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一人暮らし・外食ばかりの人必聴 DJみそしるとMCごはんが伝える「食」への愛

最高の名言を生み出した人物の正体は『ごちそんぐDJ』

「おいしいものは人類の奇跡だ」。
自称グルメ好きで、無類の食いしん坊である私にとって、これほど素晴らしい名言があるだろうか。
この名言は他でもない、『DJみそしるとMCごはん』が産み出したものだ。
DJみそしるとMCごはん?コンビ名?バンド?テクノユニット?
いやいや、『DJみそしるとMCごはん』はたった一人の女性、立派な個人のアーティスト名である。

一人暮らし・外食ばかりの人必聴 DJみそしるとMCごはんが伝える「食」への愛

奇をてらったアーティスト名だと言う人も多いかもしれないが、妙に馴染みやすくて、しっくりくる。DJみそしるとMCごはん、DJみそしると、MCごはん。繰り返し声に出してみると、お腹がすいてくる。
今私は、ファミレスでチーズインハンバーグと豚汁と白米大盛りを頬張りながらこの記事を書いているのだが、思わず抹茶パフェとマヨコーンピザを追加注文してしまった。隣のテーブルの人にも、店員さんにも、少しオカシイ人だと思われたようである。

ヒップホップは反骨精神を表現するもの…だけじゃない!

DJみそしるとMCごはん(以下、彼女の愛称「おみそはん」と呼ばせて頂く)とは、どのような人なのか。
アーティストとしての始まりは、女子栄養大学での卒業研究として「歌って覚えられるレシピ」を楽曲に載せてラップにしたことだそうだ。その曲のミュージックビデオが音楽関係者の目に留まり、音楽活動をすることになったそう。今ではNHK Eテレにて「ごちそんぐDJ」というレギュラー番組を持っている。

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食文化と、音楽の融合。なんともヤミー!な話である。
今や世間ではヒップホップが市民権を得て、地上波でもヒップホップの番組が流されるようになった。私も幼い頃からヒップホップを聴いて育ったので、ヒップホップが有名になって、認められ、実際に世の中を動かしていることは、素直に嬉しい事である。
そもそもヒップホップとはニューヨークの貧しいスラム街に住むアフリカ系アメリカ人発祥の音楽であるが、その多くは硬いキックとスネア、ゴリゴリのベース、その上にシビアな歌詞を乗せて自らを締め付ける社会への反骨精神を表現したものが多い。それが最高にクールなのだ。

では、おみそはんのヒップホップとはどのようなものなのか。まさか、料理のレシピが難しすぎて腹が立ち、この世のあらゆる料理への憎悪をエネルギーにしてもっと簡単な料理を提案するようにゴリゴリのビートに乗せて叫んでいるのだろうか、まさか。。

おみそはんの純粋でひたむきな食への愛が表現された楽曲たち

様々な妄想が膨らむなか、百聞は一見にしかず、いや、百見は一聞にしかず、ともかくおみそはんの楽曲を聴いてみることにした。
聴こえてきたのは心地良く耳に馴染む楽曲と、それにふんわりとしたラップを乗せる可愛らしい女性の声であった。

私は衝撃を受けた。これは果たしてヒップホップなのか。
想像していたシビアな歌詞は1小節もない。それどころか、歌われていたのは料理へのひたむきな愛情と、若干の切なさを感じさせるような、独り暮らしを頑張る純粋な女性の姿であった。
もやしが冷蔵庫で古くなって溶けたり、夕方まで寝ちゃってみたり、おかわりのごはんを自分でよそっては実家に思いを馳せてみたり…

明るく踊り歌うこと。リズムに乗ること。それが食×音楽のパワー

独り暮らしに奮闘し、辛い日もあるだろう。仕事を終えて疲れた体で帰路に着くと、暗く冷たい部屋に出迎えられる。
しかし、おみそはんは楽しげに自炊をしているのだ。落ち込むことも、愚痴をこぼすことも、寂しがることもない。これこそヒップホップ、音楽の精神である。
自分を囲う辛い逆境に負けず、精一杯楽しく懸命に生きてやる、踊ってやる、歌ってやる。強くて前向きな、自分だけの意思表明である。

外食してる場合じゃない!そうだ、自炊しよう!

彼女の音楽を聴きながら、私は忘れてかけていたことを思い出していた。ここ最近、自炊をしたことがあるだろうか。
お腹が空けばコンビニへ直行するか、深夜まで空いているファミレスへ行くという選択肢しか無かった。それに、疲れていても明るく料理を作ろう、楽しくラップにのせてしまおうなんて、そういう工夫をしたこともなければ、思ったことも感じたこともなかった。
そもそも私はファミレスにいる場合ではない。自称グルメなどと謳って、少々勘違いをしていたようである。

一人暮らし・外食ばかりの人必聴 DJみそしるとMCごはんが伝える「食」への愛

「おいしいものは人類の奇跡だ」

どうしてこんな大切なことに気付かなかったのだろう。自分たちの生活も、人生も、明るく楽しく工夫するのは、自分たちなのだ。美味しいものは、作り出せる。ならば、奇跡だって、自分たちの手で起こしてみせようではないか。
今すぐ料理をしたい。生活を愉しみたい。踊りたい。歌いたい。
DJみそしるとMCごはんのヒップホップは、そんな生への衝動を与えてくれた。

Written by ユースキン

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話題のファミマ「お母さん食堂」からおふくろの味を?!

2017年9月発売開始!話題のファミマ「お母さん食堂」からおふくろの味を?!

一人暮らしの僕は、10月の3連休もいつも通り、食事の問題に困っておりました。
お腹は空いてるけど、家にあるのはパックご飯だけ…。
僕が住んでいる住宅街からは、スーパーがかなり離れてる…
結局、いつも一番近いコンビニ・ファミマで食料を調達することに。

話題のファミマ新惣菜シリーズ「お母さん食堂」実際に食べてみた!

お腹が空いた僕の目に入ってきた「お母さん食堂」のポスター。
どうやら先月からの新商品シリーズらしい!
お母さん食堂のコーナーに行ってみると、なんだかいつものファミマのお惣菜が、より美味しそうに見える!!気がする!!
というわけで、早速食べたいモノを買ってきました。

話題のファミマ新惣菜シリーズ「お母さん食堂」実際に食べてみた!

新商品「お母さん食堂」買ったもの

購入したラインナップは、
・鶏の黒胡椒焼き 250円
・デミグラスソースのうんわりハンバーグ 135円
・香ばしイカと枝豆揚 148円
・かにかまマヨ和え 148円
・マカロニサラダ 148円
・シャキシャキ明太蓮根サラダ 税込148円
6品で合計977円(税込)でした。

2~3品で充分かな、と一瞬思いましたが、せっかくなのでいっそ色んな味を楽しんでみたいと欲が出て、なんだかんだそこそこ立派な金額に。

いざ「お母さん食堂」実食!鶏の黒胡椒焼き

こちらは、「鶏の黒胡椒焼き」

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「ふりそで」を使用し、シンプルに塩・黒胡椒で味付けたこの鶏肉!
肉がジューシーで美味しい!

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三角のパッケージングは、開けば手間いらずお皿の代わりでも使えます。

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福岡グルメも味わえる!海辺のライブハウス「TRIANGLE」フェスで感じた地元愛

実は音楽フェスが充実している街・福岡

本州から海を渡ってたどり着く街・福岡
近年では音楽フェスが充実してきている地域だってご存知ですか?
ゆるさがたまらない春フェス「CIRCLE」や、夏休みの始まりに開催される「NUMBER SHOT」、25年続く老舗フェス「Sunset Live」など、様々なメンツを揃えるフェスが目白押しなのです。

福岡グルメも味わえる!海辺のライブハウス「TRIANGLE」フェスで感じた地元愛

そんな中、2016年から福岡ソフトバンクホークスのホーム福岡ヤフオクドームのお膝元でもある百道浜の海岸で新たなフェスが産声をあげました。
今回は、海辺がライブハウスと化すロックフェス「TRIANGLE」の魅力をお伝えできればと思います。

福岡グルメも味わえる!海辺のライブハウス「TRIANGLE」フェスで感じた地元愛

海辺に2日間限定で現れるライブハウス「TRIANGLE」

もともと2015年までは、九州をはじめとする各地のライブハウスを回る形で開催されていたトライアングル。
そのイベントが、2016年から野外で開催されるに至ったのは、お客さんから集めたアンケート結果によるものだったそう。
イベント主催団体の「PROJECT FAMIRY」がこの声を形にした結果、海辺という最高のロケーションで、パンク・ラウド・メロコアロックシーンを盛り上げるアーティストが勢揃いする豪華なフェスが実現したのだとか。

広大な海の側で行われるフェスではありますが、アーティストとの距離感の近さも魅力。
アーティストと観客の熱気がひとつになった空間はまるでライブハウスでのパフォーマンスをみているかのよう。
大規模なフェスではなかなか耳にできない自然体のMCが聞けるのもファンとしては嬉しいものです。

熱いライブでお腹が空いたらお手軽福岡グルメも

フェス当日の朝は、生憎の曇り空。
開場と共に雨脚も強くなり、ずぶ濡れフェスになることも覚悟しましたが、天気も持ち直し、涼しいフェス日和となりました。

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しっかり仕込まれた小道具とライブで観客を笑いとロックの渦に巻き込む四星球のライブで笑って腹筋を酷使する準備運動をしたせいか、ちょっと早いタイミングでお腹が空いてきました。

かき氷・魯肉飯・小籠包…注目の台湾グルメイベント「台湾フェスタ」に行ってみた!

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都内にいながら台湾グルメを味わえるイベント・台湾フェスタ

7/29(土)と30(日)に代々木公園広場で開催された、「台湾フェスタ2017」に行って来ました!
参加したのは初日の29日で、天気は曇りから晴れに。
夏本番の高い気温にもかかわらず、台湾グルメを味わうために大勢のお客さんが来場していました。

かき氷・魯肉飯・小籠包…注目の台湾グルメイベント「台湾フェスタ」に行ってみた!

台湾フェスタでは、がっつりご飯が食べられるフードブースが38店、スイーツブースが10店、ケータリングブースが6店と合計で54店の飲食ブースが出店。
さらにその他にも物販などのブースもあり、台湾の魅力を存分に楽しめるイベントとなっています。

会場は色々なグルメのイベントでお馴染みの代々木公園イベント広場。
様々なブースに加えて、メインステージでは数多くのイベントが開催され、盛り上がりをみせていました。

たくさん台湾グルメを味わうため朝食は控えめにし、お腹のコンディションを調整。
お腹を空かせてスタートです!

謹賀新年!自己満足 食・文化メディア ヤミー!で2016年最も読まれた記事は!?

謹賀新年!自己満足 食・文化メディア ヤミー!で2016年最も読まれた記事は!?

あけましておめでとうございます!
ヤミー!は昨年の6月にサイトをオープン、半年かけてさまざまな記事を掲載することが出来ました。
これもひとえに読んでくださる方のおかげです!半年間本当にありがとうございました!

さて、多くの方が三が日をゆっくりグダグダ食っちゃ寝していることかと思います。
そんな時には片手にヤミー!を!
オープン当初から今までで、ヤミー!で人気だった記事トップ10をランキング形式でご紹介します!ゴロゴロしながら、読み逃していた記事や読み返したい記事を楽しんでくださいね。

昼のセント酒

10位は、孤独のグルメ原案者の久住昌之さん×孤独のグルメのドラマスタッフチーム×TEAM NACSのMr.残念・戸次重幸さんのドラマ、『昼のセント酒』の聖地巡礼をしたこちらの記事でした!
この回では用賀にある銭湯・藤の湯さんと、用賀駅前の居酒屋・炙り屋さんのお邪魔しました。是非続編を!との声も頂いておりますので、来年は別の銭湯にお邪魔することになりそうです。

海外ドラマ『ハンニバル』でレクター博士の美しく残酷な食事シーンに魅了される

9位は、現在日本でも人気急上昇中の俳優、マッツ・ミケルセンがハンニバル・レクター博士を怪演したドラマ『ハンニバル』を”美しすぎる”と紹介したこちらの記事でした。
何を隠そう、この記事をきっかけにヤミー!編集部もマッツ・ミケルセンの魅力に目覚めてしまい、ハンニバルを完走。過去の出演作を着々と見始めているのです。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』や『ドクター・ストレンジ』など新作も続々公開予定。これからの彼の活躍がますます楽しみです!

【逃げ恥】二人の距離が縮まる冷蔵庫いっぱいのカラフルで栄養満点・みくり飯

8位は先日最終回を迎えた超人気ドラマ・『逃げるは恥だが役に立つ』の新垣結衣さん演じる「みくり」が作る「みくり飯」をフューチャーしたこちらの記事でした。
みくりの作りおきごはんって、気取っていないのに鮮やかな見た目・考えられた栄養・こもりまくった心が詰まっていて、本当に魅力的なんですよね!
このごはんを目当てにドラマを見ていた人も少なくないはず…
最終回を終えて逃げ恥ロスになってしまった人も、記事で紹介しているインスタの画像を見返せば、ドラマの記憶が蘇ってくるはず…!

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7位は、日高トラ子さんが独特なタッチでアラサー女子のひとりごはんを描くマンガ、『東京おんな一人飯』を紹介したこちらの記事でした。
ちょっと暴走気味で妄想過多な主人公・トラ子さんの気持ちのいい食べっぷりや、こだわりの食事の仕方を見ていると、周りの目なんか気にせず美味しいものを食べたい!という欲求が溢れ出してきそうです。

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以前からヤミー!がプッシュしている【コワモテ×飯テロ】の魅力。その新興勢力としてこちらの記事で紹介したのが、ヤンキー×飯テロの魅力が詰まったマンガ『頂き!成り上がり飯』。
主人公のヤンキー高校生・ケニーが美味しいご飯で成り上がるその活躍は順調で、先日第2巻が出版されました!

孤独のグルメもseason6の制作が決まり、今年も【コワモテ×飯テロ】の世界からは、引き続き目が離せなさそうです!

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5位にランクインしたのは、ちょっと…どころかかなり風変わりな長崎銘菓を紹介したこちらの記事でした。
百聞は一見にしかず、ぜひ!まずは見ていただきたいのですが…
上記の画像ではモザイクをかけてますが、相当インパクトのあるビジュアルですので、「こいがしって何?」という方は、心の準備をしてから読んでくださいね!(笑)

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やっぱりみんな餃子好きなんだね…と納得のランクインとなったのは、酒飲み女子たちがひたすら下北沢で餃子を食べて、ビールを飲み歩く様子をお届けしたこちらの記事でした!
その食べっぷり・飲みっぷりにご好評を頂いて、第2弾・第3弾を熱望する声も多いんだとか。餃子とビールの組み合わせは裏切りませんもんね。
餃子で有名な土地はまだまだたくさんありますので、2017年もきっと餃子の旅は続きます!続編に乞うご期待!

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いよいよトップ3の発表です!
第3位にランクインしたのは、男子×その美味しく食べる姿、という新しい萌えジャンルを築いたアンソロジー『食男』をご紹介したこちらの記事でした!
いっぱい食べる君が好き、が詰まったこのアンソロジーシリーズは、ヤミー!で紹介してからも続いて巻数を重ね、それぞれの連載のコミックスも続々出版されています。

ヤミー!編集部でも先日、鬼嶋兵伍先生のコミックス『男のやる気メシ!』を読んでもらったところ、主人公の漫画家男子の食べる姿が「かわいい!」と、大変好評でした!

Fateの登場人物がバトルじゃなく食事する…?『衛宮さん家の今日のごはん』

第2位となったのは、大人気ゲームシリーズFateのスピンオフマンガ『衛宮さん家の今日のごはん』をご紹介したこちらの記事でした!
Fateファンの方々にも、まだご存知でなかった方もいらっしゃったようで、多くのアクセスがありました。
ゲームやアニメと一味違ったFateの魅力を美味しく味わえるこちらの作品、今月末には待望のコミックス第1巻が発売されるようですよ!
まだチェックしていない方は、コミックスでも衛宮家の家族団欒を楽しんでみてくださいね!

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そして栄えある第1位は…FUJI ROCK FESTIVAL2016のフェス飯独自レポートのまとめとなったこちらの記事でした!!
ヤミー!では、「ヤミー!つきフジロック」と称して、全日程に渡ってTwitterなども通じて今年のフジロック総力特集をしておりました!
今年は特にフジロックのアニバーサリーイヤーであったり、旧オレンジコートのオレンジカフェでバーベキュースペースが開始されたりと、ヤミー!的に大注目の年でした。
今はフジロックとは真逆の季節ですが、やっぱり苗場は恋しいもの…記事を読んで冬だけどあの楽しかった夏の日に思いを馳せてみてはいかがでしょう…

と、いうわけで、2016年のベスト10をお送りしました!
アニメ、マンガ、映画、ドラマ、街、音楽…と、まさにヤミー!が目指していた【食×文化 メディア】を体現するランキング結果となったのではないでしょうか。
本年も地道にみなさまの知的好奇心と食欲を満たす記事を更新していく予定ですので、引き続きどうぞよろしくおねがいします!

Written by ヤミー!編集部

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自称引きこもりのプロが提案する、本当に恋人と食べるべきクリスマスディナー

自称引きこもりのプロが提案する、本当に恋人と食べるべきクリスマスディナー

雰囲気・おしゃれは完全無視。ロジカルにクリスマスディナーのプランを立ててみる

今年もこの季節がやってきた。恋人たちの夜、クリスマス

実は最近、滑り込みで私に恋人ができたクリスマスのディナーは何を食べようか、どこのお店を予約しようか…私は悩んでいる。なぜなら、私は引きこもりなのだ。おしゃれなお店を知らない。それどころか、クリスマスに、なにを食べていいかもわからない。本屋に行ってグルメ本でも開けば、おしゃれな店がたくさん載っていて、なにを食べればいいのか一目瞭然なのだが、引きこもりのプロフェッショナルである私が、そんなことをするわけにはいかない。だからといって、せっかくできた恋人をがっかりさせるわけにもいかない。なにを食べればいいのだろうか…悩んだ末、斬新な視点を考えついた。おしゃれな雑誌を参考にできないのなら、ここはあえて「宗教的」「哲学的」な側面から、ロジカルにクリスマスディナーのプランを組めばいいのではないか。もしあなたが、最近恋人ができた引きこもりなら、これは必見である。

自称引きこもりのプロが提案する、本当に恋人と食べるべきクリスマスディナー

モーセは言っている。クリスマスには子羊を食べよ!と…

クリスマスディナー特集2016!のようなキラキラした雑誌には目もくれず、私はクリスマス、キリスト教の文献を読み漁ることにした。

自称引きこもりのプロが提案する、本当に恋人と食べるべきクリスマスディナー

そこで見つけたのが、「過ぎ越し祭」というワードである。クリスマスとはキリスト教でいう神の子羊イエス=キリストの生誕の日であることは言わずもがなではあるが、誕生日は12月25日ときっちり定まっているのにも関わらず、実はイエスが「亡くなった日」は定かではない。諸説ある中で有力とされているのは、イエスが亡くなった日はユダヤ教の「過ぎ越し祭」という祭りの日あたりである、というものである。
そもそも過ぎ越し祭とは、ユダヤ人が出エジプトを記念して祝う祭りのこと。出エジプトとは当時エジプトに住みファラオに虐げられていたユダヤ人達が神の導きに従ってエジプトを大脱出したという、物凄く壮大なドラマである。神に選ばれた預言者であるモーセは、ユダヤ人たちにこう伝えた。
子羊を屠り、それを食しなさい。そして子羊の血を門柱と鴨居に塗りつけなさい。そうすれば災いは過ぎ越される。」

自称引きこもりのプロが提案する、本当に恋人と食べるべきクリスマスディナー

随分と禍々しい話ではあるが、これが正解だ。である。ずっとこれが知りたかった。クリスマスディナーには羊。神が選んだ預言者が羊を食えと言っているのだから、神の誕生日には羊を食うのが普通である。ロジカルに考えて、ただそれだけなのだ。生まれた日と亡くなった日は関係ない?なんて疑問は置いておこう。

Lamb Chop Chop

「今日はクリスマスだから羊を一緒に食べようと思ってさ。え、なぜかって?ほら、キリストが選んだ預言者であるモーセが言ってたろう?子羊を屠り、それを食しなさい、ってさ…」 さあ、このセリフをコピー&ペーストして、部屋で何度か練習するだけでいい。引きこもりが大人の余裕を持ったインテリに早変わりできる。まるで預言者になった気分だ。「子羊の血を門柱と鴨居に塗りつけ」るまではやらなくていいと思うが、ぜひクリスマスディナーには羊料理を提案したい。クリスマスと聞いて、まず思い浮かぶ料理、例えば丸焼きの七面鳥ローストビーフなど、お洒落な料理を雰囲気良く食べているカップルを無知だと嘲笑うのは、この「元・引きこもりのプロフェッショナル」であり、「現・預言者」の、私である。

Asian Lollipop Lamb Chops with Creamy Fusilli Pasta

でも、本当はクリスマスディナーに正解なんて…

いつもより格式の高い店で、素敵な恋人とキリストの生誕を祝い、赤ワインを片手に上質な子羊を食す。およそ満足気な表情で、羊肉を頬張ることができるだろう。インテリとして尊敬の眼差しを浴びることができるだけでなく、羊を食べれば災いも過ぎ越されるらしいから、これはもう一石二鳥ならぬ一石二羊である。
クリスマス間近、ディナーをどうしようか迷い焦っている人がいれば、今すぐに子羊を扱っている店に予約の電話を入れてみてはどうだろうか。出番を待って冷たい冷蔵庫で眠っている羊たちが全国各地、至るところにいるはずだ。

Waterhouse Restaurant

ただ、本来ならば羊を食べるのがいいのだが、もし恋人がローストビーフを食べたいと言ったら、素直にローストビーフを食べにいきましょう。だってウンチクばっかり語ってたら、きっと神様にも恋人にも嫌われますからね…。

Roast Beef

Written by ユースキン

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クリスマスのワイン、ターキー、ケーキ…の前に聴くべき70年代ロックの名曲

クリスマスのワイン、ターキー、ケーキ…の前に聴くべき70年代ロックの名曲

クリスマスっていいことばかり。…本当にそう?

皆さんもう今年のクリスマスの過ごし方は決められただろうか?
恋人と過ごす方は、そろそろレストランを予約しないと、人気店は次から次に埋まってしまう頃かも。ワインやシャンパンを飲むのもよし、ターキーピザを買って帰ってクリスマスツリーイルミネーションで飾り付けたお家で過ごすのもよし。もちろんケーキプレゼントだって忘れずに。
今年もロマンチックな夜になること間違いなし…クリスマスってなんて素敵な一日なんだろう…そう思っているあなた、楽しみが膨らみすぎて、油断してはいないだろうか?忘れてはいけない。あなたがワインやターキーを食べて幸せな気分になっている間、世の中には不幸なクリスマスを送る人だっている、ということを。

強盗に襲われるまさかの「バッド・クリスマス」!

60~70年代のロックの王道、キンクス/Kinksの、ファーザークリスマス(Father Christmas)という曲がある。この曲の特徴は、ボーカル(主人公)の経験談が一つのストーリーとして、歌の中で語られることだ。
「ファーザー・クリスマス」とは、デパートなどにいるサンタの格好をしたおじさんのこと。日本でもデパートで、子どもたちにプレゼントを配っているおじさんを見かけるが、この曲は主人公がデパートで「ファーザー・クリスマス」となった時に起きた、ある事件の話が語られている。
クリスマスらしい綺麗な鈴の音の前奏で始まる、主人公の不幸なクリスマス・ソングがこちら。

ガキの頃、俺はサンタクロースを信じていた
それが親父だって知ってたけどね
クリスマスになったら靴下を吊るして
プレゼントを開けて喜んだものさ

だが前回、俺がサンタの格好をしていた時
俺はデパートの外に立っていて
子どもの強盗がやってきて、俺を襲ったんだ
そして、俺のトナカイを床に叩きつけたんだ

サンタの格好をして子どもを喜ばせるつもりが、子どもの強盗に襲われてしまうなんて、物騒すぎて、日本ではなかなか考えられない。主人公自身の幼少期の体験より、ずいぶん不幸で過激なクリスマスである。私たちだって、恋人と幸せなクリスマスを過ごすことばかりを考えて気を抜いていると、案外こういう目にあうことだってあるかもしれない。

クリスマスのワイン、ターキー、ケーキ…の前に聴くべき70年代ロックの名曲

ところでこの歌に登場する強盗というのが、子どもとはいえ相当怖いのだ。

おいサンタ、いくらか金をよこせ
そんなおもちゃでごまかせると思うなよ
もし金をやらないっていうんなら、ただじゃすまないぜ
イライラさせるな!俺はお前のパン代がもらえればいいんだ
おもちゃなんか、ぜんぶ金持ちのガキにくれてやればいいんだよ

俺の弟にスティーブ・オースティン(※米国のプロレスラー)のコスチュームなんかやるな
妹に可愛いぬいぐるみなんかやるな
俺たちはジグソーパズルやゲームの中のお金なんか望んでないんだよ
俺たちが欲しいのは、おもちゃじゃない
本物の金なんだ

クリスマスのワイン、ターキー、ケーキ…の前に聴くべき70年代ロックの名曲

まだ子どもだというのに、おもちゃなんかいらない!金をよこせ!
と、堂々と言い張っているのである。
こんな子どもの強盗に襲われては、せっかくのクリスマス、美味しいものを食べる元気すらなくなってしまいそうだ。子どもたちに夢を与えるのがクリスマスのはずなのに…

だが、視点を変えてみると、私たちが呑気に幸せなクリスマスを妄想している間に、実はこの子どもたちは必死の想いで、クリスマスを生き延びようとしていることがわかる。

ワインを飲む前、ターキーをかじる前に、貧しい子どもたちのことを考えてみよう

子どもの強盗の意外な一面があかされるのは、曲の中盤を過ぎてからのことである。

おいサンタ、いくらか金をよこせ
そんなおもちゃでごまかせると思うなよ

でも、俺の親父には仕事をあげて欲しいんだ
親父はたくさんの人を喰わせていかなきゃいけない
だがそれが無理だっていうなら、俺はマシンガンを持つぜ
そしたらこの通りのガキを全員震え上がらせることができるんだ

おいサンタ、いくらか金をよこせ!
そんなおもちゃでごまかせると思うなよ!
もし金をやらないっていうんなら、ただじゃすまないぜ
イライラさせるな!俺はお前のパン代がもらえればいいんだ
おもちゃなんか、ぜんぶ金持ちのガキにくれてやればいいんだよ

クリスマスのワイン、ターキー、ケーキ…の前に聴くべき70年代ロックの名曲

わかりいただけただろうか?子どもたちは決して、ひねくれているのではない。
明日がどうなるかわからない子どもたちにとっては、
おもちゃは「生きていくのに必要ないもの」なのである。
お金がない父親に対して、子どもはおもちゃを欲しがったりするだろうか?
むしろ、それこそひねくれ者だ。
お金がない父親に対して、なんとか仕事を与えてあげようという切実な想いと、
プレゼントをくれる余裕があるんだったら、現金をくれよ!
おもちゃなんか食べられないよ!誰のことも助けてあげられないよ!
という率直な想いを持てるのは、素直な子どもだからである。

そしてKinksは最後にこう言って、歌を締めくくる。

メリー・クリスマス
楽しい楽しい夜を過ごせよ
でも、貧しい子どもたちがいることを忘れないで
あなたがワインを飲んでいる今、その間にもね

クリスマスのワイン、ターキー、ケーキ…の前に聴くべき70年代ロックの名曲

…ワインを飲みながら、貧しい子どもたちのことを考えられる人がどれだけいるだろうか?
もちろん、だからといってワインを飲むのを自粛したり、子どもにプレゼントをあげるのをやめたりする必要はないだろう。
だが、ワインを飲めるのも、ケーキを食べられるのも、恋人と過ごせるのも、子どもにプレゼントをあげられるのも、あなたが今健康で、働けていて、お金を持っているから。それがこの世でどんなに素晴らしいことか、実感して、感謝して、じゅうぶんにクリスマスを楽しんでほしいと私は思う。そうすれば、ワインの味もケーキの味もターキーの味も、より一層美味しいものになるだろう。
毎年訪れるクリスマスだからこそ、忘れてはいけないことがある。今年のクリスマスは、家族と、友人と、恋人と、そのことを今一度確認してみてはいかがだろうか?
きっと、素晴らしい夜になるはずです。

クリスマスのワイン、ターキー、ケーキ…の前に聴くべき70年代ロックの名曲

Written by ヤマダリョウ

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Chef~三ツ星の給食~大切なのは星?プライド?給食業界に革命を起こせ!

失った星を取り戻せ!「お子様へ」三ツ星の給食を届ける痛快ストーリー

給食と聞いて皆さんはどのようなことを思い浮かべるだろうか。大好きだった献立を思い出す方もいれば、苦手なものばかりだったと悪い記憶を思い出す方もいるだろう。私は後者の、給食が苦手な方の人間だった。だが、フジテレビで毎週木曜22:00に放送されている『Chef~三ツ星の給食~』というドラマの主人公が、そんな私の思い出を優しく、そして時に力強く慰めてくれた。

chef〜三ツ星の給食〜大切なのは星?プライド?給食業界に革命を起こせ!

©Fuji Television Network, inc.

本作は、世界でも有数の腕前を持つ天才女性シェフ・星野光子(天海祐希)が主人公。自分が納得する料理を作りたいがために店の意向に従わない彼女は、オーナー(小泉孝太郎)に食中毒事件を画策され、職場である三ツ星レストランを追いやられるように退職することに。料理人としての評判が地に落ちた彼女だったが、彼女に興味を持ったあるテレビプロデューサーが発案した企画で、給食のシェフとして反骨心を再燃させ、子どもたちに料理の腕を振るうことになったのであった。

chef〜三ツ星の給食〜大切なのは星?プライド?給食業界に革命を起こせ!

©Fuji Television Network, inc.

ある日突然、三ツ星レストランのシェフから給食を作ることになれば、モチベーションは落ちそうなものだが、たかが給食、されど給食
自分が作った料理を口にする子ども達がいる。「お客様」が、「お子様」になっただけ。給食だからといって、彼女は決して料理を妥協することはない

chef〜三ツ星の給食〜大切なのは星?プライド?給食業界に革命を起こせ!

©Fuji Television Network, inc.

本作の一番の見所は、給食を作るのはものすごく大変なことなのだ、ということが、はっきりと伝わってくるところである。
給食を食べる子ども達の成長に欠かせない絶対的な栄養のバランス衛生管理決められた予算減らさなければいかない残食率…給食チームが試行錯誤して、黙々と作業をこなす姿は、まさにプロフェッショナル
そんな厳しい条件を懸命にクリアして作った給食を、私は「不味い」「なんでこんなに美味しくないものを、残さずに食べなきゃいけないんだろう」「コンビニ弁当の方が、おいしい」と思いながら食べていたと思うと、過去の自分を張り倒したくなるほどだ。

chef〜三ツ星の給食〜大切なのは星?プライド?給食業界に革命を起こせ!

©Fuji Television Network, inc.

主人公・星野光子は、「お子様」の胃袋を掴むべく、時にはその熱過ぎる想いから周りの人たちと対立しながらも、徐々に溝を埋め、意志を固め合いながら、最高の給食を作り上げていく。
時にはお子様が納得してくれないこともある。結果がすべてうまくいくとは限らない。しかし、料理人として誰かのために全力を尽くして腕を振るうその姿に、胸を打たれるのだ。

chef〜三ツ星の給食〜大切なのは星?プライド?給食業界に革命を起こせ!

©Fuji Television Network, inc.

「労働」にも感謝を。ごちそうさまの本来の意味

『ごちそうさま』という言葉の由来をご存じだろうか。
『ごちそうさま』とは、漢字で『ご馳走様』と書く。
ここで使われている馳走という言葉には本来「走り回ること」「奔走すること」という意味があるのだが、そもそも昔は客を料理でもてなすために、文字通り馬を走らせ、駆け回り、食材を集めていたのだ。その労をねぎらい、感謝の気持ちを表すために、この言葉は生まれた。

chef〜三ツ星の給食〜大切なのは星?プライド?給食業界に革命を起こせ!

©Fuji Television Network, inc.

今まで本当の意味で、労働を想像し、作る人の立場になって一生懸命に考えて、素直にご馳走様と言ったことはあるだろうか。 このドラマを見た今ならば、私は言える気がする。自分が小学生、中学生の当時は、何も考えられず、ただ不味いと思いながら食べていた給食を作ってくださっていた方々へ、『ご馳走様でした』と。

chef〜三ツ星の給食〜大切なのは星?プライド?給食業界に革命を起こせ!

©Fuji Television Network, inc.

「Chef~三ツ星の給食~」は、 労働を知り、感謝を知り、明日からの行動を見つめ直させてくれる、おいしい「三ツ星ドラマ」と言えるだろう。

Written by ユースキン

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フジロック2016 総括 MVP飯発表&オレンジカフェの焚火BBQレポート!

フジロック2016終了!

今年も前夜祭含め4日間行われたFUJIROCK FESTIVALが閉幕しました!参加された方、お疲れ様でした!
ヤミー!編集部も「ヤミつきフジロック」と銘打って、前夜祭から参加。フルに楽しみ・食べ尽くしました!参加できなかった方にも楽しんでいただけるよう主にTwitterでリアルタイムフジロック飯速報をお届けしてまいりました。
今年参加した方の振り返りにはもちろん、来年のフジロックの参考にしていただくためにも、今年の総まとめをお送りします!

ヤミー!的フジロック飯2016 MVPを発表!

まずは今年ヤミー!編集部が食べたフジロック飯の中で、ベストアクトだったトップ3をご紹介!

No.3
 まつえんどん【もちぶたミンチおからハンバーグの玄米ベーグルサンド】

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新潟県南魚沼市で「みわ農園」を営む料理人だった若夫婦営むお弁当・お惣菜の店「まつえんどん」。フジロックでは南魚沼産無農薬玄米・国産小麦・酵母のみ使用した玄米ベーグルサンドのブースで今年初出店!
ヤミー!ではもちぶたミンチおからハンバーグのベーグルサンドを頂きました。

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もちぶたを使ったバンズがとてもジューシー!ベーグルはカリッともちもち!化学調味料不使用、無添加素材と謳われ、おからも使った健康志向なベーグルサンドですが、味付けも物足りないなんてことはなく食べごたえも充分。一緒に新潟限定生ビールをグイッと飲み干して、至高のランチタイムとなりました!

No.2
 恵比寿楽園テーブル【厚切りベーコンクリームシチュー】

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第2位はオアシスエリアから、恵比寿楽園テーブルの厚切りベーコンクリームシチュー!昨年から出店している恵比寿楽園テーブルは、愛知県豊明市にあるつけパンシチューのお店。ハンバーグの乗ったデミグラシチューもあったのですが、ホワイトシチュー好きのにゃもが厚切りベーコンのシチューをチョイス。これが大正解だったのです。

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シチューがカルボナーラのように濃厚!噛みごたえしっかり食感な厚切りベーコンが、どーんとたっぷり。なにより2つも添えられた白パンがふわっふわで美味しい!シチューにつけて食べればエンドレスに手が動いて、あっという間に完食してしまいました。夕方以降の涼しい時間にホッとする、温かい一皿でした。

No.1
 博多もつ鍋うみの【モツ鍋ちゃんぽん】

昨年場外エリアに出店しFUJI ROCK FESTIVAL 公式ファンサイトで人気投票No.1となった博多もつ鍋うみのが、オアシスエシアに移動!編集部の友人が3日連続で通ったという味を体験したく注文してみると、こんな美しいモツ鍋ちゃんぽんが提供されました…(しかもお盆や受け渡し口などもキレイ、嬉しい。)

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出汁がよーく出た醤油ベースのスープが、太めストレートなちゃんぽん麺に絡み、ぎっしりのキャベツとニラにスープが染みて、真っ白でぷりっぷり・臭みなんて一切ないホルモンがジュワーッっと口に広がる…これはもうフェス飯の域を超えているのでは!?3日通うのも頷ける魅惑的なお味に、編集部もまんまとノックアウト…ヤミー!的ベストアクト飯とさせて頂きました!

オレンジカフェのバーベキュー、4人以上で行くなら予約すべし!

今年オレンジコートから生まれ変わったオレンジカフェは、広大な屋根付き休憩所エリアとなって、フジロッカーたちの疲れを強い日差しから守ってくれ、実に快適でした。

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こちらのエリアで事前予約制で行われていたのが焚火ラウンジの本格手ぶらバーベキュー!この情報をゲットしたヤミー!は早速予約の上、楽しんできました!(予約はメールか電話、事前入金制です。)
グループごとにタープで仕切られていて、日差しも雨も避けられるスペースに、大きなテーブルと椅子・BBQグリルと食材が用意されています。

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お肉は牛ステーキ、巨大ソーセージ、チキンレッグ。お野菜はパプリカ、とうもろこし、じゃがバター。必要な調味料や調理器具も揃って一人3,000円です。ひとグループ4~6人、時間は11時、15時、19時のスタート時間から選べ、最長3時間いることが出来ます。仲間とまったりとした時間を送るには最適のエリア。

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BBQならではの大きな塊牛ステーキ!

一番美味しかったのはチキンレッグ!大きな塊の牛ステーキを切り分けるのもワクワクします。追加でスモークベーコンを注文しましたが、こちらも美味!ビールが進みます!

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ソーセージも大きい!

全体的なボリュームはたっぷりで、お味も美味しく、しっかりお腹がいっぱいになりました。希望としては、もう少しお野菜多めだと嬉しいな~という点と、追加メニューが15時の回で売り切れまくっていたのが残念ポイント。チーズフォンデュとかしたかった…しかし3,000円でこれはとても良い!
タープの下は涼しく風通しも良くてまさに快適。食後はお昼寝がはかどります。
予約がかなりあいていた印象なので、知名度がまだあまりないのかも…。来年も出店するのならば、ぜひ予約を取ることをオススメ致します!

さて、以上で2016年のフジロックフェス飯レポートは終了となります。いかがでしたでしょうか?2017年も開催が発表されたFUJIROCK FESTIVAL、また来年も「ヤミつきフジロック」企画ができたら嬉しいなぁ、と思っております!

それでは、また来年も苗場で会いましょう!!!

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Written by にゃも

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ヤミつきフジロック2016 シチュー鱧ホルモンつぶ貝カレー…食べ納めの【3日目】

ついに最終日のフジロック2016

後悔しないようにありとあらゆるフェス飯を食べつくしたい…!ヤミー!編集部はそう心に熱い思いを滾らせながらゲートを潜りました。

まずは朝からワールドレストランへ…世界のビールが並ぶブースで、謎の忍者ラガーアロハラガーをゲット!

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エチオピア料理のブースで、朝からがっつりハヤシライスデミハンバーグオムレツを頂きます!たまごふわふわ、デミグラスソースが超美味!です。

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お昼はフジロックの楽園FIELD OF HEAVENの東山食堂でかぼちゃとひよこ豆のグリーンカレー鶏の甘酢丼。ORANGE CAFEのテント下に移動してゆったり食べます。日差しがかなり強かったので、本当に屋根があるスペースがありがたかった!

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事前記事で紹介した櫻川の鱧の梅しそ天ぷらも頼んでみましたが、サクフワでとっても美味しかったです!

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夕方にはOGY氏がCafé de Parisでチリチップをお共に大人なモヒートタイムを送っていたようです。

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にゃもの方はといえば、レッドマーキーでJACK GARRATTをBGMにツブ貝串をビールとともに頂いたり、「うみの」のモツ鍋ちゃんぽんを啜っておりました。醤油ベースのうまみたっぷりスープにぷりっぷりのモツ、どっさり載ったキャベツとニラに太めストレートなちゃんぽん麺…最高の一品です。

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このモツ鍋ちゃんぽん、本年ヤミー!的MVPフジロック飯でした。

最終日の夜、ヤミー!はレッチリからの電グル!だったんですが、その時間帯はOASISの人が少なく快適な時間だったので、隙間を縫ってここぞとばかりに今年の〆のご飯を!つけパンのベーコンクリームシチューは、ふわふわの白パンが2個もついてきて、本格シチューに相性バッチリ!

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こちらはヤミー!的にMVP次点の美味しさ!

シチューとパンでエネルギーチャージをして、電気グルーヴでしっかり踊ったのでした。フッジッサーン!

3日間駆け足でありましたが速報まとめという形で記事をお届けさせていただきました!2日目に行ったORANGE CAFEのバーベキューの詳細レポートを含め、改めて総括記事を更新予定ですので、そちらもぜひチェックしてくださいね。

Written by にゃも

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ヤミつきフジロック2016 苗場食堂ハイジカレー、オレンジカフェでBBQ【2日目】

今日も苗場の天気は引き続きよく、過ごしやすい1日でしたね!
ヤミー!編集部も昼過ぎから活動を開始して、朝ごはん兼昼ご飯は待ちに待った苗場食堂で!いやー長蛇の列でした…

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野沢菜沢庵納豆の混ぜ混ぜのっけの、きりざいめしに、温玉載せ。時間ごとに変わる小鉢は蕨の煮浸したけのこの味噌マヨだったので、もちろんどちらも注文しました!たけのこはなんと姫竹!味噌マヨ、すんごく美味しくてビールも進むお味でした…!

そのあと、15時から事前予約すればてぶらでバーベキューできるORANGE CAFEの焚き火スペースへ!しっかり予約を済ませていたので、テント下ですごーく和やかな時間を過ごしました!

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こちらについては後日改めて特集記事をお届けするのでお楽しみに♪

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本日早めのラストは定番のハイジカレー!もちろん唐揚げチーズをトッピング!

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2日目の今日は、ヤミー!的にゆったり過ごしすぎてあまりフェス飯食べれずな1日だったので、明日はもりもり食べていきたいと思います!笑
明日は今日よりも人が絶対多くなると思うので、みなさま色々お気をつけて楽しみましょう!

Written by にゃも

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