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イタリアの一級品が集う注目のスポット「メルカート・チェントラーレ・ディ・ローマ」に行ってみた

ローマっ子たちが長年待ちこがれていたフードコート・プロジェクト

映画「終着駅」の舞台にもなったイタリアの首都ローマの玄関口となる駅・テルミニ駅
長年治安の悪さで有名だったその駅の、線路と並行するように建設された細長い建物部分は、なかなかふさわしいテナントが見つからず、関係者は頭を悩ませていました。
ローマっ子たちも、玄関口となる駅に人々を迎え入れるスペースが必要だと常々感じていました。
そんなテルミニ駅に、フィレンツェで成功したフードコート「メルカート・チェントラーレ」の新店舗「メルカート・チェントラーレ・ディ・ローマ」が開業したのは、2016年10月のことです。
開業以来、観光客だけではなく舌の肥えたイタリア人たちの間でも大きな話題になっているよう。
そんな注目のフードコート「メルカート・チェントラーレ・ディ・ローマ」に行ってみました。

フードコートと侮るなかれ、イタリア中の一級品が集うローマ注目のスポットに行ってみた

「工房」と名乗る食の「職人」たちの心意気

テルミニ駅を正面からはいると、右手奥にあるこのスペースにあるのが「メルカート・チェントラーレ」。
日本のフードコートのように、好きな店で好きなものを買い集めて、中央のテーブル部分で食べることができます。

Il Mercato Centrale, well worth a visit!!

扱っているフードは、パン、サラミ、チーズ、ワイン、パスタ、揚げ物、ピッツァ、ハンバーガー、寿司、ジェラート、チョコレートなどなんでもござれ
揚げ物やハンバーガーは注文してから作ってくれるので、出来たてホヤホヤを頂くことが出来ます!

フードコートと侮るなかれ、イタリア中の一級品が集うローマ注目のスポットに行ってみた

ひとくちでお腹いっぱいになるライスコロッケ

このフードコートに開業した店は15店。
ただし、その呼び方は「店」や「レストラン」ではありません。
素材からこだわり、すでに各地で名をなしていた職人たちが集って腕をふるっているので、それぞれを「工房 ( Bottega ) 」と呼ぶのが、このフードコートならではなんです。

Bonci style Mercato centrale, Stazione Termini. Roma
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フィンランドを舞台にした映画『かもめ食堂』では、登場人物ミドリがおもむろにおにぎりの具として「ザリガニ」を提案するシーンがある。フィンランドの食材を日本のおにぎりを組み合わせてはどうか、というのだ。

Untitled

フィンランドに置けるザリガニの立ち位置

そんな風にするっと日本映画に登場しフィンランド名物の代表、のような印象を植え付けてしまったザリガニだが、フィンランドでは定番の食材かというと、そこはちょっと違う。ザリガニ、通称ラプが出回るのは主に夏のごくごく限られた期間である。
そもそも食べ物の旬がはっきりしているフィンランドでは、旬に対する情熱が強いように思う。各種ベリーやキノコ、新ジャガなどが旬を迎えるとどの家庭の食卓にも登場し、マーケットでは右を見ても左を見ても同じものを似たような値段で取り扱い、職場でさえ今年はもうあれ食べた?と話題にのぼる有様だ。

それがくだんのザリガニの場合は更にお祭り騒ぎになる。

何かの卵?タイで「ンゴ」「ゲーオマンゴン」と呼ばれる食材、その正体は…?

ルックスと味のギャップに驚き

これ、何なんですか?

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初めて見た時のその強烈なインパクトは忘れられません。何かの卵ではなくてフルーツだと聞いたときは、にわかには信じられませんでした。「おいしいから食べてみろ」と勧められ、断れずに恐る恐るかじってみると…意外にも果肉は柔らかく、やさしい甘みのある味で、そのギャップにまたまた驚いたものです。

日本語では「ランブータン」として知られているこのフルーツ、タイでは「ンゴ」と呼ばれています。原産地はマレーシアといわれていてマレーシア・インドネシアで広く栽培されていますが、輸出を含めた生産はタイが世界一なのだそうです。「タイのフルーツ天国」といわれる東部カンボジア方面にあるチャンタブリ県が、その生産量の多さで名高い地域です。

タンニンを多く含み、肌の健康維持に効果があるとか。ただし食べ過ぎると酵素の働きを阻害し、消化不良を起こすこともあるそう。おいしいのでついつい手が止まらなくなってしまいますが、要注意です。

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このフルーツのいい点は、皮をむきやすいところ。爪で横に一本割れ目を入れて上下に開けば、写真のようにきれいに皮が剥がれます。皮は柔らかく、果汁で手が汚れることもありません。種の皮に渋みがあるので、かじりつかないように柔らかく食べるとおいしく食べることができます。

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美味しいだけではなく健康にも良い!恐竜の卵のようなフルーツ

もう一つ、変わり種フルーツをご紹介します。タイ語で「ゲーオマンゴン」と呼ばれる果物です。こちらは日本では「ドラゴンフルーツ」ですね。確かに恐竜の卵のようなイメージです。

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このフルーツも皮が果肉から剥がれやすいため剥きやすく、わたしのお気に入りの一つです。果肉はジューシーで、桑の実のような懐かしい味がします。黒いつぶつぶは種なのですが、この食感がまた楽しいのです。

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個人的な体質なのかもしれませんが、これを食べるとわたしは必ずお通じが良くなります。よくなるどころか、よくなりすぎます。調べてみると、食物繊維がバナナの65倍?!半端ないですね、そりゃあよくなるわけです。

ドラゴンフルーツは、タイではちょっとした高級ホテルなどで、チェックイン時の部屋に置かれていたりもします。南国雰囲気満点ですね。

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タイではフルーツの最盛期の2月~4月になると、1キロ当たり100円など、日本では考えられないような値段で市場に出回ります。年がら年中何かしらのフルーツが食べられますので、通りを歩く際はフルーツに注目してみるのも面白いかもしれません。日本でも昔よりタイのフルーツが手に入りやすくなっていますので、スーパーやアジア食材店などで見かけたら是非手にとってみてくださいね。

Written by 元ジェット

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Children Eating, India

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©Disney

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