ヤミー!-自己満足 食・文化メディア | ヤミー!(yummy!)は、おいしいが一気に読めちゃう飯テロWEBマガジン!

今年のXmas、久々に見ませんか?『ホーム・アローン』のヤミー!な”アレ”

クリスマスのおすすめ映画はなんといっても『ホーム・アローン』

気づけばもう12月。街は、どこもかしこもクリスマス一色ですよね。皆さんは、毎年クリスマスをどんな風に過ごしていますか?恋人とデートをしたり、友人とパーティーをしたり様々な過ごし方があるかと思いますが、今年は、ヤミー!な映画を見て過ごしてはいかがでしょうか?クリスマスに見るヤミー!な映画としておすすめしたいのが『ホーム・アローン』シリーズ。1991年に公開されたマコーレ・カルキン主演のドタバタコメディです。「え!?あの『ホーム・アローン』がヤミー!?」と思った方もいるかもしれません。でも、見終わったころには、”アレ”が食べたくなっているはずです!

家の中のものを使って、泥棒をやっつけろ!

アレについてご紹介する前に、少しだけ『ホーム・アローン』のあらすじをご紹介――。アメリカ・シカゴに住むマカリスター一家は、家族みんなでパリへ旅行に行くことになっていたのですが、停電により、まさかの全員寝坊!慌てて空港へと向かいなんとか飛行に間にあったのですが、マカリスター家の末っ子・ケビンは一人家に置いて行かれてしまいます。前日の夜、家族と喧嘩をしていたケビンは、みんながいなくなって大喜び。お兄ちゃんの私物をあさったり、大人のテレビを見ながらアイスたくさん食べたり、1人だけの生活を楽しみます。

今年のXmas、久々に見ませんか?『ホーム・アローン』のヤミー!な”アレ”

(c)FOX

しかし、実はケビンの家は、2人組の泥棒に狙われていたのです。それに気づいたケビンは、家の中のものを使って泥棒に対抗しようと家中に様々な仕掛けを作っていきます。

今年のXmas、久々に見ませんか?『ホーム・アローン』のヤミー!な”アレ”

(c)FOX

ケビンの大好物のチーズピザ!

感の良い人ならもうわかっているかもしれませんが、『ホーム・アローン』のヤミー!な”アレ”とは、「チーズピザ」。シリーズを通し、度々登場する隠れた主役がピザなんです。シリーズ1作品目でケビンが置いて行かれることになったのは、このピザのせい、といっても過言ではありません。

今年のXmas、久々に見ませんか?『ホーム・アローン』のヤミー!な”アレ”

(c)FOX

なぜ、そんなことになったのかは本編を見ていただくとして、このピザの印象的なシーンと言えば、物語中盤でケビンがピザを頼むシーン。恐らく、伯父さんが録画したであろうギャング映画を操作しながらピザの宅配員を誘導するシーンは見事ですよね!『ホーム・アローン2』でも、もちろんチーズピザは登場。リムジンの中で、コーラを片手においしそうにピザを食べています。

今年のXmas、久々に見ませんか?『ホーム・アローン』のヤミー!な”アレ”

(c)FOX

今年のXmas、久々に見ませんか?『ホーム・アローン』のヤミー!な”アレ”

(c)FOX

実在する!?劇中でも登場した「リトル・ネロ」のピザ

1で登場した、ケビン大好物の「リトル・ネロ」のピザは、残念ながら現実には存在しないのですが、『ホーム・アローン』の25周年企画ということで、過去に1日だけ購入することができた日があったそうです。この企画が実施されたのは、ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコの4都市のみ。劇中で登場したピザの箱はもちろん、配達に使われる車や制服までも劇中の中のものと同じというこだわりようでした。『ホーム・アローン』を一度でも見たことがある人なら憧れるはず!日本でも実施してくれないでしょうか…(笑)

今年のXmas、久々に見ませんか?『ホーム・アローン』のヤミー!な”アレ”

(c)FOX

友達、家族、恋人など大切な人と一緒に見るのにぴったりなクリスマスにおすすめの映画『ホーム・アローン』シリーズ。何度見ても色褪せないこの名画、今年は是非、ケビン大好物のチーズピザを食べながら、見てくださいね。

Written by kinokonoki

このライターの他の記事はこちらから!

関連記事

”深い生活”をしよう 食べる事=好きな事を楽しむ伊丹十三映画「タンポポ」

食べるという事自体を好きになる映画

伊丹十三監督の大名作「タンポポ」は、食べ物愛と人間愛がたっぷり詰まったコメディ映画だ。
物語はシンプル。主人公の宮本信子が扮するのは冴えないラーメン屋を経営するタンポポ。山崎努扮する通りすがりのトラック運転手ゴローが手伝い、タンポポのラーメン屋を立派な店にするまでがメインストーリー。その合間合間に様々な食と人間が作り出すドラマがサブストーリーとして散りばめられている。
「タンポポ」に出てくる食にまつわる物語は、どれも観ていて気持ちがいい。食べるという事自体を好きになる映画だ。

伊丹十三 タンポポ

(c)東宝

魅力的なキャラクターにまつわる食のエピソードたち

「タンポポ」は、何故ここにこのサブストーリーが…みたいな難しい事は考えずにそれぞれのシーンに泣き、笑い、楽しんでいくことをお勧めする。

フランス料理店に行く会社員達の話では、自分の食べたいものをちゃんとオーダー出来る本当の食通なのが、立場も年齢も一番下の平社員だけというのが滑稽。

伊丹十三 タンポポ

(c)東宝

危篤の妻に炒飯を作らせる父親のエピソードも素敵だ。亡くなった直後の妻の前で「死んだかーちゃんが最後に作った炒飯だ、冷めないうちに食べろ!」と、子供と共に泣きながら食べる姿にはこっちまで涙してしまう。

伊丹十三 タンポポ

(c)東宝

また、役所広司扮するヤクザの、食とエロスの楽しみ方にはドキドキしてしまう。恋人の腹の上でエビを踊らせたり、生クリームをつけた乳房にかぶりついたり……これから観る貴方のドキドキを奪いたくないのでこれ以上は、是非スクリーン(画面)を観ながら鼻息を荒くして欲しい。 他にも多種多様なエピソードが現れるが、主演の宮本信子、山崎努は勿論、渡辺謙、役所広司、洞口依子等、今は大御所の役者達の若い頃が観られるのも楽しい。

【燃えるかき氷?】夏を彩る変わったかき氷あれこれ【イカスミかき氷?】

先日、仕事中に不意に美味しいアイスクリームがどうしても食べたくなり、

アイス博物館という施設が中にある職場近くのテーマパークに久し振りに行ってきました。

ところがお目当ての博物館は数年前に閉鎖されていて目的のものは食べることが出来ず終い…。

悲しかったので夏の肝試しイベントで施設内を徘徊していたゾンビと一緒に写真を撮って帰ってきました。

 

お目当ての海水塩味バニラのカップアイスが食べられなかったショックを今も引きずっています。

塩味といっても、塩辛いわけではなく、ほんのりとした塩味がふんわりとした甘みを引き出していて

後口の残らない、さっぱりとした甘さが本当に絶品でして…。

一度、このアイスを食べると、もう他のバニラアイスは食べられません。

001

 

↑未だに食べたくて禁断症状に襲われています、通信販売では買えるのですが…。

 

終了してしまったアイス博物館ですが、本当に素晴らしい施設でした。

日本全国のカップアイスが計380種類、この海水バニラもそうですが、

変わった全国津々様々なカップアイスがこれでもか!と売られていました。

 

スタンダードなバニラ、チョコレート、ストロベリーの味のほか(スタンダードなものだと1つの味で20種類ほどあります)

とうもろこしアイス、味噌アイス、豆腐アイス、焼きそばアイス…と変わった味も多岐に富んでいて、

中にはまむしアイスというミキサーで砕かれたまむしが混ぜ込まれている、という恐ろしいアイスも売ってました。

カップ1つでなんとお値段は1000円近く…。

いつか食べたいと思っていたのに非常に残念です。

 

それからも海水バニラアイスとアイス博物館のことをずっと考えながら生活していたのですが、

ふと、かき氷にもあれだけの種類があるのかな?かき氷なら家で作れるし…と気になり色々と調べてみることにしました。

そうしたら面白いかき氷をたくさん発見したので今日はそれを紹介したいと思います。

002

 

まずは「焼き氷」。名前を聞くと冷たいのか熱いのか戸惑いますが

かき氷の上にアイスと砂糖とお酒が乗っていてそれにフランベのように火をつけ、火が消えたら食べる…というものだそうです。

明治時代初期に食べられたそうですが、通天閣100周年に伴い通天閣近くの喫茶店メニューとして復活。

東京でも吉祥寺にあるカフェで食べれるので気になる人は検索してみてください。

 

続いては「イカスミかき氷」。

キワ物料理を提供することでネットでもファンの多い大阪の有名な飲食店のかき氷です。

まさにイカスミがかき氷にかかっていて、評判は「思ったより生臭くない」とのこと。

このお店、かき氷だけでも他に「激辛マンゴーかき氷」 「トマトバジルかき氷」 「エメラルドかき氷」など

得体のしれないものを提供し続け地元民とネットユーザーを震え上がらせているそうです(笑)

 

自宅で簡単に作れる少し変わったものでは「甘酒かき氷」があります。

作り方は甘酒をかき氷にかけるだけ。甘酒の甘さと少しクセのある味が新しい食感をもたらしてくれます。

他に「ホットココアかき氷」「エスプレッソかき氷」などを作っている人もいました。

これらのかき氷はまだ試していませんが簡単に作れて美味しそうですね。

 

かき氷一つとっても世の中には自分の知らない食べ物がまだまだ沢山あるんだな…と驚いた次第です

夏も終わりに近づいていますが、せっかくなのでアレコレ色々作ってみて楽しみたいと思います

最後に紹介したものは簡単に作れるので皆様もよかったらいかがでしょうか?

 

Written by tori

【ザリガニ】ザリガニって本当においしいの?本音で感想をお届け【食べてみた】

【フィンランド在住レポ】ザリガニって本当においしいの?本音で感想をお届け

フィンランドを舞台にした映画『かもめ食堂』では、登場人物ミドリがおもむろにおにぎりの具として「ザリガニ」を提案するシーンがある。フィンランドの食材を日本のおにぎりを組み合わせてはどうか、というのだ。

Untitled

フィンランドに置けるザリガニの立ち位置

そんな風にするっと日本映画に登場しフィンランド名物の代表、のような印象を植え付けてしまったザリガニだが、フィンランドでは定番の食材かというと、そこはちょっと違う。ザリガニ、通称ラプが出回るのは主に夏のごくごく限られた期間である。
そもそも食べ物の旬がはっきりしているフィンランドでは、旬に対する情熱が強いように思う。各種ベリーやキノコ、新ジャガなどが旬を迎えるとどの家庭の食卓にも登場し、マーケットでは右を見ても左を見ても同じものを似たような値段で取り扱い、職場でさえ今年はもうあれ食べた?と話題にのぼる有様だ。

それがくだんのザリガニの場合は更にお祭り騒ぎになる。

何かの卵?タイで「ンゴ」「ゲーオマンゴン」と呼ばれる食材、その正体は…?

ルックスと味のギャップに驚き

これ、何なんですか?

thai-fruit_01

初めて見た時のその強烈なインパクトは忘れられません。何かの卵ではなくてフルーツだと聞いたときは、にわかには信じられませんでした。「おいしいから食べてみろ」と勧められ、断れずに恐る恐るかじってみると…意外にも果肉は柔らかく、やさしい甘みのある味で、そのギャップにまたまた驚いたものです。

日本語では「ランブータン」として知られているこのフルーツ、タイでは「ンゴ」と呼ばれています。原産地はマレーシアといわれていてマレーシア・インドネシアで広く栽培されていますが、輸出を含めた生産はタイが世界一なのだそうです。「タイのフルーツ天国」といわれる東部カンボジア方面にあるチャンタブリ県が、その生産量の多さで名高い地域です。

タンニンを多く含み、肌の健康維持に効果があるとか。ただし食べ過ぎると酵素の働きを阻害し、消化不良を起こすこともあるそう。おいしいのでついつい手が止まらなくなってしまいますが、要注意です。

thai-fruit_02

このフルーツのいい点は、皮をむきやすいところ。爪で横に一本割れ目を入れて上下に開けば、写真のようにきれいに皮が剥がれます。皮は柔らかく、果汁で手が汚れることもありません。種の皮に渋みがあるので、かじりつかないように柔らかく食べるとおいしく食べることができます。

thai-fruit_03

美味しいだけではなく健康にも良い!恐竜の卵のようなフルーツ

もう一つ、変わり種フルーツをご紹介します。タイ語で「ゲーオマンゴン」と呼ばれる果物です。こちらは日本では「ドラゴンフルーツ」ですね。確かに恐竜の卵のようなイメージです。

thai-fruit_04
thai-fruit_05

このフルーツも皮が果肉から剥がれやすいため剥きやすく、わたしのお気に入りの一つです。果肉はジューシーで、桑の実のような懐かしい味がします。黒いつぶつぶは種なのですが、この食感がまた楽しいのです。

thai-fruit_06

個人的な体質なのかもしれませんが、これを食べるとわたしは必ずお通じが良くなります。よくなるどころか、よくなりすぎます。調べてみると、食物繊維がバナナの65倍?!半端ないですね、そりゃあよくなるわけです。

ドラゴンフルーツは、タイではちょっとした高級ホテルなどで、チェックイン時の部屋に置かれていたりもします。南国雰囲気満点ですね。

thai-fruit_07_02

タイではフルーツの最盛期の2月~4月になると、1キロ当たり100円など、日本では考えられないような値段で市場に出回ります。年がら年中何かしらのフルーツが食べられますので、通りを歩く際はフルーツに注目してみるのも面白いかもしれません。日本でも昔よりタイのフルーツが手に入りやすくなっていますので、スーパーやアジア食材店などで見かけたら是非手にとってみてくださいね。

Written by 元ジェット

このライターの他の記事はこちらから!

ページトップ