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【身体を冷やす食事】暑い夏を乗り切る簡単レシピ

 

相変わらず暑い日が続いて今までにないほど辛い今年の夏ですが、皆様はお元気でしょうか?

私は外はカンカンに暑くて反対に室内はクーラーが効きすぎてて…気温差で参ってしまう毎日です。

クーラーと言えば子供にクーラーを使わせるべきかどうかが問題になっていますね。

私も小中学校ではクーラーを使わせてもらえなかったクチですが、当時の気温と今の気温がそもそも違うので昔がこうだったから、と言うのも早計だな、と思います。

 

とはいえ長時間冷房に当たっているのもあまり身体によくないので、出来ることならなんとか自然な方法で身体を冷やしていくことは出来ないものだろうか、ということで今日は自然な形で体温を下げる効果のある食べ物について紹介していきたいと思います。

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↑冷房が効きすぎている場合があるのも悩みの種ですね

 

熱いものを食べれば体温が上がり冷たいものを食べれば体温は下がる…と思いがちですが

温かいものでも食べものによっては十分に身体を冷やし体温を下げる効果があります。

 

野菜を例にとると身体を温める効果のある野菜は冬野菜、土の中で出来る野菜、黒、赤、オレンジの野菜

対して身体を冷やす効果のある野菜は、夏野菜、土の上で出来る野菜、白、青、緑の葉物野菜です

具体的に言うと身体を冷やす効果のある野菜はレタス、キャベツ、白菜、ほうれんそう、キュウリ、

そしてナスです。

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ナスの原産地は意外なことにインド。紀元前5世紀に中国に伝わり日本には4~6世紀頃に中国から伝わりました。

先述したように身体を冷やす効果があったのでエアコンもない江戸の夏に重用されました。特に初ナスは「初物を食べると75日長生きできる」と言われとんでもない高値が付けられたので幕府によって初物禁止令を出されました。

ナスの身体を冷やす効果は絶大で「秋ナスを嫁に食わすな」という有名なことわざは、嫁いびりを示唆するものではなくむしろ嫁が腹を冷やさぬよう心配しているという説があるほどです。

また、ナスは物事を「成す」という語呂合わせから「一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)」という言葉もあるように江戸時代にはとても縁起のいい食べ物として扱われていました。

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そして今日紹介したいレシピはナスを使った本当に簡単に作れる麻婆ナスです。

本当に簡単に美味しく作れるので時間がない時にとくにおすすめです。

 

1・ナスを炒める

2・味噌・みりん大さじ2、醤油大さじ1、砂糖小さじ1、豚挽き肉100グラム

鶏がらスープ、ニンニクひとかけら、片栗粉適量を混ぜて炒める

3・ナスを混ぜて炒める

 

以上です。やってみると非常に簡単でこれだけでとても美味しい麻婆ナスが出来上がります。

栄養も満点ですので是非1度よかったらお試ししてください。

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まだまだ暑い季節が続きますが食事に気を付けて的確な栄養の摂取と体温調整を心がけ

暑さに負けないようお互いに頑張っていきたいですね。

Written by tori

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