアを繁殖させることに成功、その成果は瞬く間にタイ全土に広がりました。この背景を受けて、華僑系タイ人が魚を裕仁天皇の「仁」の字をとって「仁魚」と名付け、これがそのままタイ語に音写され、現在のように「プラー・ニン」と呼ばれるようになった、という歴史があったのです。

そんな日本にゆかりのあるプラーニン。日本でどこまで行ってもマグロの刺身が出てくるように、タイを旅行するとどこでも食べられます。食べ方によって全く違う味が楽しめるので、飽きることのない魚です。タイ旅行の際は、是非ご賞味あれ。

Written by 元ジェット

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ラテアートで歴史を感じる!港町長崎で西洋文化に触れるひととき

ハッシュタグサーフィンで発見・坂本龍馬とトーマス・グラバーのラテアート

カフェの魅力のひとつは、お店それぞれの地域の特色、歴史、土地柄が内装にも、コーヒーにも、よく現れるところ。カフェ巡りが趣味、と公言している私のカフェの楽しみ方を、ご紹介します。

私は長崎に住んでいるので、まずは #長崎カフェ でinstagramでハッシュタグサーフィンをしてみます。

気になるカフェの画像がたくさん出てきて、見ているだけでワクワクします。 魅力的な画像が並ぶ中で、特に気になるものが!

 

龍馬とグラバー #長崎カフェ #龍馬 #グラバー

りたーんさん(@return_a)が投稿した写真 –

長崎の著名人、「坂本龍馬」と「トーマス・グラバー」のラテアート。
クオリティー高すぎませんか!!

この素敵なラテアートを作っているお店がこちら。
Attic(アティック) http://attic-coffee.com

坂本龍馬、トーマス・グラバー。二人とも、長崎にゆかりのある人物です。
坂本龍馬は、土佐藩を脱藩し、神戸で海防を学んだ海軍塾生らは慶応元年に開運や貿易、政治活動のために長崎を訪れました。拠点を現在亀山社中と呼ばれている場所に置き、薩摩藩などの援助もとに商社を立ち上げました。(当時バリバリの起業家です)
トーマス・ブレーク・グラバーは、スコットランド出身の武器商人。幕末日本で活躍し、長崎に西洋式ドックを建設して造船の街としての礎を築きました。また、明治維新後は長崎の高島炭鉱の経営を行い、最近世界遺産に認定されたグラバー園には、グラバーの大きな家、グラバー邸が残っています。
ちなみにこれは豆知識ですが、龍馬とグラバー氏は面識があるそう!

glover

長崎は西洋の歴史溢れる、カフェ好きにはたまらない港街。アティックからは、造船港町を一望できます。海を眺め、くつろぎながら飲むコーヒーは絶品。それもそのはず、UCCコーヒーマスターズ九州大会に出場しているという本格的なバリスタさんが何人も在籍しているそう。だからこんなにクオリティーの高いラテアートが楽しめるんですね。龍馬とグラバー氏の他に「岩崎弥太郎」のラテアートも作ってくれるとか。

あなたの住んでいる街にも、もしかしたらまだ知らない歴史があるかもしれません。その土地で活躍した偉人の歴史を学び、お店自慢のコーヒーを飲めば、幸福度上昇間違いナシ。たまにはこんな風に「歴史」を探しにカフェに行くのもいかが?

Written by Liz

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