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Sex and the CITY聖地巡礼するならコスモポリタンは欠かせない!

Sex and the CITY聖地巡礼するならコスモポリタンは欠かせない!

(c) Paramount Japan K.K.

イキイキ楽しく生活できる街・ニューヨークに憧れて

私の人生を変えるきっかけとなった海外ドラマがあります。それは「Sex and the CITY」。(以下、「SATC」)

海外旅行好きが高じて語学留学を考え始めた頃に、リスニング力を鍛える目的で教材に選んだのがこのドラマでした。当初留学先は、それまでに10年かけて10回以上訪れ、住んでみたいと思った「ハワイ」にほぼ決めていたのですが、このドラマを見てニューヨークの雰囲気に強く憧れたことから、あっさりニューヨークに変更してしまいました。

Sex and the CITY聖地巡礼するならコスモポリタンは欠かせない!

SATCとニューヨークの何にそんなに憧れたかというと、「すべてを包み隠さずありのままにいてもいい」と感じさせる雰囲気です。当時私は、しがらみが多いこと、常に周りの目を気にしなければならない空気、人に裏表があることなどを続けて感じ、日本がイヤになってきていました。そんな私とは対極にドラマの中の登場人物は皆、悩みながらも実にのびのびとイキイキとした生活を送っています。全てを大らかに受け入れてくれる街・ニューヨークで、私もイキイキ楽しく生活したい!そう思ったのです。

Sex and the CITY聖地巡礼するならコスモポリタンは欠かせない!

(c) Paramount Japan K.K.

下見のニューヨーク旅行はSATC聖地巡礼三昧

留学中にはどんな出会いがあるか分からない(彼なんてできて当然と思っていました。できませんでしたが)、長く住むことになるかもしれないから下見は大切、と留学前に実際にニューヨークへ行ってみました。

市内観光として私に最適だろうと選んだのが、ドラマの撮影に使われた場所や建物をガイドの解説(英語)付きでめぐるという、いわゆる聖地巡礼的な「SATCツアー」。カクテル「コスモポリタン」のレシピももらえて、大満足でした。

Cosmopolitan

これは絶対に作ってみなくちゃ!と、ツアー終了後にデパートのキッチン用品売り場に寄って、ドラマと同じアメリカンサイズのカクテルグラスとカクテルシェーカーも買いました。というのも、「コスモポリタン」は、主人公の4人がバーに集まっているときに象徴的に何度も登場するカクテルなのです。シーズン5エピソード5、キャリーのコラムをまとめた本「Sex and the CITY」の出版記念パーティーにも出てきました。

Sex and the CITY聖地巡礼するならコスモポリタンは欠かせない!

(c) Paramount Japan K.K.

サマンサとアンソニーがプロデュースした白とピンクを基調にしたパーティー会場。大勢の招待客が集う会場のカウンターには、ピンク色のコスモポリタンがたくさん並べられ、キャリーの晴れ舞台の雰囲気を盛り上げていました。

Sex and the CITY聖地巡礼するならコスモポリタンは欠かせない!

(c) Paramount Japan K.K.

ツアーの翌日からは、アッパーイーストサイドの住宅街を歩いてみたり、スーパーマーケットの品揃えをチェックしたり、ドラマに登場したお店に入ってみたり…夜にエンパイヤ・ステートビルから目も眩むような素晴らしい夜景を見たとき、留学先をニューヨークにする気持ちは固まりました。

Sex and the CITY聖地巡礼するならコスモポリタンは欠かせない!

ニューヨークで飲んだコスモポリタンは…

ひとつだけ、「あれっ?(予想と違う)」と思ったのは、現地のレストランで飲んだコスモポリタンです。 レシピによると材料は、ウォッカ、コアントロー、ライムジュース、クランベリージュース。ウォッカのパンチが効いたカクテルを想像していたのですが、どこで飲んでも(といっても3箇所程度)レモネードに近い、爽やかなジュースのようなものでした。ライムジュースが多めに入っていたのでしょう。

Sex and the CITY聖地巡礼するならコスモポリタンは欠かせない!

帰国してから自宅で、SATCでもらったレシピどおりの分量で作ってみたところ、イメージどおりのパンチの効いた大人のカクテルができました。きっとこちらが正しいのだろう、と勝手に思っています。

私の実際のニューヨーク生活は、当然ながらドラマの世界とはかけ離れたもので苦労の連続でもありましたが、かけがえのないエキサイティングな経験ができたと、今でも日々感じています。この先もずっと、コスモポリタンを飲めば、ニューヨーク旅行と留学と、SATCを思い出すことでしょう。

Written by Nolly

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ドラマ『ハンニバル』どうしてレクター博士の食事は我々を惹きつけるのか。

 

ドラマ「ハンニバル」のレクター博士の料理シーンがとても気品があって美しい、

という話は過去に別記事でも出ておりますが、

 

マッツ・ミケルセン『ハンニバル』レクター博士の食事シーンが残酷で美しすぎる

http://yummyyummy.jp/hannibal/

 

調理や食事シーンがある映像作品は多々あれど、ドラマ「ハンニバル」の料理シーンの美しさは

他に類を見ることの出来ないものであると筆者は思います。

 

なぜ類を見ないものであるか、それはこの作品の料理シーンの美しさは

他の作品には見ることのできない「毒」そして「ブラックユーモア」がスパイスとして機能しているからです。

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レクター博士は周知のとおり猟奇殺人犯であり、その食材には「人体」が使われています。

それを博士が嬉々として調理するのを見て、我々は深い戸惑いを覚えます。

「人体の調理・および食すこと」は言うまでもなく人間として最も犯してはいけない行為の一つです。

そんなタブーに対して本来ならば我々は眉をひそめて敬遠してしかるべきです。

 

 

しかしそんな背徳的行為が行われているのに、

手際良い調理に紡ぎ出された料理は美味しそう。

人として許されることではない、けれどこの料理はとても魅力的…。

ここで我々は深いジレンマに陥ります。

このシーンで繰り広げられている行為を忌避すべきか、受け入れるべきか…。

このジレンマと背徳感こそがハンニバルの食事シーンの最大の魅力だと筆者は思います。

002

 

また我々は調理されているのは人肉であることを知っていますが

劇中の人物はレクター博士以外はそれを知らないわけです。

何も知らないで美味しそうに博士の作った食事をする登場人物、

それを見て嬉しそうにニッコリと妖しい笑みを浮かべる博士。

 

このコントラストがすべてを知っている我々から見たらスリリングでもあり滑稽でもあり

この作品の食事シーンを随一の物にしていると言っても過言ではありません。

 

登場人物「舌の肉を食べるなんてはじめて?」  

レクター博士「とてもおしゃべりな羊(被害者)でね」

 

数々の調理や料理を扱った映像作品はありますが、

こんな物騒な会話をしながら食事をする作品は見たことがありません。

殺人鬼が料理をする、他に類を見ない作品だからこそ描ける魅力です。

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それにしても「ハンニバル」の料理は美しく、気品があり、豪華です。

素材ひとつ、ソース一つとっても並々でない情熱と手間暇が注がれています。

「どんな味なのか気になるから作ってみたい」

と思っても再現不可能なのがファンの方には悩ましいのではないでしょうか。

(料理に使う人体をどうやって調達するかはあさておいて)

 

作中のレシピを紹介した公式ファンブックも発売されていますが

フォアグラ、エスカルゴから始まって牛の心臓、羊の脳、羊の睾丸など

平穏な日常生活を送っていたら手に入らないものばかりレシピには要求されます。

料理を再現させることを目的にしたものではなく世界観を伝えるためのレシピなのでしょう。

 

そんな再現が難しい作中の料理の中で筆者のお気に入りは

作品序盤に博士が主人公ウィルに振る舞ったタッパー詰めの朝食です。

ソーセージにスクランブルエッグという健康的且つ簡単でラフな料理を

独自の食事への哲学を語りながらそれでも優雅に食べるレクター博士の姿に

本当のダンディズムを垣間見たような気になります。

 

by.tori

究極の飯テロ映画 「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」 の魅力

漫画やドラマや映画の登場人物が食べているのを見て、

つい自分も深夜にラーメンをすすってしまった経験が皆、1度や2度あると思います。飯テロです。

様々な料理を扱った数多くの飯テロ作品がありますが、

本日紹介させていただくのは私のおすすめ飯テロ映画「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」 です。

 

監督はジョン・ファヴロー。アイアンマンの監督としても有名な方ですが、

そのジョン・ファヴローが監督のみならず脚本・制作・出演(!)も行っているという彼の才気が全編にあふれ出ている作品です。

監督が演じるフランス人料理シェフの“カール”がまたいい味のキャラクターをしています。

 

本当にオススメなので切実に一切ネタバレしたくないのですが、そうもいかないので最低限あらすじを説明すると、

頑固でプライドの高い一流フランス料理人のカールが諸事情により

キューバサンドイッチのフードトラックを始める…という内容になっています。

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作品の前半でカールは由緒正しいフランス料理を作ります。

カールが調理するシーン、この時点で見ていてヨダレが溜まります(笑)

監督自らシェフに弟子入りして包丁さばきを演技のために勉強したようで

繊細な包丁さばきで紡がれていく料理を見ているだけで期待が高まっていきます。

監督をして演技をして包丁さばきを勉強する、監督の熱意に脱帽するばかりです。

 

この「フランス料理」はいわば映画の前哨戦なのですが、この時点で

「いや、コレで十分です!コレ食べたいです!」 とこの時点で唸らされる格調のある飯テロが画面で繰り広げられます。

 

オレンジ色のソースと緑色の野菜ソースがカラフルに絡み合う豚バラ肉のロースト

野菜をミキサーしたソースにラディッシュを添えた海老のグリル

そしてヒレ肉のステーキ…他にも美味しそうな料理が次々と登場します。

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そして話が進み今度は一転して、カールはカジュアルなフードトラックでキューバサンドイッチを作り始めます。

先述したフランス料理に比べたら安価で庶民的な食べ物ですが

このキューバサンドイッチもまた調理シーンから我々の胃袋を掴みにやって来ます。

 

バター、オイルが溶けた熱々の鉄板でプレスされたサクサク焦げ目のついたパン。

それに絡みあうトロリと伸びるチーズ、スパイシーなマスタード、肉などの具材の旨味が

見ているだけで伝わってきて…とにかく美味しそうなんです。

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サンドイッチを食べるお客さんが本当に嬉しそうで

「美味しいものを食べるって本当に幸せなことなんだな…」という気持ちにさせてくれます。

 

その後も紆余曲折あるのですが食事、料理シーンはもちろん、人間ドラマ、家族ドラマ、

カールのアクの強いが憎めないキャラクターが

繰り広げる怒涛の展開、どれをとってもとても魅力的な映画です。

 

この映画を見てよかった、また見たい、そんな幸せな気持ちになれる映画ですので

もし機会があったらぜひ一度見ていただきたいです。

Written by tori

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【ザリガニ】ザリガニって本当においしいの?本音で感想をお届け【食べてみた】

【フィンランド在住レポ】ザリガニって本当においしいの?本音で感想をお届け

フィンランドを舞台にした映画『かもめ食堂』では、登場人物ミドリがおもむろにおにぎりの具として「ザリガニ」を提案するシーンがある。フィンランドの食材を日本のおにぎりを組み合わせてはどうか、というのだ。

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フィンランドに置けるザリガニの立ち位置

そんな風にするっと日本映画に登場しフィンランド名物の代表、のような印象を植え付けてしまったザリガニだが、フィンランドでは定番の食材かというと、そこはちょっと違う。ザリガニ、通称ラプが出回るのは主に夏のごくごく限られた期間である。
そもそも食べ物の旬がはっきりしているフィンランドでは、旬に対する情熱が強いように思う。各種ベリーやキノコ、新ジャガなどが旬を迎えるとどの家庭の食卓にも登場し、マーケットでは右を見ても左を見ても同じものを似たような値段で取り扱い、職場でさえ今年はもうあれ食べた?と話題にのぼる有様だ。

それがくだんのザリガニの場合は更にお祭り騒ぎになる。

何かの卵?タイで「ンゴ」「ゲーオマンゴン」と呼ばれる食材、その正体は…?

ルックスと味のギャップに驚き

これ、何なんですか?

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初めて見た時のその強烈なインパクトは忘れられません。何かの卵ではなくてフルーツだと聞いたときは、にわかには信じられませんでした。「おいしいから食べてみろ」と勧められ、断れずに恐る恐るかじってみると…意外にも果肉は柔らかく、やさしい甘みのある味で、そのギャップにまたまた驚いたものです。

日本語では「ランブータン」として知られているこのフルーツ、タイでは「ンゴ」と呼ばれています。原産地はマレーシアといわれていてマレーシア・インドネシアで広く栽培されていますが、輸出を含めた生産はタイが世界一なのだそうです。「タイのフルーツ天国」といわれる東部カンボジア方面にあるチャンタブリ県が、その生産量の多さで名高い地域です。

タンニンを多く含み、肌の健康維持に効果があるとか。ただし食べ過ぎると酵素の働きを阻害し、消化不良を起こすこともあるそう。おいしいのでついつい手が止まらなくなってしまいますが、要注意です。

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このフルーツのいい点は、皮をむきやすいところ。爪で横に一本割れ目を入れて上下に開けば、写真のようにきれいに皮が剥がれます。皮は柔らかく、果汁で手が汚れることもありません。種の皮に渋みがあるので、かじりつかないように柔らかく食べるとおいしく食べることができます。

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美味しいだけではなく健康にも良い!恐竜の卵のようなフルーツ

もう一つ、変わり種フルーツをご紹介します。タイ語で「ゲーオマンゴン」と呼ばれる果物です。こちらは日本では「ドラゴンフルーツ」ですね。確かに恐竜の卵のようなイメージです。

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このフルーツも皮が果肉から剥がれやすいため剥きやすく、わたしのお気に入りの一つです。果肉はジューシーで、桑の実のような懐かしい味がします。黒いつぶつぶは種なのですが、この食感がまた楽しいのです。

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個人的な体質なのかもしれませんが、これを食べるとわたしは必ずお通じが良くなります。よくなるどころか、よくなりすぎます。調べてみると、食物繊維がバナナの65倍?!半端ないですね、そりゃあよくなるわけです。

ドラゴンフルーツは、タイではちょっとした高級ホテルなどで、チェックイン時の部屋に置かれていたりもします。南国雰囲気満点ですね。

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タイではフルーツの最盛期の2月~4月になると、1キロ当たり100円など、日本では考えられないような値段で市場に出回ります。年がら年中何かしらのフルーツが食べられますので、通りを歩く際はフルーツに注目してみるのも面白いかもしれません。日本でも昔よりタイのフルーツが手に入りやすくなっていますので、スーパーやアジア食材店などで見かけたら是非手にとってみてくださいね。

Written by 元ジェット

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【改めて知りたい世界の3大食作法】箸のタブーとは?!

【改めて知りたい世界の食作法】生と死をつなぐ橋?箸のタブーとは

突然だが、世界には3種類の食の作法がある。手食、フォークナイフ食、箸食である。人口分布は、それぞれ世界の人口の40%、30%、30%ほどだという。今回は、世界を分かつ3つの食作法に迫ってみたいと思う。

嗚呼、麗しの手食文化

食べ方には、エリア宗教、それからもちろん、食べる物も関係している。
まずは、世界で最も多いとされる手食文化について。手食文化とは、文字どおり手でモノを食べる文化のことだ。手食文化が発達しているのは、東南アジアから中近東、アフリカにかけてとオセアニア地域。私たちが思っている以上に広い。

手食文化は、回教(イスラム教)やヒンズー教圏で広まった食文化であり、その裏には「食べ物は神から与えられた神聖なものである」という考え方がある。また、「食器や、箸・フォークなどの食具は汚れたものであり、手が最も清浄なのだ」という宗教的戒律に基づいているのだという。

Children Eating, India

手食文化には、独自のルールが定められている。例えば、食事の前後には必ず手を洗って口をすすぐこと、食べ物は床の敷物の上に並べること、片膝を立てるかあぐらを組んだ姿勢で食べること、来客時には男女別々に食事をすること、などである。また、食べ物に触れることが許されるのは右手だけとされており、親指、人差し指、中指の3本の指をスプーンのようにして食べる。3本の指では、食べ物の熱さや冷たさ、硬さや柔らかさも直に感じることができるのだ。つまり、手食文化とは、味覚、嗅覚、聴覚、視覚に、触覚をも加え、五感で味わうことのできる贅沢で感覚的な食べ方なのだ。いやはや奥が深い手食文化である。

【海外ドラマ頻出料理】デス妻・ブリーとリネット、対極な2人の対極なミートローフ

【海外ドラマ頻出料理】デス妻・ブリーとリネット、対極な2人の対極なミートローフ

アメリカの一般家庭の日常生活のことをたくさん知ることができるドラマ「デスパレートな妻たち」通称デス妻。料理好きの私にとっては、アメリカの代表的な家庭料理の話題が随所に出てくるのが最大の楽しみ。
なんといっても、ドラマのメインキャストの一人であるブリーは、料理上手が高じてアメリカ家庭料理の本を出版し、ベストセラーとなったあと、ケータリングビジネスでも成功。前半のシーズンでは、毎日家族のためにすべての家事を完璧にこなし、レストランの料理のような手の込んだお洒落な料理を完璧に作る主婦でもあります。作中では、彼女の腕によりをかけたおいしそうな美しい料理がたくさん出てきます。

【海外ドラマ頻出料理】デス妻・ブリーとリネット、対極な2人の対極なミートローフ

©Disney

そして今回の注目したいのがもう一人のメインキャストのリネット。キャリアウーマンとしてバリバリ仕事をこなす傍ら、家庭では超わんぱくな息子3人に手を焼いている毎日。完璧さなんて求める暇もないほど、とにかく忙しさに翻弄される日々を送っています。
そんな対照的な2人に、どちらも「ミートローフ」の話題がからんだことがありました。

【海外ドラマ頻出料理】デス妻・ブリーとリネット、対極な2人の対極なミートローフ

©Disney

マッツ・ミケルセン『ハンニバル』レクター博士の食事シーンが残酷で美しすぎる

海外ドラマ『ハンニバル』でレクター博士の美しく残酷な食事シーンに魅了される

人が食事をする姿を見て美しいと思った経験はありますか?

人の食事をまじまじと見て美しいと感じる、そんな、なかなかない経験を味わうことができる映像作品があります。それがNBCで2013年から放映されている海外ドラマ『ハンニバル』。映画『羊たちの沈黙』に出てくるハンニバル・レクターの若かりし頃を描いた作品です。

ハンニバル・レクターを演じているのは、『007 カジノロワイヤル』で悪役を演じたマッツ・ミケルセン。警察に協力を依頼されるほどの一流精神科医にも関わらず、次々と殺人を犯してしまう猟奇的な役を怪演しています。

海外ドラマ『ハンニバル』でレクター博士の美しく残酷な食事シーンに魅了される

(c)KADOKAWA

マッツ・ミケルセンが演じるレクター博士は、美しさと残酷さを併せ持った人物です。なかでもそれがよく表れているのが食事をするシーン。ひと口ひと口丁寧に口に料理を運んでいく様は、思わず見惚れてしまうほどの美しさが漂います。

海外ドラマ『ハンニバル』でレクター博士の美しく残酷な食事シーンに魅了される

(c)KADOKAWA

【餃子注意】下北沢の餃子を食べ尽くせ!

東京・世田谷区は下北沢。
本多劇場をはじめとした数々の劇場、多くのライブハウス、点在する古着屋や雑貨店、そして無数の居酒屋・カフェ・バー…様々な食と文化が入り混じる、まさにヤミー!な街。
この街で行われる「餃子の旅」へのお誘いを受けたので、嬉々として行ってきました!

メンバーは20~30代の女3人。
ルールは簡単。各店でストイックに餃子のみを食べて、できるだけ多くの店舗を巡ること。(もちろんビール付き。)好きなものを食べていいのは最後の店だけ、というもの。

1店舗目:第三新生丸

まずは、今回の旅の参加者中最年少かつエンゲル係数の高さNO.1が選んだ居酒屋・第三新生丸へ…こちらは八丈島の食材をふんだんに使ったお料理が自慢のお店。 早速生ビール!と、焼餃子を注文!

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羽根!!!!!!

こちらの餃子、もう言っちゃいますけどこの日3人の一番の評価を叩き出した逸品。
餃子ひとつひとつが大きくて、皮はモチモチ厚くて、焼けた底がパリッパリ。タネはじゅわーーっとジューシーかつ肉感がっつり、パンチの効いた強気なニンニクのバランスが余りにもばっちり。青ネギとゴマが入った餃子のタレがついてくるのですが、これがまた絶品!餃子との相性が抜群なのでした。
3人で食べながら、「最高OF最高」「人生ナンバーワン餃子」といった言葉が飛び交いました。本当に全くその通りなのです。

それにしても何故一軒目を居酒屋にしてしまったのか…誘惑が多すぎる…
早速ルールを「おなかに溜まらないものなら1品は頼んで良い」と変更することに。意志が弱いってこういうことです。
結局「鯵のなめろう」を頼んで、ビールもお代わりする始末。しかもこのなめろうが!叩きたての鯵にしょうがと葱がたっぷり。お酢をつけて食べると味が変わっておいしいよ、というアドバイスに従ってみると、あまりの感動に大声が出るほど。いっそこのままここで飲もうよ、という誘惑を涙を飲んで断ち切って、お会計。

「フレンズ」人気エピソード フィービーのクッキーに見るアメリカのクッキー観

「フレンズ」ファンの間では有名な「フィービーのクッキー」

アメリカの日常生活に密着したストーリーで、アメリカの文化や習慣を学べるドラマ「フレンズ」
英語のリスニングを学びたい方にもおすすめの海外ドラマとして、長年安定した人気を誇っています。
そういう私も、「フレンズ」を何度も何度も視聴して、本当にリスニングが上達した一人です。

繰り返し見ていると、詳しく知りたくなるポイントがたくさんあるドラマですが、特に料理好きな人が興味を引かれるポイントのひとつに、「フィービーのクッキー」があります。

感謝祭には食べ比べ!ドラマ「フレンズ」とアメリカのマッシュポテト

左がフィービー。
©Warner Bros.Entertainment

ドラマの中で、クッキーのエピソードは2つあります。
「オートミールレーズンクッキー」「チョコチップクッキー」、どちらも手作りです。

「フレンズ」人気エピソード フィービーのクッキーに見るアメリカのクッキー観

チョコチップクッキー

アメリカのクッキーは、手作りが最良とされている

一家団欒の夕食にもテイクアウトやデリバリーを利用することが日常という家庭も多く、またこちらの記事でご紹介した「チキンヌードルスープは、缶詰を温めるだけというのが一般的」など、意外なものまで買って済ませることも多いアメリカ。
しかし、クッキーに関しては家庭でよく手作りされていて、焼きたてのあつあつ(「オーブンフレッシュ Oven fresh」といいます)を食べるのが最良とされているようです。

「フレンズ」人気エピソード フィービーのクッキーに見るアメリカのクッキー観

オートミールクッキー

子供の頃からお菓子作りが趣味で、「バターを使うお菓子は、できたてよりも数日置いた方がおいしい」が常識だと思っていた私、「焼きたてのあつあつがおいしい」がアメリカの常識であることには、カルチャーショックを受けました。
単純に好みの違いでしょうか。
アメリカのクッキーには、バターよりもショートニングマーガリンが多用されるからかもしれません。

世界一おいしい?フィービーの「オートミールレーズンクッキー」

シーズン1エピソード12で、フィービーは自分が嘘を言わない人間であることを証明するために「私が作るオートミールレーズンクッキーは世界一おいしい」と、レイチェルに食べさせます。
レイチェルは「何これ、ホントおいしい!」と感激。

「フレンズ」人気エピソード フィービーのクッキーに見るアメリカのクッキー観

©Warner Bros.Entertainment

ほんの数秒だけのやり取りなのですが、「世界一おいしい」とされたせいか、このクッキーのレシピを知りたいと思った方はたくさんいたようで、ネットで検索すると翻訳レシピなどが出てきます。
アメリカで出版された「フレンズに出てくる料理」の本の中でも紹介されたのだそうです。

このクッキー、私もよく作って主に朝食代わりに食べています。
オートミールレーズンも美容にいい食材ですよね。
「世界一」は少し大げさかもしれませんが、確かにおいしいクッキーですよ。

「フレンズ」人気エピソード フィービーのクッキーに見るアメリカのクッキー観

オートミールクッキー

バリ島・ウブドのローカルグルメ!バビグリン専門店へ行ってみた【世界の旅ごはん】

世界の旅ごはんレポート、はじめます♪

はじめまして! 旅と暮らしを料理でつなぐウェブよみもの『旅のあと ふたりのレシピ』を主宰する、旅行ライターのゆさ みずあと申します。
現在は、薬膳やカラーの発想を取り入れながら食卓をつくる、フードディレクターとしても活動しています。

自他ともに認める食いしん坊、そして旅好きの私。
週末や長期休暇のたびに、おいしいもの(とお酒)を求めて国内外へ旅に出かける日々…。
そんな旅先で見つけたさまざまなおいしいものを「世界の旅ごはんレポート」シリーズとして紹介していきたいと思います。

バリ島・ウブドのローカルグルメ!バビグリン専門店へ行ってみた【世界の旅ごはん】

バリ島・ウブドではじめてのバビグリン体験

先日、夫とふたりでバリ島旅行をしてきました。
最初に訪れたウブドで出合ったのが、名物グルメの「バビグリン」です。
バビグリンとは、豚の丸焼きのこと。
島民のほとんどが信仰するヒンドゥー教のお祭りでも欠かせない、ポピュラーな料理です。

バリ島・ウブドのローカルグルメ!バビグリン専門店へ行ってみた【世界の旅ごはん】

ウブドにはバビグリンを食べられるお店がたくさんありますが、いちばんの有名店は「IBU OKA(イブオカ)」
ウブド王宮の周辺に1~3号店があり、食事どきにはどこも満席&行列ができるほどの人気があります。

バビグリン専門店、IBU OKA3号店へ

大通りから少し奥まったところにある3号店に行ってみることにしました。
進むのが不安になるような、細い路地を歩いていくと…お店の看板を発見!

バリ島・ウブドのローカルグルメ!バビグリン専門店へ行ってみた【世界の旅ごはん】

バリらしく、開放感のある素敵な空間です。
入り口からは想像できないほど広い店内に、テーブルがたくさん並んでいます。

バリ島・ウブドのローカルグルメ!バビグリン専門店へ行ってみた【世界の旅ごはん】

私たちは、目の前に緑が広がるオープンエアーのカウンター席をチョイスしました。
まずは定番のビンタンビールで喉をうるおします♪

バリ島・ウブドのローカルグルメ!バビグリン専門店へ行ってみた【世界の旅ごはん】

観光客も多いこちらのお店では、写真つきの英語メニューを見ながら注文できます。
豚のさまざまな部位が味わえる「バビグリンスペシャル」をオーダーしてみました。

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