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臭いけど美味しい!?『もやしもん』から垣間見る発酵食品の世界!

メキシコ由来の甘いお酒・プルケ

『もやしもん』に登場する発酵食品の中でも、特に出番が多いのが「お酒」。どぶろくに泡盛、ワイン、果ては大ヒット中の映画『君の名は。』にも登場する口噛み酒まで…様々な種類のお酒が登場します。個人的に美味しそうだなと思ったのがプルケ。リュウゼツランの樹液で作るメキシコのお酒です。作中では主人公・沢木の先輩である川浜が、学内のリュウゼツランの樹液を勝手にとってプルケを作ってしまい、停学になるというオチも…(笑)

臭いけど美味しい!?『もやしもん』から垣間見る発酵食品の世界!

こちらは三里薫と川浜拓馬が日本酒を密造しているシーン(笑)
©「もやしもん」製作委員会

メキシコ由来の甘いお酒・プルケ

このプルケを樹ゼミの面々が収穫祭で販売しているのですが、飛ぶように売れていきます。どんな味なのか非常に気になるところですが、発酵が進むのが早いため、日本では入手困難とされているようです。メキシコに行くしか飲む手段がないというのは残念ですね…。飲んだ人によると、甘酒のような味わいなのだとか。ますます飲んでみたくなりました。

Pulque

世界各国の発酵食品について学べるもやしもんですが、2014年3月に連載が終わり、現在、単行本・全13巻が発売中です。作中では発酵食品やお酒について詳しく説明をしてくれるので、楽しみながら発酵食品について学ぶことができます。もやしもんを通じて、発酵の世界を覗いてみてはいかがでしょうか?

Written by kinokonoki

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【もしも】世界から茄子が消えたなら【ナス】

茄子をタマネギよりもメジャーにしろ! 黒田硫黄『茄子』

茄子』というマンガをご存知だろうか。このマンガを読んで、私は衝撃を受けた。こんなふざけたタイトルで、まさかこんなに名作だと思わなかったからである。『茄子』というタイトルでとにかくインパクトを出して、読者を集めたいだけであり、あの食べ物の茄子とは全く関係ないのでは、とさえ思っていた。

このマンガは基本オムニバス形式であり、すべての話に茄子が絡んでいる。温かく繊細なタッチで書かれており、最近乱立しているデスゲーム系、終末系のマンガに辟易している読者の皆様には、ぜひ読んでいただきたい。

茄子

このマンガの著者は黒田硫黄という。2007年に日本テレビ系で放送された、松山ケンイチ主演の「セクシーボイスアンドロボ」の原作や、前編フルCGの映画「アップルシード」の原作を描いていると聞くと、ピンとくる方も多いかもしれない。そんな名作メーカーがなぜ「茄子」のマンガを描いたのか。

それはある夏の夜、作者の夢に出てきた茄子の化身から、「俺をタマネギよりもメジャーにしろ!」と使命をうけたから、であるらしい。

茄子とタマネギ、どちらがメジャーであるかは甚だ疑問ではあるが、「玉葱」というマンガが2016年現在に存在していない状況を鑑みると、黒田硫黄の企みは成功していると言えるだろう。黒田硫黄を茄子マンガの作者に選んだ茄子の化身にも、賞賛を送りたい。茄子の化身、本当に君は良い仕事をした、ありがとう。彼を選んでいなければ、茄子はメジャーになるどころか、この世から消えさっていたかもしれない。

もし、茄子がなくなったら世界はどうなっていただろうか。

いなくなってから気づくあなたの大切さ、などとよく言うが、もしこの世から茄子が消えてしまったら焼き茄子も食べられなくなるのだ、と考えると、すこぶる恐怖である。何を隠そう私は焼き茄子が大好きである。
そこでその事実がどれほどまでに恐ろしいものか、実際に検証してみることにした。

実録・世界から茄子が消えたなら

焼き茄子といえば、かつおぶしとポン酢だろう。
茄子を焼いてしまえばかつおぶしをまぶして、上からポン酢をぶっかけるだけ。しょうゆ派の方もいるだろうが、焼き茄子の香ばしさにはポン酢の酸っぱさがピッタリなのだ。

だが、思い出して欲しい。この世界にはそもそも茄子が存在しないのだ。
それでも焼き茄子を作ろうとしたら、どうなるか。

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まずは、茄子を切る。
当然だが、この世界には茄子がないから、焼き茄子を作っても何も切るものがない。(この時点で、すでにおそろしい。)

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フライパンに油を引いて、茄子を焼く。 当然だが、この世界には茄子がないから、焼き茄子を作っても何も焼くものがない。

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茄子が焼けたら、アツアツの茄子の上にかつおぶしをまんべんなくかけて、一気にポン酢をかける。ジュワーっという音と、茄子に味が染みわたっていく時の香ばしい匂いが、食欲をそそる…はずだが、茄子がない。茄子がないのだ。

それではいただこう。茄子がなくなった世界で作った焼き茄子、果たしてどんな味がするのだろうか??

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油だ。

ポン酢の味と、かつお節の匂い。それしかない。茄子の風味は、どこにもない。
私はいたたまれない気持ちになった。やっぱり焼き茄子には、絶対に茄子が欠かせないのだ。(当たり前だ)

茄子は、この世に必要なのである。
茄子のない世界、そこには恐怖や苦悩、虚無が満ちている。

改めて黒田硫黄、および茄子の化身に敬意を払いたい。
ありがと茄子。

Written by ドクさん

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マッツ・ミケルセン『ハンニバル』レクター博士の食事シーンが残酷で美しすぎる

海外ドラマ『ハンニバル』でレクター博士の美しく残酷な食事シーンに魅了される

人が食事をする姿を見て美しいと思った経験はありますか?

人の食事をまじまじと見て美しいと感じる、そんな、なかなかない経験を味わうことができる映像作品があります。それがNBCで2013年から放映されている海外ドラマ『ハンニバル』。映画『羊たちの沈黙』に出てくるハンニバル・レクターの若かりし頃を描いた作品です。

ハンニバル・レクターを演じているのは、『007 カジノロワイヤル』で悪役を演じたマッツ・ミケルセン。警察に協力を依頼されるほどの一流精神科医にも関わらず、次々と殺人を犯してしまう猟奇的な役を怪演しています。

海外ドラマ『ハンニバル』でレクター博士の美しく残酷な食事シーンに魅了される

(c)KADOKAWA

マッツ・ミケルセンが演じるレクター博士は、美しさと残酷さを併せ持った人物です。なかでもそれがよく表れているのが食事をするシーン。ひと口ひと口丁寧に口に料理を運んでいく様は、思わず見惚れてしまうほどの美しさが漂います。

海外ドラマ『ハンニバル』でレクター博士の美しく残酷な食事シーンに魅了される

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【餃子注意】下北沢の餃子を食べ尽くせ!

東京・世田谷区は下北沢。
本多劇場をはじめとした数々の劇場、多くのライブハウス、点在する古着屋や雑貨店、そして無数の居酒屋・カフェ・バー…様々な食と文化が入り混じる、まさにヤミー!な街。
この街で行われる「餃子の旅」へのお誘いを受けたので、嬉々として行ってきました!

メンバーは20~30代の女3人。
ルールは簡単。各店でストイックに餃子のみを食べて、できるだけ多くの店舗を巡ること。(もちろんビール付き。)好きなものを食べていいのは最後の店だけ、というもの。

1店舗目:第三新生丸

まずは、今回の旅の参加者中最年少かつエンゲル係数の高さNO.1が選んだ居酒屋・第三新生丸へ…こちらは八丈島の食材をふんだんに使ったお料理が自慢のお店。 早速生ビール!と、焼餃子を注文!

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羽根!!!!!!

こちらの餃子、もう言っちゃいますけどこの日3人の一番の評価を叩き出した逸品。
餃子ひとつひとつが大きくて、皮はモチモチ厚くて、焼けた底がパリッパリ。タネはじゅわーーっとジューシーかつ肉感がっつり、パンチの効いた強気なニンニクのバランスが余りにもばっちり。青ネギとゴマが入った餃子のタレがついてくるのですが、これがまた絶品!餃子との相性が抜群なのでした。
3人で食べながら、「最高OF最高」「人生ナンバーワン餃子」といった言葉が飛び交いました。本当に全くその通りなのです。

それにしても何故一軒目を居酒屋にしてしまったのか…誘惑が多すぎる…
早速ルールを「おなかに溜まらないものなら1品は頼んで良い」と変更することに。意志が弱いってこういうことです。
結局「鯵のなめろう」を頼んで、ビールもお代わりする始末。しかもこのなめろうが!叩きたての鯵にしょうがと葱がたっぷり。お酢をつけて食べると味が変わっておいしいよ、というアドバイスに従ってみると、あまりの感動に大声が出るほど。いっそこのままここで飲もうよ、という誘惑を涙を飲んで断ち切って、お会計。

かもすぞ~!納豆・発酵食品好き要チェック!「あきた納豆・発酵フェス」

10/13(金)から15(日)まで、東京・代々木公園イベント広場にて開催されたグルメイベント、「あきた納豆&醗酵フェス」に行って来ました!
今回訪れたのは2日目の14日の土曜日。前日は雨でしたが、少し持ち直した曇り空。
曇天にも関わらず大勢のお客さんが訪れて、秋田のグルメを楽しんでいました!

かもすぞ~!納豆・発酵食品好きなら要チェック!「あきた納豆・発酵フェス」

あきた納豆&発酵フェスのグルメに関するブースは、18店。
秋田のグルメを食べ尽くすべく、朝食は軽めにしてお腹は臨戦態勢。かもされるぞー!

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納豆+まぜそば=イケる!箸が止まらない、納豆まぜそば

会場に着く頃には、すでに腹ペコ状態。まずはガッツリ食べたい!
そこで1品目は、ノリット・ジャポン株式会社さんの納豆まぜそばをチョイス。

かもすぞ~!納豆・発酵食品好きなら要チェック!「あきた納豆・発酵フェス」

具材がもりだくさん!よ~くかき混ぜて食べます。
麺はもっちりでのどごし良し。
食欲を刺激する絶妙な塩辛さのタレと絡む、納豆のネバネバ感!
もちろん使用しているのは秋田の小粒納豆
食感が非常に良く、クセになる味わいです。
ひき肉も入っていて、食べ応えあり。
納豆とまぜそばの組み合わせは箸が止まらなくなる、イケる味です!

かもすぞ~!納豆・発酵食品好きなら要チェック!「あきた納豆・発酵フェス」
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