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謎の内蔵カナッペ、ソースの下でうごめく何か…奇妙で闇ー!?な一家の食卓

謎の内蔵カナッペ、ソースの下でうごめく何か…奇妙で闇ー!?な一家の食卓

10月31日、つい先日のことです。気付けば24時を過ぎ、11月に突入。あくびをしながら乗り込んだ山手線は終電。このとき私はすっかり忘れていたのでした、今日という日は、みんなが大好きなハロウィンだということを。平日の終電にもかかわらず、ゾンビ、悪魔、血まみれのナース、それからモンスター……?いくら見渡しても一般的な仕事帰りの人が見当たりません。ショックのせいか、仮装ではなくてリアルに「こういう人たち」なのではないかと思いはじめる始末…

さらに、ヤミー!の原稿がまだ全然できていなかった状況のおかげで、脳みそがヤミー!的な思考を強制してきました。ふと「この人たちは、どんなものを食べて生きているのだろう?」と。
目の前で楽しそうに喋っている悪魔とゾンビの人に「いつもなに食べてんの?」と馴れ馴れしく声を掛けたいところですが、ピザとかマックとか、からあげクンとか現実的なフードが挙がってきて夢が壊れそうな予感がしたので、電車を降りて一旦頭を冷やし、TSUTAYAに向かうことに。

というわけで今回は、TSUTAYAで再会したヘンテコな家族の映画に注目し、ストーリーはそっちのけにして……。ヤミー!な視点で鑑賞してみました!

おいしそうに見える!?
「アダムスファミリー」の好奇心揺さぶられる食卓

誰もが1度は見たことがあるであろう映画、「アダムスファミリー」(1991年)。金曜ロードショー(日本テレビ)や日曜洋画劇場(テレビ朝日)でもよく放送されていましたよね。青白くて奇妙なこの人たち、一体何者なのでしょうか。小さい頃から大好きな映画なので懐かしさに浸りたいところですが、ひとまずストーリーはスルーして見てみると、意外にもヤミー!なシーンがいっぱい!今回はそんなシーンの一部をご紹介します。

おもてなしのパーティーメニューは…内蔵カナッペ

お客様が来たら、もちろんおもてなしを。「ようこそ交霊祭へ。内臓カナッペはいかが?」きれいに盛り付けられたカナッペが運ばれてきます。何の内臓かはわからないけれど、艶やかで新鮮っぽくておいしそう。一口サイズだし、1つぐらいトライしてみようかな。なんて思えてしまいます。

謎の内蔵カナッペ、ソースの下でうごめく何か…奇妙で闇ー!?な一家の食卓

©Paramount Pictures

グラニーがカナッペをかじった瞬間、奇声のような音が聞こえてきます。とても新鮮な食材を使っているということでしょうか。料理は音で味わうのも大切ですよね!この数秒間の咀嚼シーン、必見です。

謎の内蔵カナッペ、ソースの下でうごめく何か…奇妙で闇ー!?な一家の食卓

©Paramount Pictures

愛情たっぷりなママのスペシャル料理

席について料理を待つフェスターの皿に、フライパンから大胆に盛り付けられた緑色の炒め物。「なんだこれは?」とフェスターが尋ねると、モーティシアは穏やかな表情で「ママのスペシャル料理よ」と答えます。

アダムス一家の料理担当グラニーはフライパン片手に「目玉がうまいよ!」と一言。不気味な笑みを浮かべてキッチンに戻っていきます。目玉ということは……と変な想像をしてしまいますが、ベチャッと盛り付けられた様子が濃厚なジェノベーゼのようでなんだかおいしそうに見えてきます。

謎の内蔵カナッペ、ソースの下でうごめく何か…奇妙で闇ー!?な一家の食卓

©Paramount Pictures

食べ方がアマいわよ!!

家族みんなで食事。ウェンズディがスープのようなものを食べていると、母のモーティシアに「食べ方がアマい!」と一喝されます。

謎の内蔵カナッペ、ソースの下でうごめく何か…奇妙で闇ー!?な一家の食卓

©Paramount Pictures

ウェンズディはスプーンをフォークに持ち替えてソースの下でうごめく何かに狙いをさだめ……というなんとも野性的?な食事のシーン。まるで、狩りをする野生のライオンの親子みたいなやりとりです。何かを察したかのように、皿の上の料理が逃げ回って見えるところもまた面白く新鮮さが伝わってきます。

謎の内蔵カナッペ、ソースの下でうごめく何か…奇妙で闇ー!?な一家の食卓

©Paramount Pictures

キンキンで冷気モクモクドリンク

謎の内蔵カナッペ、ソースの下でうごめく何か…奇妙で闇ー!?な一家の食卓

©Paramount Pictures

ぱっと見た感じはメロンソーダの様だけど、虫の血液とか入ってそう……。青白く、冷気が漂うモーティシアの雰囲気にぴったりなドリンク。ドライアイスで冷気がモクモク……細かいところまで演出されています。ドライアイスが入っていてすごく冷たそうですが、どちらかというと温かいもの方が苦手そうな表情ですよね。

おいしそうな、息子?

パーティーが終わりゲストも帰っていったころ、見失ってしまった子供たちを探して辺りを見回すアダムス夫婦。2人の目の前にあった大きなディッシュカバーを開けると……そこには、お皿の上ですやすやと眠る息子、パグズリィの姿が。

謎の内蔵カナッペ、ソースの下でうごめく何か…奇妙で闇ー!?な一家の食卓

©Paramount Pictures

母親のモーティシアは「可愛いわ……仔豚の丸焼きみたい」と愛おしそうに見つめています。微笑ましくも、「早く逃げて!!」と声をあげたくなってしまうシーンです。

そんな一族のモットーは「刃向かう者は食っちまえ」なのだとか……。うっかりしてたら、食べられてしまいそうです。

いかがでしたか?昔懐かしの映画を改めて見直してみると、意外にも意識していなかった、ヤミー!なシーンがたくさん発見できました。「みんなでごはんを食べるっていいなぁ」なんて一人暮らしをしているとつい忘れがちですよね。ピザとかマックとかからあげクンが主食の方も、アダムスファミリーのような新鮮で愛情たっぷりのごはんを食べてみてはいかがですか?

Written by ほっしー

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Written by フジイ

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ファンタビの前に復習を!ハリポタシリーズの個性的すぎる魔法界のお菓子たち

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ファンタジー作品を毎日のように読んでいた、幼い頃。『ロード・オブ・ザ・リング』『ナルニア国物語』など有名なファンタジー作品がたくさんある中で、私が一番ハマったのが『ハリー・ポッター』(以下、ハリポタ)シリーズでした。魔法の授業や不思議な生き物、ヴォルデモートとの戦い…読むたびにワクワクが止まらなかったものです。

魔法界のお菓子は友情のきっかけになる…?

ハリポタを語る上で、外せないのが魔法界のお菓子
「百味ビーンズ」「蛙チョコレート」「爆発ボンボン」と魔法界のお菓子はどれも魅力的なものばかり。映画でも様々なシーンで魔法界ならではの個性的なお菓子が登場します。

シリーズで最初に魔法界のお菓子が登場するのが、『ハリー・ポッターと賢者の石』のホグワーツ魔法魔術学校へ向かう汽車のシーン。お菓子を売りに来た魔女に対し、ロンは「用意してあるからいらない…」と悲しげな表情でモリー(ロンの母親)のお手製サンドイッチを手に話します。

ファンタビの前に復習を!ハリポタシリーズの個性的すぎる魔法界のお菓子たち
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© Warner Bros. Japan

それを目にしたハリーは、ポケットからお金を出し「全部ちょうだい」と言って売り子から大量のお菓子を購入するのです。単純にハリーがお菓子を食べたかったというのもあるかもしれませんが、ロンと少しでも仲良くなりたくて購入したのでしょう。

ファンタビの前に復習を!ハリポタシリーズの個性的すぎる魔法界のお菓子たち

© Warner Bros. Japan

シーンが切り替わると魔法界ではお決まりのお菓子を大量に手に入れた二人の姿が!お菓子をきっかけにというのは言い過ぎかもしれませんが、お菓子を食べるにつれ、二人の距離も少しは縮まったに違いありません。どこの世界でも食べ物は仲良くなるきっかけになるものです。

人間界でも魔法界のお菓子が食べられる!

実は、この魔法界のお菓子たちが私たち人間界でも食べられるということをご存じでしょうか?ハリポタのアトラクションがあるユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下USJ)で購入することができるんです。

USJで売っているこれらのお菓子、特に「蛙チョコレート」は、劇中さながらのクオリティ。

ファンタビの前に復習を!ハリポタシリーズの個性的すぎる魔法界のお菓子たち

© Warner Bros. Japan

映画を見ていない!という方に簡単にご説明すると、「蛙チョコレート」とは大きな蛙の形をしたチョコレートのこと。このチョコレートには、まるで本物の蛙のように動く魔法がかけられているんです。一方、我々人間世界で手に入る「蛙チョコレート」も蛙の形をしていますが、ハリポタの世界のように魔法で動き回ったりなんかはしないのでご安心を(笑)

ファンタビの前に復習を!ハリポタシリーズの個性的すぎる魔法界のお菓子たち

© Warner Bros. Japan

劇中で実際に登場した付録・偉人カードも付いており、魔法界の住人になったかのような感覚が味わえますよ。

ファンタビの前に復習を!ハリポタシリーズの個性的すぎる魔法界のお菓子たち

© Warner Bros. Japan

個人的におすすめなのは、「百味ビーンズ」。こちらも魔法界定番のお菓子なのですが、その名の通り色々な味のビーンズが食べられます。色々な味とは、更に文字通りそのままで、青りんご味バナナ味と言ったおいしそうな味はもちろんですが、中にはせっけん味ゲロ味といった、とてもじゃないけど食べるには向かない味のビーンズも…!USJで購入できる百味ビーンズでは、これらの味をある意味見事に再現しています。以前お土産でもらって食べたのですが、思っている以上に強烈な味がするのでご注意を!こういうお菓子は大抵、美味しくアレンジされて作られると思うのですが、「商品化しちゃダメな味!」と思わず突っ込みたくなるような味が満載です。もちろん、劇中でダンブルドア校長が食べた鼻くそ味も食べることができます。

ファンタビの前に復習を!ハリポタシリーズの個性的すぎる魔法界のお菓子たち

「百味ビーンズ」を食べたハリー、この表情。
© Warner Bros. Japan

ヤミー!なシーンもバッチリ!『ファンタビ』が絶賛上映中

そんなハリポタシリーズですが、現在、映画館で『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(以下、ファンタビ)というハリポタのスピンオフ作品が上映中。
ハリポタ本編でも少しだけ登場した、魔法動物学者のニュート・スキャマンダーが主人公の作品です。
私も先日、見に行ってきました!あまり書くとネタバレになってしまうので控えますが、ハリポタではあまりお目にかかれなかったであろう、魔法界ならではの料理シーンもバッチリあります!
このシーンは、ファンタビの公式Twitterで動画を見ることができるので、気になる方はチェックしてみてください。

まだ見ていない!という方。ぜひ劇場に足を運んでみてはいかがでしょうか?その時は、「百味ビーンズ」を片手に。

Written by kinokonoki

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今年のXmas、久々に見ませんか?『ホーム・アローン』のヤミー!な”アレ”

クリスマスのおすすめ映画はなんといっても『ホーム・アローン』

気づけばもう12月。街は、どこもかしこもクリスマス一色ですよね。皆さんは、毎年クリスマスをどんな風に過ごしていますか?恋人とデートをしたり、友人とパーティーをしたり様々な過ごし方があるかと思いますが、今年は、ヤミー!な映画を見て過ごしてはいかがでしょうか?クリスマスに見るヤミー!な映画としておすすめしたいのが『ホーム・アローン』シリーズ。1991年に公開されたマコーレ・カルキン主演のドタバタコメディです。「え!?あの『ホーム・アローン』がヤミー!?」と思った方もいるかもしれません。でも、見終わったころには、”アレ”が食べたくなっているはずです!

家の中のものを使って、泥棒をやっつけろ!

アレについてご紹介する前に、少しだけ『ホーム・アローン』のあらすじをご紹介――。アメリカ・シカゴに住むマカリスター一家は、家族みんなでパリへ旅行に行くことになっていたのですが、停電により、まさかの全員寝坊!慌てて空港へと向かいなんとか飛行に間にあったのですが、マカリスター家の末っ子・ケビンは一人家に置いて行かれてしまいます。前日の夜、家族と喧嘩をしていたケビンは、みんながいなくなって大喜び。お兄ちゃんの私物をあさったり、大人のテレビを見ながらアイスたくさん食べたり、1人だけの生活を楽しみます。

今年のXmas、久々に見ませんか?『ホーム・アローン』のヤミー!な”アレ”

(c)FOX

しかし、実はケビンの家は、2人組の泥棒に狙われていたのです。それに気づいたケビンは、家の中のものを使って泥棒に対抗しようと家中に様々な仕掛けを作っていきます。

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ケビンの大好物のチーズピザ!

感の良い人ならもうわかっているかもしれませんが、『ホーム・アローン』のヤミー!な”アレ”とは、「チーズピザ」。シリーズを通し、度々登場する隠れた主役がピザなんです。シリーズ1作品目でケビンが置いて行かれることになったのは、このピザのせい、といっても過言ではありません。

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(c)FOX

なぜ、そんなことになったのかは本編を見ていただくとして、このピザの印象的なシーンと言えば、物語中盤でケビンがピザを頼むシーン。恐らく、伯父さんが録画したであろうギャング映画を操作しながらピザの宅配員を誘導するシーンは見事ですよね!『ホーム・アローン2』でも、もちろんチーズピザは登場。リムジンの中で、コーラを片手においしそうにピザを食べています。

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(c)FOX

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実在する!?劇中でも登場した「リトル・ネロ」のピザ

1で登場した、ケビン大好物の「リトル・ネロ」のピザは、残念ながら現実には存在しないのですが、『ホーム・アローン』の25周年企画ということで、過去に1日だけ購入することができた日があったそうです。この企画が実施されたのは、ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス、サンフランシスコの4都市のみ。劇中で登場したピザの箱はもちろん、配達に使われる車や制服までも劇中の中のものと同じというこだわりようでした。『ホーム・アローン』を一度でも見たことがある人なら憧れるはず!日本でも実施してくれないでしょうか…(笑)

今年のXmas、久々に見ませんか?『ホーム・アローン』のヤミー!な”アレ”

(c)FOX

友達、家族、恋人など大切な人と一緒に見るのにぴったりなクリスマスにおすすめの映画『ホーム・アローン』シリーズ。何度見ても色褪せないこの名画、今年は是非、ケビン大好物のチーズピザを食べながら、見てくださいね。

Written by kinokonoki

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