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自称引きこもりのプロが提案する、本当に恋人と食べるべきクリスマスディナー

自称引きこもりのプロが提案する、本当に恋人と食べるべきクリスマスディナー

雰囲気・おしゃれは完全無視。ロジカルにクリスマスディナーのプランを立ててみる

今年もこの季節がやってきた。恋人たちの夜、クリスマス

実は最近、滑り込みで私に恋人ができたクリスマスのディナーは何を食べようか、どこのお店を予約しようか…私は悩んでいる。なぜなら、私は引きこもりなのだ。おしゃれなお店を知らない。それどころか、クリスマスに、なにを食べていいかもわからない。本屋に行ってグルメ本でも開けば、おしゃれな店がたくさん載っていて、なにを食べればいいのか一目瞭然なのだが、引きこもりのプロフェッショナルである私が、そんなことをするわけにはいかない。だからといって、せっかくできた恋人をがっかりさせるわけにもいかない。なにを食べればいいのだろうか…悩んだ末、斬新な視点を考えついた。おしゃれな雑誌を参考にできないのなら、ここはあえて「宗教的」「哲学的」な側面から、ロジカルにクリスマスディナーのプランを組めばいいのではないか。もしあなたが、最近恋人ができた引きこもりなら、これは必見である。

自称引きこもりのプロが提案する、本当に恋人と食べるべきクリスマスディナー

モーセは言っている。クリスマスには子羊を食べよ!と…

クリスマスディナー特集2016!のようなキラキラした雑誌には目もくれず、私はクリスマス、キリスト教の文献を読み漁ることにした。

自称引きこもりのプロが提案する、本当に恋人と食べるべきクリスマスディナー

そこで見つけたのが、「過ぎ越し祭」というワードである。クリスマスとはキリスト教でいう神の子羊イエス=キリストの生誕の日であることは言わずもがなではあるが、誕生日は12月25日ときっちり定まっているのにも関わらず、実はイエスが「亡くなった日」は定かではない。諸説ある中で有力とされているのは、イエスが亡くなった日はユダヤ教の「過ぎ越し祭」という祭りの日あたりである、というものである。
そもそも過ぎ越し祭とは、ユダヤ人が出エジプトを記念して祝う祭りのこと。出エジプトとは当時エジプトに住みファラオに虐げられていたユダヤ人達が神の導きに従ってエジプトを大脱出したという、物凄く壮大なドラマである。神に選ばれた預言者であるモーセは、ユダヤ人たちにこう伝えた。
子羊を屠り、それを食しなさい。そして子羊の血を門柱と鴨居に塗りつけなさい。そうすれば災いは過ぎ越される。」

自称引きこもりのプロが提案する、本当に恋人と食べるべきクリスマスディナー

随分と禍々しい話ではあるが、これが正解だ。である。ずっとこれが知りたかった。クリスマスディナーには羊。神が選んだ預言者が羊を食えと言っているのだから、神の誕生日には羊を食うのが普通である。ロジカルに考えて、ただそれだけなのだ。生まれた日と亡くなった日は関係ない?なんて疑問は置いておこう。

Lamb Chop Chop

「今日はクリスマスだから羊を一緒に食べようと思ってさ。え、なぜかって?ほら、キリストが選んだ預言者であるモーセが言ってたろう?子羊を屠り、それを食しなさい、ってさ…」 さあ、このセリフをコピー&ペーストして、部屋で何度か練習するだけでいい。引きこもりが大人の余裕を持ったインテリに早変わりできる。まるで預言者になった気分だ。「子羊の血を門柱と鴨居に塗りつけ」るまではやらなくていいと思うが、ぜひクリスマスディナーには羊料理を提案したい。クリスマスと聞いて、まず思い浮かぶ料理、例えば丸焼きの七面鳥ローストビーフなど、お洒落な料理を雰囲気良く食べているカップルを無知だと嘲笑うのは、この「元・引きこもりのプロフェッショナル」であり、「現・預言者」の、私である。

Asian Lollipop Lamb Chops with Creamy Fusilli Pasta

でも、本当はクリスマスディナーに正解なんて…

いつもより格式の高い店で、素敵な恋人とキリストの生誕を祝い、赤ワインを片手に上質な子羊を食す。およそ満足気な表情で、羊肉を頬張ることができるだろう。インテリとして尊敬の眼差しを浴びることができるだけでなく、羊を食べれば災いも過ぎ越されるらしいから、これはもう一石二鳥ならぬ一石二羊である。
クリスマス間近、ディナーをどうしようか迷い焦っている人がいれば、今すぐに子羊を扱っている店に予約の電話を入れてみてはどうだろうか。出番を待って冷たい冷蔵庫で眠っている羊たちが全国各地、至るところにいるはずだ。

Waterhouse Restaurant

ただ、本来ならば羊を食べるのがいいのだが、もし恋人がローストビーフを食べたいと言ったら、素直にローストビーフを食べにいきましょう。だってウンチクばっかり語ってたら、きっと神様にも恋人にも嫌われますからね…。

Roast Beef

Written by ユースキン

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1人ランチ、デート、打ち上げまでオールOK!! 池袋の絶品インドカレー料理屋さん

美味しいランチが食べれるお店を開拓を食べたい、

デートの食事で悩んでいる 気の利いた打ち上げ会場を探している

そんな方達に今日は池袋にあるインドカレー屋さん

GARAを紹介したいと思います。

 

GARA」は池袋西口、あるいは有楽町線要駅6番出口から

徒歩6分ほどの場所にあるお店でリーズナブルな値段で美味しいカレー、

インド料理を食べさせてくれる筆者イチオシのお店です。

 

このお店の魅力の1つは

バリエーションに富んだカレー&サイドメニューです。

001

↑定番バターチキンカリー、そこまで辛さの無い(辛さは調整出来ます)まろやかな味わい。

コクのあるバターのうまみとカレーの風味と柔らかいチキンが交じり合う絶品です。

(ランチの場合はさらにライス+ナン、さらにマサラティー、ラッシー(or他の飲み物)が付きます)

 

 

002

ホウレンソウカリー

カレーのような辛さはなくホウレンソウのマッタリとしたコクが味わえます。

003

キーマカリー

少し特徴のあるスパイシーなルーの味とひき肉、ナスが絡み合う一品。

 

またもトロトロの牛肉とルーの絡み合いが

病み付きになるビーフカリーもオススメです。

サイドメニュー

004

スパイシーポテト  ハーブの利いたソースとニンニクの風味が染みこんだ茹でじゃがいも

 

005

日替わり魚のオリーブオイル焼き  写真はイワシです。

 

006

↑少し甘みのあるカレーソースで味付けされたタンドリー

 

ほかにもココナッツ春巻き、季節魚の丸ごと釜焼き、

貝・魚・タンドリーチキンのそれぞれのピリアニ…

まだまだここでは紹介しきれ無い沢山のメニューがあります、

是非お店で直接ご覧になってみて下さい

 

店内も洒落て落ち着いた雰囲気なのでデートやランチ、会食にもピッタリです。

007

オシャレで少し変わったビールやお酒もありますので飲み会にも

 

昼11時から夜11時まで(ラストオーダーは夜10時)まで営業しているので

お弁当もやっているのでもし池袋近くに来たら一度足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

 

池袋GARA 

 

 

by tori

 

一人暮らし・外食ばかりの人必聴 DJみそしるとMCごはんが伝える「食」への愛

最高の名言を生み出した人物の正体は『ごちそんぐDJ』

「おいしいものは人類の奇跡だ」。
自称グルメ好きで、無類の食いしん坊である私にとって、これほど素晴らしい名言があるだろうか。
この名言は他でもない、『DJみそしるとMCごはん』が産み出したものだ。
DJみそしるとMCごはん?コンビ名?バンド?テクノユニット?
いやいや、『DJみそしるとMCごはん』はたった一人の女性、立派な個人のアーティスト名である。

一人暮らし・外食ばかりの人必聴 DJみそしるとMCごはんが伝える「食」への愛

奇をてらったアーティスト名だと言う人も多いかもしれないが、妙に馴染みやすくて、しっくりくる。DJみそしるとMCごはん、DJみそしると、MCごはん。繰り返し声に出してみると、お腹がすいてくる。
今私は、ファミレスでチーズインハンバーグと豚汁と白米大盛りを頬張りながらこの記事を書いているのだが、思わず抹茶パフェとマヨコーンピザを追加注文してしまった。隣のテーブルの人にも、店員さんにも、少しオカシイ人だと思われたようである。

ヒップホップは反骨精神を表現するもの…だけじゃない!

DJみそしるとMCごはん(以下、彼女の愛称「おみそはん」と呼ばせて頂く)とは、どのような人なのか。
アーティストとしての始まりは、女子栄養大学での卒業研究として「歌って覚えられるレシピ」を楽曲に載せてラップにしたことだそうだ。その曲のミュージックビデオが音楽関係者の目に留まり、音楽活動をすることになったそう。今ではNHK Eテレにて「ごちそんぐDJ」というレギュラー番組を持っている。

ごちそんぐDJ Vol.1 [DVD]

食文化と、音楽の融合。なんともヤミー!な話である。
今や世間ではヒップホップが市民権を得て、地上波でもヒップホップの番組が流されるようになった。私も幼い頃からヒップホップを聴いて育ったので、ヒップホップが有名になって、認められ、実際に世の中を動かしていることは、素直に嬉しい事である。
そもそもヒップホップとはニューヨークの貧しいスラム街に住むアフリカ系アメリカ人発祥の音楽であるが、その多くは硬いキックとスネア、ゴリゴリのベース、その上にシビアな歌詞を乗せて自らを締め付ける社会への反骨精神を表現したものが多い。それが最高にクールなのだ。

では、おみそはんのヒップホップとはどのようなものなのか。まさか、料理のレシピが難しすぎて腹が立ち、この世のあらゆる料理への憎悪をエネルギーにしてもっと簡単な料理を提案するようにゴリゴリのビートに乗せて叫んでいるのだろうか、まさか。。

おみそはんの純粋でひたむきな食への愛が表現された楽曲たち

様々な妄想が膨らむなか、百聞は一見にしかず、いや、百見は一聞にしかず、ともかくおみそはんの楽曲を聴いてみることにした。
聴こえてきたのは心地良く耳に馴染む楽曲と、それにふんわりとしたラップを乗せる可愛らしい女性の声であった。

私は衝撃を受けた。これは果たしてヒップホップなのか。
想像していたシビアな歌詞は1小節もない。それどころか、歌われていたのは料理へのひたむきな愛情と、若干の切なさを感じさせるような、独り暮らしを頑張る純粋な女性の姿であった。
もやしが冷蔵庫で古くなって溶けたり、夕方まで寝ちゃってみたり、おかわりのごはんを自分でよそっては実家に思いを馳せてみたり…

明るく踊り歌うこと。リズムに乗ること。それが食×音楽のパワー

独り暮らしに奮闘し、辛い日もあるだろう。仕事を終えて疲れた体で帰路に着くと、暗く冷たい部屋に出迎えられる。
しかし、おみそはんは楽しげに自炊をしているのだ。落ち込むことも、愚痴をこぼすことも、寂しがることもない。これこそヒップホップ、音楽の精神である。
自分を囲う辛い逆境に負けず、精一杯楽しく懸命に生きてやる、踊ってやる、歌ってやる。強くて前向きな、自分だけの意思表明である。

外食してる場合じゃない!そうだ、自炊しよう!

彼女の音楽を聴きながら、私は忘れてかけていたことを思い出していた。ここ最近、自炊をしたことがあるだろうか。
お腹が空けばコンビニへ直行するか、深夜まで空いているファミレスへ行くという選択肢しか無かった。それに、疲れていても明るく料理を作ろう、楽しくラップにのせてしまおうなんて、そういう工夫をしたこともなければ、思ったことも感じたこともなかった。
そもそも私はファミレスにいる場合ではない。自称グルメなどと謳って、少々勘違いをしていたようである。

一人暮らし・外食ばかりの人必聴 DJみそしるとMCごはんが伝える「食」への愛

「おいしいものは人類の奇跡だ」

どうしてこんな大切なことに気付かなかったのだろう。自分たちの生活も、人生も、明るく楽しく工夫するのは、自分たちなのだ。美味しいものは、作り出せる。ならば、奇跡だって、自分たちの手で起こしてみせようではないか。
今すぐ料理をしたい。生活を愉しみたい。踊りたい。歌いたい。
DJみそしるとMCごはんのヒップホップは、そんな生への衝動を与えてくれた。

Written by ユースキン

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クリスマスのワイン、ターキー、ケーキ…の前に聴くべき70年代ロックの名曲

クリスマスのワイン、ターキー、ケーキ…の前に聴くべき70年代ロックの名曲

クリスマスっていいことばかり。…本当にそう?

皆さんもう今年のクリスマスの過ごし方は決められただろうか?
恋人と過ごす方は、そろそろレストランを予約しないと、人気店は次から次に埋まってしまう頃かも。ワインやシャンパンを飲むのもよし、ターキーピザを買って帰ってクリスマスツリーイルミネーションで飾り付けたお家で過ごすのもよし。もちろんケーキプレゼントだって忘れずに。
今年もロマンチックな夜になること間違いなし…クリスマスってなんて素敵な一日なんだろう…そう思っているあなた、楽しみが膨らみすぎて、油断してはいないだろうか?忘れてはいけない。あなたがワインやターキーを食べて幸せな気分になっている間、世の中には不幸なクリスマスを送る人だっている、ということを。

強盗に襲われるまさかの「バッド・クリスマス」!

60~70年代のロックの王道、キンクス/Kinksの、ファーザークリスマス(Father Christmas)という曲がある。この曲の特徴は、ボーカル(主人公)の経験談が一つのストーリーとして、歌の中で語られることだ。
「ファーザー・クリスマス」とは、デパートなどにいるサンタの格好をしたおじさんのこと。日本でもデパートで、子どもたちにプレゼントを配っているおじさんを見かけるが、この曲は主人公がデパートで「ファーザー・クリスマス」となった時に起きた、ある事件の話が語られている。
クリスマスらしい綺麗な鈴の音の前奏で始まる、主人公の不幸なクリスマス・ソングがこちら。

ガキの頃、俺はサンタクロースを信じていた
それが親父だって知ってたけどね
クリスマスになったら靴下を吊るして
プレゼントを開けて喜んだものさ

だが前回、俺がサンタの格好をしていた時
俺はデパートの外に立っていて
子どもの強盗がやってきて、俺を襲ったんだ
そして、俺のトナカイを床に叩きつけたんだ

サンタの格好をして子どもを喜ばせるつもりが、子どもの強盗に襲われてしまうなんて、物騒すぎて、日本ではなかなか考えられない。主人公自身の幼少期の体験より、ずいぶん不幸で過激なクリスマスである。私たちだって、恋人と幸せなクリスマスを過ごすことばかりを考えて気を抜いていると、案外こういう目にあうことだってあるかもしれない。

クリスマスのワイン、ターキー、ケーキ…の前に聴くべき70年代ロックの名曲

ところでこの歌に登場する強盗というのが、子どもとはいえ相当怖いのだ。

おいサンタ、いくらか金をよこせ
そんなおもちゃでごまかせると思うなよ
もし金をやらないっていうんなら、ただじゃすまないぜ
イライラさせるな!俺はお前のパン代がもらえればいいんだ
おもちゃなんか、ぜんぶ金持ちのガキにくれてやればいいんだよ

俺の弟にスティーブ・オースティン(※米国のプロレスラー)のコスチュームなんかやるな
妹に可愛いぬいぐるみなんかやるな
俺たちはジグソーパズルやゲームの中のお金なんか望んでないんだよ
俺たちが欲しいのは、おもちゃじゃない
本物の金なんだ

クリスマスのワイン、ターキー、ケーキ…の前に聴くべき70年代ロックの名曲

まだ子どもだというのに、おもちゃなんかいらない!金をよこせ!
と、堂々と言い張っているのである。
こんな子どもの強盗に襲われては、せっかくのクリスマス、美味しいものを食べる元気すらなくなってしまいそうだ。子どもたちに夢を与えるのがクリスマスのはずなのに…

だが、視点を変えてみると、私たちが呑気に幸せなクリスマスを妄想している間に、実はこの子どもたちは必死の想いで、クリスマスを生き延びようとしていることがわかる。

ワインを飲む前、ターキーをかじる前に、貧しい子どもたちのことを考えてみよう

子どもの強盗の意外な一面があかされるのは、曲の中盤を過ぎてからのことである。

おいサンタ、いくらか金をよこせ
そんなおもちゃでごまかせると思うなよ

でも、俺の親父には仕事をあげて欲しいんだ
親父はたくさんの人を喰わせていかなきゃいけない
だがそれが無理だっていうなら、俺はマシンガンを持つぜ
そしたらこの通りのガキを全員震え上がらせることができるんだ

おいサンタ、いくらか金をよこせ!
そんなおもちゃでごまかせると思うなよ!
もし金をやらないっていうんなら、ただじゃすまないぜ
イライラさせるな!俺はお前のパン代がもらえればいいんだ
おもちゃなんか、ぜんぶ金持ちのガキにくれてやればいいんだよ

クリスマスのワイン、ターキー、ケーキ…の前に聴くべき70年代ロックの名曲

わかりいただけただろうか?子どもたちは決して、ひねくれているのではない。
明日がどうなるかわからない子どもたちにとっては、
おもちゃは「生きていくのに必要ないもの」なのである。
お金がない父親に対して、子どもはおもちゃを欲しがったりするだろうか?
むしろ、それこそひねくれ者だ。
お金がない父親に対して、なんとか仕事を与えてあげようという切実な想いと、
プレゼントをくれる余裕があるんだったら、現金をくれよ!
おもちゃなんか食べられないよ!誰のことも助けてあげられないよ!
という率直な想いを持てるのは、素直な子どもだからである。

そしてKinksは最後にこう言って、歌を締めくくる。

メリー・クリスマス
楽しい楽しい夜を過ごせよ
でも、貧しい子どもたちがいることを忘れないで
あなたがワインを飲んでいる今、その間にもね

クリスマスのワイン、ターキー、ケーキ…の前に聴くべき70年代ロックの名曲

…ワインを飲みながら、貧しい子どもたちのことを考えられる人がどれだけいるだろうか?
もちろん、だからといってワインを飲むのを自粛したり、子どもにプレゼントをあげるのをやめたりする必要はないだろう。
だが、ワインを飲めるのも、ケーキを食べられるのも、恋人と過ごせるのも、子どもにプレゼントをあげられるのも、あなたが今健康で、働けていて、お金を持っているから。それがこの世でどんなに素晴らしいことか、実感して、感謝して、じゅうぶんにクリスマスを楽しんでほしいと私は思う。そうすれば、ワインの味もケーキの味もターキーの味も、より一層美味しいものになるだろう。
毎年訪れるクリスマスだからこそ、忘れてはいけないことがある。今年のクリスマスは、家族と、友人と、恋人と、そのことを今一度確認してみてはいかがだろうか?
きっと、素晴らしい夜になるはずです。

クリスマスのワイン、ターキー、ケーキ…の前に聴くべき70年代ロックの名曲

Written by ヤマダリョウ

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今年のXmas、久々に見ませんか?『ホーム・アローン』のヤミー!な”アレ”

クリスマスのおすすめ映画はなんといっても『ホーム・アローン』

気づけばもう12月。街は、どこもかしこもクリスマス一色ですよね。皆さんは、毎年クリスマスをどんな風に過ごしていますか?恋人とデートをしたり、友人とパーティーをしたり様々な過ごし方があるかと思いますが、今年は、ヤミー!な映画を見て過ごしてはいかがでしょうか?クリスマスに見るヤミー!な映画としておすすめしたいのが『ホーム・アローン』シリーズ。1991年に公開されたマコーレ・カルキン主演のドタバタコメディです。「え!?あの『ホーム・アローン』がヤミー!?」と思った方もいるかもしれません。でも、見終わったころには、”アレ”が食べたくなっているはずです!

家の中のものを使って、泥棒をやっつけろ!

アレについてご紹介する前に、少しだけ『ホーム・アローン』のあらすじをご紹介――。アメリカ・シカゴに住むマカリスター一家は、家族みんなでパリへ旅行に行くことになっていたのですが、停電により、まさかの全員寝坊!慌てて空港へと向かいなんとか飛行に間にあったのですが、マカリスター家の末っ子・ケビンは一人家に置いて行かれてしまいます。前日の夜、家族と喧嘩をしていたケビンは、みんながいなくなって大喜び。お兄ちゃんの私物をあさったり、大人のテレビを見ながらアイスたくさん食べたり、1人だけの生活を楽しみます。

今年のXmas、久々に見ませんか?『ホーム・アローン』のヤミー!な”アレ”

(c)FOX

しかし、実はケビンの家は、2人組の泥棒に狙われていたのです。それに気づいたケビンは、家の中のものを使って泥棒に対抗しようと家中に様々な仕掛けを作っていきます。

今年のXmas、久々に見ませんか?『ホーム・アローン』のヤミー!な”アレ”

(c)FOX

ケビンの大好物のチーズピザ!

感の良い人ならもうわかっているかもしれませんが、『ホーム・アローン』のヤミー!な”アレ”とは、「チーズピザ」。シリーズを通し、度々登場する隠れた主役がピザなんです。シリーズ1作品目でケビンが置いて行かれることになったのは、このピザのせい、といっても過言ではありません。

今年のXmas、久々に見ませんか?『ホーム・アローン』のヤミー!な”アレ”

(c)FOX

なぜ、そんなことになったのかは本編を見ていただくとして、このピザの印象的なシーンと言えば、物語中盤でケビンがピザを頼むシーン。恐らく、伯父さんが録画したであろうギャング映画を操作しながらピザの宅配員を誘導するシーンは見事ですよね!『ホーム・アローン2』でも、もちろんチーズピザは登場。リムジンの中で、コーラを片手においしそうにピザを食べています。

今年のXmas、久々に見ませんか?『ホーム・アローン』のヤミー!な”アレ”

(c)FOX

今年のXmas、久々に見ませんか?『ホーム・アローン』のヤミー!な”アレ”

(c)FOX

実在する!?劇中でも登場した「リトル・ネロ」のピザ

1で登場した、ケビン大好物の「リトル・ネロ」のピザは、残念ながら現実には存在しないのですが、『ホーム・アローン』の25周年企画ということで、過去に1日だけ購入することができた日があったそうです。この企画が実施されたのは、ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコの4都市のみ。劇中で登場したピザの箱はもちろん、配達に使われる車や制服までも劇中の中のものと同じというこだわりようでした。『ホーム・アローン』を一度でも見たことがある人なら憧れるはず!日本でも実施してくれないでしょうか…(笑)

今年のXmas、久々に見ませんか?『ホーム・アローン』のヤミー!な”アレ”

(c)FOX

友達、家族、恋人など大切な人と一緒に見るのにぴったりなクリスマスにおすすめの映画『ホーム・アローン』シリーズ。何度見ても色褪せないこの名画、今年は是非、ケビン大好物のチーズピザを食べながら、見てくださいね。

Written by kinokonoki

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Chef~三ツ星の給食~大切なのは星?プライド?給食業界に革命を起こせ!

失った星を取り戻せ!「お子様へ」三ツ星の給食を届ける痛快ストーリー

給食と聞いて皆さんはどのようなことを思い浮かべるだろうか。大好きだった献立を思い出す方もいれば、苦手なものばかりだったと悪い記憶を思い出す方もいるだろう。私は後者の、給食が苦手な方の人間だった。だが、フジテレビで毎週木曜22:00に放送されている『Chef~三ツ星の給食~』というドラマの主人公が、そんな私の思い出を優しく、そして時に力強く慰めてくれた。

chef〜三ツ星の給食〜大切なのは星?プライド?給食業界に革命を起こせ!

©Fuji Television Network, inc.

本作は、世界でも有数の腕前を持つ天才女性シェフ・星野光子(天海祐希)が主人公。自分が納得する料理を作りたいがために店の意向に従わない彼女は、オーナー(小泉孝太郎)に食中毒事件を画策され、職場である三ツ星レストランを追いやられるように退職することに。料理人としての評判が地に落ちた彼女だったが、彼女に興味を持ったあるテレビプロデューサーが発案した企画で、給食のシェフとして反骨心を再燃させ、子どもたちに料理の腕を振るうことになったのであった。

chef〜三ツ星の給食〜大切なのは星?プライド?給食業界に革命を起こせ!

©Fuji Television Network, inc.

ある日突然、三ツ星レストランのシェフから給食を作ることになれば、モチベーションは落ちそうなものだが、たかが給食、されど給食
自分が作った料理を口にする子ども達がいる。「お客様」が、「お子様」になっただけ。給食だからといって、彼女は決して料理を妥協することはない

chef〜三ツ星の給食〜大切なのは星?プライド?給食業界に革命を起こせ!

©Fuji Television Network, inc.

本作の一番の見所は、給食を作るのはものすごく大変なことなのだ、ということが、はっきりと伝わってくるところである。
給食を食べる子ども達の成長に欠かせない絶対的な栄養のバランス衛生管理決められた予算減らさなければいかない残食率…給食チームが試行錯誤して、黙々と作業をこなす姿は、まさにプロフェッショナル
そんな厳しい条件を懸命にクリアして作った給食を、私は「不味い」「なんでこんなに美味しくないものを、残さずに食べなきゃいけないんだろう」「コンビニ弁当の方が、おいしい」と思いながら食べていたと思うと、過去の自分を張り倒したくなるほどだ。

chef〜三ツ星の給食〜大切なのは星?プライド?給食業界に革命を起こせ!

©Fuji Television Network, inc.

主人公・星野光子は、「お子様」の胃袋を掴むべく、時にはその熱過ぎる想いから周りの人たちと対立しながらも、徐々に溝を埋め、意志を固め合いながら、最高の給食を作り上げていく。
時にはお子様が納得してくれないこともある。結果がすべてうまくいくとは限らない。しかし、料理人として誰かのために全力を尽くして腕を振るうその姿に、胸を打たれるのだ。

chef〜三ツ星の給食〜大切なのは星?プライド?給食業界に革命を起こせ!

©Fuji Television Network, inc.

「労働」にも感謝を。ごちそうさまの本来の意味

『ごちそうさま』という言葉の由来をご存じだろうか。
『ごちそうさま』とは、漢字で『ご馳走様』と書く。
ここで使われている馳走という言葉には本来「走り回ること」「奔走すること」という意味があるのだが、そもそも昔は客を料理でもてなすために、文字通り馬を走らせ、駆け回り、食材を集めていたのだ。その労をねぎらい、感謝の気持ちを表すために、この言葉は生まれた。

chef〜三ツ星の給食〜大切なのは星?プライド?給食業界に革命を起こせ!

©Fuji Television Network, inc.

今まで本当の意味で、労働を想像し、作る人の立場になって一生懸命に考えて、素直にご馳走様と言ったことはあるだろうか。 このドラマを見た今ならば、私は言える気がする。自分が小学生、中学生の当時は、何も考えられず、ただ不味いと思いながら食べていた給食を作ってくださっていた方々へ、『ご馳走様でした』と。

chef〜三ツ星の給食〜大切なのは星?プライド?給食業界に革命を起こせ!

©Fuji Television Network, inc.

「Chef~三ツ星の給食~」は、 労働を知り、感謝を知り、明日からの行動を見つめ直させてくれる、おいしい「三ツ星ドラマ」と言えるだろう。

Written by ユースキン

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【フィンランド在住レポ】うわ、ここにもお米!日本人が身近に感じる米料理

【フィンランド在住レポ】うわ、ここにもお米!日本人が身近に感じる米料理

私はフィンランドに住んでいる。
なんだか昨今の北欧ブームで無駄におしゃれだとかファッショナブルだとかそういうイメージを持たれているフィンランドだが、はっきり言ってしまえば実際はまったくそんなことはない。首都ヘルシンキの街を見渡せば地元民は年中アウトドアジャケットを羽織り、夏は平気で靴下にサンダル・短パンを合わせるダサさである。初めてそのスタイルを目にしたときは、なんで!?寒いの!?それなのにどうしてもサンダル履きたいの!?だったらなんで短パン!……と頭の中が疑問符だらけだったが、あまりにも定着したスタイルのようで頻繁に見かけるので、最近はもうなにも思わなくなってきた。
食卓に言及すれば、長時間手をかけて綺麗にデコレーションされた食べ物というよりはオーブンで焼きっぱなしにした料理をどん、と置いたようなイメージのものが多い。
しかもかなりの確率でみんななんの変哲もないシンプルなアラビアの容器を使用している。日本では結構なお値段で売られているアラビアもイッタラも、こちらでは定番商品、普通のスーパーで売られているのである。高級レストランに行っても食器がすべて白の退屈なデザインでがっかりしたりもする。

そんなフィンランドの食事情について、フィンランド在住ならではの視点で何回かに渡って書いていきたいと思う。

【フィンランド在住レポ】うわ、ここにもお米!日本人が身近に感じる米料理
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