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花粉症の強い味方、奇跡のお茶ルイボスティー

今年の冬は暖かくて個人的には大変過ごしやすかったのですが

温暖化に伴い、そろそろ花粉も飛び交うという話です。

コロナウィルスの影響でマスクも手に入りにくい昨今、

花粉症の方には大変苦しい季節になると思います。

 

最近ブームになっているので知っている方も多いと思われますが

今日はそんな花粉症に対する強い味方、ルイボスティーを紹介したいと思います。

 

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10円玉が錆びて黒くなるように我々のカラダも

年とともに内面が酸化していきます。

それが老化やシミ、免疫低下やアレルギーの原因と言われています。

そしてカラダが酸化することにより、細胞が傷つき

花粉症のアレルギーの症状やダメージは深刻なものになります。

 

ルイボスティーにはそんなカラダの酸化を防ぐ

SOD(スーパーオキシドジムスターゼ)という成分が多く含まれ、

カラダを錆びさせる活性酸素を除去し

花粉症を抑制する効果があります。

 

それだけに留まらず、ルイボスティーにはビタミンも多く含まれ

免疫増強効果もあり、さらには美容効果、血行を良くする効果

ダイエット効果、リラックス効果など我々にとって非常にありがたい

多くの効用があります。

 

また様々な栄養素が含まれる中、カフェインは含まれていないため

妊娠中の方にも多く愛飲されています。

 

気になる味のほうですが、通常のお茶に比べハーブや薬膳のような

風味と後味が特徴です。ボクなんか単純なので

「美味しいしカラダにイイものを飲んでる気がする―!!」

といつもグビグビ飲んでます。

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そんなルイボスティーですがそもそもルイボスってなんでしょうか?

ルイボスはオランダ語で「赤いやぶ」を意味する言葉で

その名のとおり茶葉が赤いことが特徴です。

 

ルイボスティーは古くより南アフリカの先住民コイ族、サン族の間で

「奇跡のお茶」「不老長寿のお茶」として飲まれていて

南アフリカ共和国のケープタウンから北に200km離れた

土壌のミネラルが豊富で気温差が30度以上あるセダルバーク山脈でしか

取ることが出来ません。

かつてヨーロッパでルイボス葉を栽培しようとする

試みがありましたが失敗に終わっています。

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そんなルイボスティーが世界中に広がったのは20世紀初頭、

ロシア移民のベンジャミン・ギンズバークが、

ルイボスティーを飲んでいる部族は、飲用しない部族たちに比べ

いつまでも若々しいことから効果に注目しヨーロッパに紹介したことから

世界中に広がりました。

ブームになったのは最近な印象が強いですが

日本に広まったのは今から25年前と言われています。

 

そんな高い効用が期待出来るお茶ですが

幸い、少し大きめなスーパーへ行けばルイボスの茶葉や

ティーパックは容易に手に入れることが出来ます。

また、ティーパックは飲むだけでなく入浴剤として使うことも出来ます。

入浴時、使用済みのティーパックを5,6個、一緒にお風呂に入れると

肌がスベスベになる効果や血行促進効果があるそうです。

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季節の変わり目でカゼや花粉症、それこそコロナなど

色々と気を使わないといけない時期ですが

食生活や栄養に気をつけて、ルイボスティーを飲んで

お互い健康でありたいな、と切に思う次第です。

 

by tori

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