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ビニール袋にストローを差して…タイの屋台フレッシュジュースと都市伝説

タイでは一般的!ジュースのビニール袋売り

タイに来たことのある人なら、現地の人がビニール袋に飲み物を入れてストローで飲んでいる姿を見たことがあるかもしれません。

タイのジュース

タイでは袋にジュースを入れるのは一般的です。袋に氷を詰め、そこに沸かしたてのコーヒーを注いでアイスコーヒーにしたりもします。路上の飲み物屋さんでビン入りの清涼飲料水を買うと、ビンは回収され、袋に入れ替えられて渡されたりもします。タイの環境意識は日本とは大きく異なっていて、プラスチック製品が多量に消費されてきましたが、近年になってようやく環境保護を啓蒙する広報活動がみられるようになってきました。

ビニール袋売りのジュースにまつわる都市伝説…

さてさて、タイ、といえば。性転換や、いわゆる「レディーボーイ」などが日本人的には強烈な印象となっているのではないでしょうか。これは都市伝説ですが、「性別に関する多様さ(つまりレディボーイやその逆の人口の多さ)は、袋売りのジュースが原因ではないか」という話を聞いたことがあります。一時期、環境ホルモンが遠因となり東京湾のアサリの性別が一方に偏ってしまうほど生態系に影響を与えたという報道がありましたが、確かにビニール袋も環境ホルモンを出していそう…。しかもタイでは、串焼き、スープ、カレー、果ては麺類まで、テイクアウトする際には何でもビニール袋を利用します。こうしたものが体に蓄積されると…いえ、これは都市伝説に過ぎないのでしょうが。

タイでは、性別は個人の自由であるという意識が社会的に広く共有されており、男の子が女の子の格好をするであるとか、その逆も当たり前のこととして受け入れられています。ジェンダー・マイノリティーは、決して変わったことではないと認識され、好奇の目で見ることは個人の尊厳に対する冒とくに当たり、社会禁忌に反することになります。

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フィンランドを舞台にした映画『かもめ食堂』では、登場人物ミドリがおもむろにおにぎりの具として「ザリガニ」を提案するシーンがある。フィンランドの食材を日本のおにぎりを組み合わせてはどうか、というのだ。

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フィンランドに置けるザリガニの立ち位置

そんな風にするっと日本映画に登場しフィンランド名物の代表、のような印象を植え付けてしまったザリガニだが、フィンランドでは定番の食材かというと、そこはちょっと違う。ザリガニ、通称ラプが出回るのは主に夏のごくごく限られた期間である。
そもそも食べ物の旬がはっきりしているフィンランドでは、旬に対する情熱が強いように思う。各種ベリーやキノコ、新ジャガなどが旬を迎えるとどの家庭の食卓にも登場し、マーケットでは右を見ても左を見ても同じものを似たような値段で取り扱い、職場でさえ今年はもうあれ食べた?と話題にのぼる有様だ。

それがくだんのザリガニの場合は更にお祭り騒ぎになる。

何かの卵?タイで「ンゴ」「ゲーオマンゴン」と呼ばれる食材、その正体は…?

ルックスと味のギャップに驚き

これ、何なんですか?

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初めて見た時のその強烈なインパクトは忘れられません。何かの卵ではなくてフルーツだと聞いたときは、にわかには信じられませんでした。「おいしいから食べてみろ」と勧められ、断れずに恐る恐るかじってみると…意外にも果肉は柔らかく、やさしい甘みのある味で、そのギャップにまたまた驚いたものです。

日本語では「ランブータン」として知られているこのフルーツ、タイでは「ンゴ」と呼ばれています。原産地はマレーシアといわれていてマレーシア・インドネシアで広く栽培されていますが、輸出を含めた生産はタイが世界一なのだそうです。「タイのフルーツ天国」といわれる東部カンボジア方面にあるチャンタブリ県が、その生産量の多さで名高い地域です。

タンニンを多く含み、肌の健康維持に効果があるとか。ただし食べ過ぎると酵素の働きを阻害し、消化不良を起こすこともあるそう。おいしいのでついつい手が止まらなくなってしまいますが、要注意です。

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このフルーツのいい点は、皮をむきやすいところ。爪で横に一本割れ目を入れて上下に開けば、写真のようにきれいに皮が剥がれます。皮は柔らかく、果汁で手が汚れることもありません。種の皮に渋みがあるので、かじりつかないように柔らかく食べるとおいしく食べることができます。

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美味しいだけではなく健康にも良い!恐竜の卵のようなフルーツ

もう一つ、変わり種フルーツをご紹介します。タイ語で「ゲーオマンゴン」と呼ばれる果物です。こちらは日本では「ドラゴンフルーツ」ですね。確かに恐竜の卵のようなイメージです。

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このフルーツも皮が果肉から剥がれやすいため剥きやすく、わたしのお気に入りの一つです。果肉はジューシーで、桑の実のような懐かしい味がします。黒いつぶつぶは種なのですが、この食感がまた楽しいのです。

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個人的な体質なのかもしれませんが、これを食べるとわたしは必ずお通じが良くなります。よくなるどころか、よくなりすぎます。調べてみると、食物繊維がバナナの65倍?!半端ないですね、そりゃあよくなるわけです。

ドラゴンフルーツは、タイではちょっとした高級ホテルなどで、チェックイン時の部屋に置かれていたりもします。南国雰囲気満点ですね。

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タイではフルーツの最盛期の2月~4月になると、1キロ当たり100円など、日本では考えられないような値段で市場に出回ります。年がら年中何かしらのフルーツが食べられますので、通りを歩く際はフルーツに注目してみるのも面白いかもしれません。日本でも昔よりタイのフルーツが手に入りやすくなっていますので、スーパーやアジア食材店などで見かけたら是非手にとってみてくださいね。

Written by 元ジェット

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Children Eating, India

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©Disney

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