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【ハンニバル・スープ・Fate】2016年10月 ヤミー!人気記事ランキング!

10月を振り返って、ヤミー!で人気だった記事をランキング形式でご紹介します!

海外ドラマ『ハンニバル』でレクター博士の美しく残酷な食事シーンに魅了される

マッツ・ミケルセン演じる若き日のハンニバル・レクターが主人公の海外ドラマ、『ハンニバル』を扱ったこちらの記事が第3位!
アンソニー・ホプキンス版とは全く違う魅力のこの作品は、セクシーなレクター博士を存分に堪能ことが出来ます。
容赦なくグロテスクで過激なシーンもたくさんあるのですが、博士の調理シーンと食事シーンを楽しむためなら我慢できちゃいます。
主演のマッツ・ミケルセンは、今年公開のマーベル作品『ドクター・ストレンジ』や『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』にも出演予定です。楽しみですね。

空腹時、閲覧注意!創作欲求膨らむ四季折々のスープをマンガで召し上がれ!

装丁デザイナー・織ヱとスープの関係を楽しむ食テロマンガ『オリオリスープ』をご紹介したこちらの記事が2位にランクイン!
すっかり寒くなってきた季節柄もあるのでしょうか、スープが主役のマンガが上位に入りました。
こだわり抜かれた世界観と、あったかい人情味あふれるストーリーが魅力の、大人におすすめ!な作品です。
冬を迎えるこの時期はまさにスープの季節!スープを作る際は、織ヱのレシピを参考にしてみてくださいね。

Fateの登場人物がバトルじゃなく食事する…?『衛宮さん家の今日のごはん』

10月圧倒的にアクセスがあったのは、人気ゲームFateのスピンオフマンガ『衛宮さん家の今日のごはん』を紹介したこちらの記事
Fateファンのみなさんでも、まだこのマンガをご存じなかった方がいらっしゃったようで、数多くの反響をいただきました!
普段のバトルからは一歩離れた、平和な衛宮家の日常を楽しむことが出来るこの作品、料理漫画としても、簡単に真似できそうなレシピが多いのが魅力です。
先日はコミックス化が発表されました!発売されたら、早く手元に置きたいですよね♪

というわけで、2016年10月のヤミー!まとめでした。
立冬を迎え、ヤミー!も秋冬モード。温かい食事に関する記事が増えてきました。
今後もみなさんの知的好奇心と食欲を満たすおいしい記事を沢山ご用意していますので、お楽しみに♪

Written by ヤミー!編集部

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関連記事

ドラマ『ハンニバル』どうしてレクター博士の食事は我々を惹きつけるのか。

 

ドラマ「ハンニバル」のレクター博士の料理シーンがとても気品があって美しい、

という話は過去に別記事でも出ておりますが、

 

マッツ・ミケルセン『ハンニバル』レクター博士の食事シーンが残酷で美しすぎる

http://yummyyummy.jp/hannibal/

 

調理や食事シーンがある映像作品は多々あれど、ドラマ「ハンニバル」の料理シーンの美しさは

他に類を見ることの出来ないものであると筆者は思います。

 

なぜ類を見ないものであるか、それはこの作品の料理シーンの美しさは

他の作品には見ることのできない「毒」そして「ブラックユーモア」がスパイスとして機能しているからです。

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レクター博士は周知のとおり猟奇殺人犯であり、その食材には「人体」が使われています。

それを博士が嬉々として調理するのを見て、我々は深い戸惑いを覚えます。

「人体の調理・および食すこと」は言うまでもなく人間として最も犯してはいけない行為の一つです。

そんなタブーに対して本来ならば我々は眉をひそめて敬遠してしかるべきです。

 

 

しかしそんな背徳的行為が行われているのに、

手際良い調理に紡ぎ出された料理は美味しそう。

人として許されることではない、けれどこの料理はとても魅力的…。

ここで我々は深いジレンマに陥ります。

このシーンで繰り広げられている行為を忌避すべきか、受け入れるべきか…。

このジレンマと背徳感こそがハンニバルの食事シーンの最大の魅力だと筆者は思います。

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また我々は調理されているのは人肉であることを知っていますが

劇中の人物はレクター博士以外はそれを知らないわけです。

何も知らないで美味しそうに博士の作った食事をする登場人物、

それを見て嬉しそうにニッコリと妖しい笑みを浮かべる博士。

 

このコントラストがすべてを知っている我々から見たらスリリングでもあり滑稽でもあり

この作品の食事シーンを随一の物にしていると言っても過言ではありません。

 

登場人物「舌の肉を食べるなんてはじめて?」  

レクター博士「とてもおしゃべりな羊(被害者)でね」

 

数々の調理や料理を扱った映像作品はありますが、

こんな物騒な会話をしながら食事をする作品は見たことがありません。

殺人鬼が料理をする、他に類を見ない作品だからこそ描ける魅力です。

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それにしても「ハンニバル」の料理は美しく、気品があり、豪華です。

素材ひとつ、ソース一つとっても並々でない情熱と手間暇が注がれています。

「どんな味なのか気になるから作ってみたい」

と思っても再現不可能なのがファンの方には悩ましいのではないでしょうか。

(料理に使う人体をどうやって調達するかはあさておいて)

 

作中のレシピを紹介した公式ファンブックも発売されていますが

フォアグラ、エスカルゴから始まって牛の心臓、羊の脳、羊の睾丸など

平穏な日常生活を送っていたら手に入らないものばかりレシピには要求されます。

料理を再現させることを目的にしたものではなく世界観を伝えるためのレシピなのでしょう。

 

そんな再現が難しい作中の料理の中で筆者のお気に入りは

作品序盤に博士が主人公ウィルに振る舞ったタッパー詰めの朝食です。

ソーセージにスクランブルエッグという健康的且つ簡単でラフな料理を

独自の食事への哲学を語りながらそれでも優雅に食べるレクター博士の姿に

本当のダンディズムを垣間見たような気になります。

 

by.tori

マッツ・ミケルセン『ハンニバル』レクター博士の食事シーンが残酷で美しすぎる

海外ドラマ『ハンニバル』でレクター博士の美しく残酷な食事シーンに魅了される

人が食事をする姿を見て美しいと思った経験はありますか?

人の食事をまじまじと見て美しいと感じる、そんな、なかなかない経験を味わうことができる映像作品があります。それがNBCで2013年から放映されている海外ドラマ『ハンニバル』。映画『羊たちの沈黙』に出てくるハンニバル・レクターの若かりし頃を描いた作品です。

ハンニバル・レクターを演じているのは、『007 カジノロワイヤル』で悪役を演じたマッツ・ミケルセン。警察に協力を依頼されるほどの一流精神科医にも関わらず、次々と殺人を犯してしまう猟奇的な役を怪演しています。

海外ドラマ『ハンニバル』でレクター博士の美しく残酷な食事シーンに魅了される

(c)KADOKAWA

マッツ・ミケルセンが演じるレクター博士は、美しさと残酷さを併せ持った人物です。なかでもそれがよく表れているのが食事をするシーン。ひと口ひと口丁寧に口に料理を運んでいく様は、思わず見惚れてしまうほどの美しさが漂います。

海外ドラマ『ハンニバル』でレクター博士の美しく残酷な食事シーンに魅了される

(c)KADOKAWA

謹賀新年!自己満足 食・文化メディア ヤミー!で2016年最も読まれた記事は!?

謹賀新年!自己満足 食・文化メディア ヤミー!で2016年最も読まれた記事は!?

あけましておめでとうございます!
ヤミー!は昨年の6月にサイトをオープン、半年かけてさまざまな記事を掲載することが出来ました。
これもひとえに読んでくださる方のおかげです!半年間本当にありがとうございました!

さて、多くの方が三が日をゆっくりグダグダ食っちゃ寝していることかと思います。
そんな時には片手にヤミー!を!
オープン当初から今までで、ヤミー!で人気だった記事トップ10をランキング形式でご紹介します!ゴロゴロしながら、読み逃していた記事や読み返したい記事を楽しんでくださいね。

昼のセント酒

10位は、孤独のグルメ原案者の久住昌之さん×孤独のグルメのドラマスタッフチーム×TEAM NACSのMr.残念・戸次重幸さんのドラマ、『昼のセント酒』の聖地巡礼をしたこちらの記事でした!
この回では用賀にある銭湯・藤の湯さんと、用賀駅前の居酒屋・炙り屋さんのお邪魔しました。是非続編を!との声も頂いておりますので、来年は別の銭湯にお邪魔することになりそうです。

海外ドラマ『ハンニバル』でレクター博士の美しく残酷な食事シーンに魅了される

9位は、現在日本でも人気急上昇中の俳優、マッツ・ミケルセンがハンニバル・レクター博士を怪演したドラマ『ハンニバル』を”美しすぎる”と紹介したこちらの記事でした。
何を隠そう、この記事をきっかけにヤミー!編集部もマッツ・ミケルセンの魅力に目覚めてしまい、ハンニバルを完走。過去の出演作を着々と見始めているのです。『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』や『ドクター・ストレンジ』など新作も続々公開予定。これからの彼の活躍がますます楽しみです!

【逃げ恥】二人の距離が縮まる冷蔵庫いっぱいのカラフルで栄養満点・みくり飯

8位は先日最終回を迎えた超人気ドラマ・『逃げるは恥だが役に立つ』の新垣結衣さん演じる「みくり」が作る「みくり飯」をフューチャーしたこちらの記事でした。
みくりの作りおきごはんって、気取っていないのに鮮やかな見た目・考えられた栄養・こもりまくった心が詰まっていて、本当に魅力的なんですよね!
このごはんを目当てにドラマを見ていた人も少なくないはず…
最終回を終えて逃げ恥ロスになってしまった人も、記事で紹介しているインスタの画像を見返せば、ドラマの記憶が蘇ってくるはず…!

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7位は、日高トラ子さんが独特なタッチでアラサー女子のひとりごはんを描くマンガ、『東京おんな一人飯』を紹介したこちらの記事でした。
ちょっと暴走気味で妄想過多な主人公・トラ子さんの気持ちのいい食べっぷりや、こだわりの食事の仕方を見ていると、周りの目なんか気にせず美味しいものを食べたい!という欲求が溢れ出してきそうです。

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以前からヤミー!がプッシュしている【コワモテ×飯テロ】の魅力。その新興勢力としてこちらの記事で紹介したのが、ヤンキー×飯テロの魅力が詰まったマンガ『頂き!成り上がり飯』。
主人公のヤンキー高校生・ケニーが美味しいご飯で成り上がるその活躍は順調で、先日第2巻が出版されました!

孤独のグルメもseason6の制作が決まり、今年も【コワモテ×飯テロ】の世界からは、引き続き目が離せなさそうです!

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5位にランクインしたのは、ちょっと…どころかかなり風変わりな長崎銘菓を紹介したこちらの記事でした。
百聞は一見にしかず、ぜひ!まずは見ていただきたいのですが…
上記の画像ではモザイクをかけてますが、相当インパクトのあるビジュアルですので、「こいがしって何?」という方は、心の準備をしてから読んでくださいね!(笑)

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やっぱりみんな餃子好きなんだね…と納得のランクインとなったのは、酒飲み女子たちがひたすら下北沢で餃子を食べて、ビールを飲み歩く様子をお届けしたこちらの記事でした!
その食べっぷり・飲みっぷりにご好評を頂いて、第2弾・第3弾を熱望する声も多いんだとか。餃子とビールの組み合わせは裏切りませんもんね。
餃子で有名な土地はまだまだたくさんありますので、2017年もきっと餃子の旅は続きます!続編に乞うご期待!

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いよいよトップ3の発表です!
第3位にランクインしたのは、男子×その美味しく食べる姿、という新しい萌えジャンルを築いたアンソロジー『食男』をご紹介したこちらの記事でした!
いっぱい食べる君が好き、が詰まったこのアンソロジーシリーズは、ヤミー!で紹介してからも続いて巻数を重ね、それぞれの連載のコミックスも続々出版されています。

ヤミー!編集部でも先日、鬼嶋兵伍先生のコミックス『男のやる気メシ!』を読んでもらったところ、主人公の漫画家男子の食べる姿が「かわいい!」と、大変好評でした!

Fateの登場人物がバトルじゃなく食事する…?『衛宮さん家の今日のごはん』

第2位となったのは、大人気ゲームシリーズFateのスピンオフマンガ『衛宮さん家の今日のごはん』をご紹介したこちらの記事でした!
Fateファンの方々にも、まだご存知でなかった方もいらっしゃったようで、多くのアクセスがありました。
ゲームやアニメと一味違ったFateの魅力を美味しく味わえるこちらの作品、今月末には待望のコミックス第1巻が発売されるようですよ!
まだチェックしていない方は、コミックスでも衛宮家の家族団欒を楽しんでみてくださいね!

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そして栄えある第1位は…FUJI ROCK FESTIVAL2016のフェス飯独自レポートのまとめとなったこちらの記事でした!!
ヤミー!では、「ヤミー!つきフジロック」と称して、全日程に渡ってTwitterなども通じて今年のフジロック総力特集をしておりました!
今年は特にフジロックのアニバーサリーイヤーであったり、旧オレンジコートのオレンジカフェでバーベキュースペースが開始されたりと、ヤミー!的に大注目の年でした。
今はフジロックとは真逆の季節ですが、やっぱり苗場は恋しいもの…記事を読んで冬だけどあの楽しかった夏の日に思いを馳せてみてはいかがでしょう…

と、いうわけで、2016年のベスト10をお送りしました!
アニメ、マンガ、映画、ドラマ、街、音楽…と、まさにヤミー!が目指していた【食×文化 メディア】を体現するランキング結果となったのではないでしょうか。
本年も地道にみなさまの知的好奇心と食欲を満たす記事を更新していく予定ですので、引き続きどうぞよろしくおねがいします!

Written by ヤミー!編集部

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【タイ・伊達政宗・にがあま】2016年12月 ヤミー!人気記事ランキング!

2016年12月を振り返って、ヤミー!で人気だった記事をランキング形式でご紹介します!

タイのビニール袋入りジュース

現地に行かないと知ることが出来ない!リアルなタイの現地レポ記事の中でも、特に人気のこちらの記事が第3位!
そう、タイの露天で買うジュースは、ビニール袋にストローを刺して飲むスタイルなんです!
ちょっと日本では考えづらいですよね…!
そんな文化の違いにちなんだ、ちょっと怪しい都市伝説もご紹介。
ジュース以外にも、タイの現地レポート記事は多数あるので、気になる方はこちらからチェック!

【シリーズ戦国武将】料理上手でグルメな武将・伊達政宗の好物を探ってみた

伊達政宗公がとってもヤミー!な人物だったことを紹介したこちらの記事が2位にランクイン!
真田丸で登場したことから、一気にランクアップ!
まさか自分で料理もしていたなんて…と、思った以上のグルメ武将っぷりに驚いた方も多いのでは?
その他、戦国武将シリーズはこちらからチェック!

【おいしいマンガ】働くアラサー女子とイケメンゲイのベジタリアンな共同生活

12月最もアクセスのあった記事は、おいしいマンガ『にがくてあまい』を紹介したこちらの記事でした!
先日、川口春奈さん林遣都さん主演で映画化されたことでも注目を集めたこの作品は、野菜嫌いなアラサーキャリアウーマンとベジタリアンでゲイな美術教師が繰り広げるラブコメディ。
年末のこの時期に読めば、外食や忘年会続きで弱った胃袋に、林遣都さんが演じた渚の作るヘルシーな野菜料理が、ひしひしと沁みてくるようですね…

というわけで、2016年12月のヤミー!まとめでした。
いよいよ12月、2016年も残すところ僅かです。
ヤミー!では、クリスマス特集を企画していますので、お楽しみに♪

Written by ヤミー!編集部

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Fateの登場人物がバトルじゃなく食事する…?『衛宮さん家の今日のごはん』

Fateの登場人物がバトルじゃなく食事する…?『衛宮さん家の今日のごはん』

聖杯をめぐる戦いを描いた『Fate/stay night』

Fate/stay nightという作品をご存じでしょうか?
2004年にTYPE-MOONから発売された伝奇活劇ビジュアルノベルというジャンルのゲームです。(ゲームはいわゆるエロゲですが、現在は全年齢版でも遊ぶことが出来ます)奈須きのこの練り込まれた熱いストーリーと武内崇の魅力的なキャラクターが人気を呼び、2006年と2014年の2度にわたってTVアニメ化。2017年には、劇場版が公開される予定です。

Fateの登場人物がバトルじゃなく食事する…?『衛宮さん家の今日のごはん』

(C)TYPE-MOON/Fate Project

どんな願いでも叶えてくれると言われる「聖杯」を巡って、七組の魔術師とサーヴァントたちがバトルを繰り広げる「聖杯戦争」。その戦争に半人前の魔術師である主人公・衛宮 士郎(えみや しろう)が巻き込まれていくというストーリーです。アニメを見たことがあるという方ならご存知だとは思いますが、勝ち残るのは一組だけという過酷なルールのため、後半にいくにつれシリアス度も増してバトルが激化。救われない最後を遂げてしまうキャラクターもいます。

ほのぼのとした日常が楽しめる『衛宮さんちの今日のごはん』

暗いストーリーになればなるほど、逆にほのぼのとした展開を求めるのが人情というもの。実は、そんな誰しもが一度は求めたであろう主人公たちのほのぼのとしたエピソードを存分に楽しめるFateのパラレルワールドを描いた作品があるんです。それがヤングエースUPにて絶賛連載中の『衛宮さんちの今日のごはん』(原作:TYPE-MOON 漫画:TAa 料理監修:只野まこと)。アニメや原作でも描かれた衛宮家のご飯に焦点を当てた料理漫画です!

Fateの登場人物がバトルじゃなく食事する…?『衛宮さん家の今日のごはん』

『衛宮さんちの今日のごはん』(C)TYPE-MOON/TAa
株式会社KADOKAWA

空腹時、閲覧注意!創作欲求膨らむ四季折々のスープをマンガで召し上がれ!

装丁デザイナー・織ヱとスープの関係を楽しむ食テロマンガ

物語の主人公は原田織ヱ(おりえ)26歳。センスや才能にあふれた天才型の装丁デザイナーで、とってもスープを愛している女性。織ヱは感受性豊かではあるものの、ちょっと社会人としてはマイペース過ぎる側面が。というのも、一度スープモードになると会社の給湯室でスープを作り始めたり、昼休みにお目当てのスープがあるお店の前で座り込んでしまったり…。少々猪突猛進気味になってしまうほど、とにかくスープ・ラブ
四季折々の食材にこだわってスープを作ったりおいしく食べたり、スープの思い出に浸ったり、スープを通して人間関係を築いていったり…織ヱがスープとともに過ごす日常を描いたマンガが『オリオリスープ』です。

空腹時、閲覧注意!創作欲求膨らむ四季折々のスープをマンガで召し上がれ!

© 綿貫芳子/講談社

こだわりを感じるアートな絵・登場人物たちの描き込み

作者の綿貫先生が描く世界観は、装丁デザイナーの主人公にぴったりの描き込まれたこだわりの美術。太めの線が印象的な絵柄は、白黒であるのにまるでカラーのように鮮やかに見えてくるから不思議です。
織ヱの存在感ある人物像を中心に、同じデザイン事務所の同僚・社長たちも個性豊かに愛情深く描かれています。彼らの普段の何気ない生活とともに描写されているのは、人生の岐路や壁に出会った時の葛藤やイラ立ち、悲しみ、それらを乗り越えて前に進む姿…読み進むにつれて作品全体に愛着が湧いてくるようです。
そしてもちろん、その大事なシーンに寄り添っている欠かせないものがスープ

空腹時、閲覧注意!創作欲求膨らむ四季折々のスープをマンガで召し上がれ!

こだわりまくって本格的に作るスープから、ささっと簡単に済ませる時の汁物まで、その幅の広さに驚くこと請け合い!お雑煮、味噌汁、ポトフ、冷や汁、ポタージュ、お茶漬、すり流しなど、本当にバリエーション豊かです。

空腹時、閲覧注意!創作欲求膨らむ四季折々のスープをマンガで召し上がれ!

もちろん季節折々のオリオリスープなので、冬はもちろん夏にピッタリのスープもあるので、通年で楽しむことができます。材料も、生姜、パクチー、すだち、ネギ、丸鶏、ベーコン、れんこん、鯖、とうもろこし、かぼちゃ、さつまいも…と、ありとあらゆる旬のものが使われているので、自分好みのスープが見つかりそうですよね。

空腹時、閲覧注意!創作欲求膨らむ四季折々のスープをマンガで召し上がれ!

実際にスープを作れるレシピがある!

『オリオリスープ』を読んでいると、どうにもスープを作りたい欲求がふつふつと湧いてきます。綿貫先生が丁寧なレシピを作中に描いてくれているので、創作欲求が膨らむのです。もちろんマンガを見ながら作るのも楽しいのだけれど、オリオリスープはクックパッドに公式キッチンがあるので、マンガで読んだスープを実写で見て更におなかをすかす、という苦行を体験することが可能。こちらの公式キッチンにも簡単なものから本格的なものまで様々なレシピが掲載されているので、ぜひチャレンジしてみてください。

空腹時、閲覧注意!創作欲求膨らむ四季折々のスープをマンガで召し上がれ!

WEBで最新話をチェック!

オリオリスープはWebコミックサイト「モアイ」と月刊「モーニング・ツー」との並行連載。公式サイトで数話ずつ試し読みが出来ます。気になった方はぜひ織ヱとスープの世界に触れてみては?

Written by にゃも

このライターの他の記事は こちら から!

【村上龍・甘々と稲妻・枝豆】2016年9月 ヤミー!人気記事ランキング!

8月を振り返って、ヤミー!で人気だった記事をランキング形式でご紹介します!

ヤミー!枝豆

ライター:エダマメによる究極の枝豆論を紡いだこちらの記事が第3位!
江戸時代から愛され、今や世界に羽ばたく枝豆。ただ美味しいだけじゃない!その魅力をたっぷりと知ることができる記事でした。
エダマメ氏の枝豆愛を感じて下さい。

甘々と稲妻

同じくライター:エダマメによるアニメ「甘々と稲妻」をご紹介したこちらの記事が2位にランクイン!
先日アニメ最終回を迎えちゃいましたね。編集部的にも大好きなアニメだったのでとっても寂しい気持ちです。いいアニメでした…

限りなく透明に近いブルー 村上龍

40年前の作品から現代を顧みる。ライター:ヤマダリョウによる久々の記事が見事第一位!
村上龍が「限りなく透明に近いブルー」で芥川賞をとってから、ちょうど40年となる今年。あの頃若者のバックボーンとなっていたような優れた文化はもはや残されていない。
その代わり、現代にも残っていたのは「お酒」だった。

というわけで、2016年9月のヤミー!まとめでした。
最近では海外ドラマや歴史ジャンル、挑戦的な内容の記事も増えていますが、お楽しみいただけていますでしょうか?
こんな記事が読みたい!や、この記事面白かった!などのご意見・ご感想是非お寄せくださいね♪

Written by ヤミー!編集部

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【フジロック・食男・セント酒】2016年8月 ヤミー!人気記事ランキング!

8月を振り返って、ヤミー!で人気だった記事をランキング形式でご紹介します!

昼のセント酒

TEAM NACSの戸次重幸さん主演の銭湯×飯テロドラマ「昼のセント酒」聖地巡礼の旅をレポートしたこちらの記事が第3位!
こちらの記事は特に男性の方に人気なようでした。
やっぱり銭湯にビールにおいしいツマミ、誰もが好きですよね。
ご好評を頂いたので、早速第2弾の準備が始まっているとか…!
乞うご期待です!

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「グルメマンガ」と「萌えマンガ」が合体した新しいジャンルの「食べる男子を見るマンガ」、「食男」をご紹介したこちらの記事が2位にランクイン! みなさん欲望に正直でよろしいですね…♪
最近はこちらで連載してる作品のコミックスも続々刊行されていますので、要チェックです!
編集部も早速影響を受けて、東田 基先生の『イケメン共よ メシを喰え (Be comics) 』、買っちゃいました!夜な夜なニヤニヤしながら読んでいます…笑

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「ヤミつきフジロック」と称した特集をしていた2016年のFUJI ROCK FESTIVALを総括したこちらのまとめ記事
先月に引き続きのランクインの末、堂々の1位となりました!
フジロッカーの皆さん、終了直後の苗場への想いをフェス飯にぶつけたんでしょうか…
というヤミー!編集部も苗場ロス、やっと良くなってきました…
八代亜紀の生・舟歌、忘れられません。
ヤミつきフジロックの記事一覧はこちらからどうぞ。

というわけで、2016年8月のヤミー!まとめでした。
今月から季節は秋!食欲の秋です!!!「おいしいWEBマガジン」としては黙っていられません!
今後もみなさんの知的好奇心と食欲を満たすおいしい記事を沢山ご用意していますので、お楽しみに♪

Written by ヤミー!編集部

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【小津・フジロック・餃子】2016年7月 ヤミー!人気記事ランキング!

8月も半月が過ぎたところで、7月を振り返って人気だった記事をランキング形式でご紹介します!

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小津安二郎監督が夫婦のカタチを描いた映画「お茶漬の味」をご紹介したコチラの記事
最新作を追うのもいいですが、たまには古き好き日本映画をゆったりと見るのもいいですよね。普遍的なテーマを描いた映画というのは何時の時代に見ても面白く、新しい発見があったりするものです。
すれ違いばかりだった夫婦ふたりが、慣れない様子でお茶漬をいそいそと作るシーンは、とってもほのぼのします。

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「ヤミつきフジロック」と称した特集をしていた2016年のFUJI ROCK FESTIVALを総括したこちらのまとめ記事
たくさんのフジロック飯を食べたヤミー編集部的ベスト3と、今年から始まったオレンジカフェのBBQのレポートです。
今週末はサマソニ!ヤミー編集部は東京の2日目にしか出動しませんが、ミニレポートをお届けできればと思っております!
ヤミつきフジロックの記事一覧はこちらからどうぞ。

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下北沢でひたすら餃子を食べる旅をレポートしたこちらの記事!やっぱりみんな餃子好きだよね~!
この好評ぶりを受けて、第二弾開催を検討中とか検討中じゃないとか…オススメ餃子タウン情報、お待ちしています!

というわけで、2016年7月のヤミー!まとめでした。
今後もみなさんの知的好奇心と食欲を満たすおいしい記事を沢山ご用意していますので、お楽しみに♪

Written by ヤミー!編集部

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