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ビニール袋にストローを差して…タイの屋台フレッシュジュースと都市伝説

タイでは一般的!ジュースのビニール袋売り

タイに来たことのある人なら、現地の人がビニール袋に飲み物を入れてストローで飲んでいる姿を見たことがあるかもしれません。

タイのジュース

タイでは袋にジュースを入れるのは一般的です。袋に氷を詰め、そこに沸かしたてのコーヒーを注いでアイスコーヒーにしたりもします。路上の飲み物屋さんでビン入りの清涼飲料水を買うと、ビンは回収され、袋に入れ替えられて渡されたりもします。タイの環境意識は日本とは大きく異なっていて、プラスチック製品が多量に消費されてきましたが、近年になってようやく環境保護を啓蒙する広報活動がみられるようになってきました。

ビニール袋売りのジュースにまつわる都市伝説…

さてさて、タイ、といえば。性転換や、いわゆる「レディーボーイ」などが日本人的には強烈な印象となっているのではないでしょうか。これは都市伝説ですが、「性別に関する多様さ(つまりレディボーイやその逆の人口の多さ)は、袋売りのジュースが原因ではないか」という話を聞いたことがあります。一時期、環境ホルモンが遠因となり東京湾のアサリの性別が一方に偏ってしまうほど生態系に影響を与えたという報道がありましたが、確かにビニール袋も環境ホルモンを出していそう…。しかもタイでは、串焼き、スープ、カレー、果ては麺類まで、テイクアウトする際には何でもビニール袋を利用します。こうしたものが体に蓄積されると…いえ、これは都市伝説に過ぎないのでしょうが。

タイでは、性別は個人の自由であるという意識が社会的に広く共有されており、男の子が女の子の格好をするであるとか、その逆も当たり前のこととして受け入れられています。ジェンダー・マイノリティーは、決して変わったことではないと認識され、好奇の目で見ることは個人の尊厳に対する冒とくに当たり、社会禁忌に反することになります。

amazing THAILAND - 409

暑いタイの気候にピッタリ!贅沢なフレッシュジュース

ジュースの話に戻って、これは町の一角に店を構えるジュース屋さんの映像です。好みのフルーツを選び、「パン(シャーベット)」と指定すればミキサーで氷を砕いてミックスしてくれます。年中日中気温30度を超えているバンコクでは、これが最高に清涼感をもたらしてくれます。

Cold drinks in plastic bags :)

ジュースを入れる容器は、前述のビニール袋かプラスチックのコップかを選ぶことが出来ます。原材料費の関係で、コップを指定すると2バーツ(約6円)ほど値段が高くなります。

タイのジュース

ジュースの種類は多様で、自然条件に恵まれフルーツの豊かなタイだからこそお目にかかれるマンゴーやライム、ネーブル、ライチなど、南国色豊かなラインナップで毎日違う味を楽しめます。バンコクを訪れた際は、屋台でフレッシュフルーツシャーベットジュースに挑戦してみてはいかがでしょうか?気になるフルーツを選んで、「パン」と指定してくださいね!

Written by 元ジェット

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