狭いスペースでもOK！部屋干しに便利なおすすめのアイテムをご紹介！

こんにちは！ヤミー！です。

じめっとした雨の日、気温の低い雪の日には、洗濯物を外に干すことができません。

最近では浴室に洗濯物を干す家庭も増えていますが、浴室に干すことができない家では部屋干しのスペースを取るのってとても大変ですよね。

特にマンションやアパートなどの賃貸の場合、狭いスペースで洗濯物を干すことや、壁に傷つけずに干せるよう工夫することは、とても大変です。

（無料画像Photo ACより）

そこで今回は、狭いスペースでもOK！部屋干しに便利なおすすめアイテムをご紹介します。外干しにも使われる物干しはもちろん、他にも空間をうまく活用できる部屋干しグッツを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください！

1.コンパクトサイズの物干しを使う

使わない時には折りたたむことができるコンパクトサイズの物干しを使えば、場所を広く使うことなく部屋干しスペースを確保することができます。

折り畳みできるものなら、使わないときにしまうことができるので普段の生活で邪魔になりません◎

（無料画像Photo ACより）

2.ドアの上部にフック引っかける

ドアの上部にフックを取り付けて、洗濯角ハンガーを引っかけられるようにすることもできます。元からあるドアを活用し、必要なときだけフックを付ければ良いので、普段の生活では全く邪魔にならないのがメリットです◎

3.ドア枠・鴨居にフックを取り付ける

鴨居やドア枠にカパッとはめ込んでフックを付けることで、ハンガーや角ハンガーを引っかけられるようにすることもできます。このアイテムも、必要なときだけ取り付ければ良いので邪魔にならず、壁を傷めることもないのでおすすめです！

4.突っ張り棒を設置

丈夫な突っ張り棒を空いた空間に設置することで、比較的たくさんの洗濯物を干せるスペースを作ることができます。エアコンの前に設置したり、浴室前のスペースに設置したりと、好きなところに物干しスペースが作れる点もメリットです◎

5.窓に吸盤でフックを取り付ける

強力な吸盤で窓にフックを付けることで、ハンガーなどを掛けられるようにすることもできます。

よくカーテンレールに洗濯物を干す家庭もありますが、窓やカーテンとの距離が近いため洗濯物が乾きにくく、さらに洗濯物の重量でカーテンレールが壊れてしまう可能性もあります。

日当たりの良い窓際にフックを取り付ければ、風通しも良く、乾きも早くなるので効率的です！

（無料画像Photo ACより）

以上紹介した通り、最近では部屋干しに便利なアイテムがたくさん販売されています。狭い部屋でも干せるよう、空いたスペースを有効活用できる干し方だったり、元からある窓やドアを活用した物干しアイテムなど、様々なものがあります。

他にもネットスーパーにはたくさんの便利グッズが販売されているので、ぜひ活用してみてくださいね

上記で紹介した各部屋干しアイテムの、イトーヨーカドーネットスーパーで購入できる商品URLを添付します↓

物干し：https://iyec.omni7.jp/detail/4977612412407

ドア上部：https://iyec.omni7.jp/detail/4901105344357

鴨居：https://iyec.omni7.jp/detail/4901065882340

つっぱり：https://iyec.omni7.jp/detail/4903320478381

窓際吸盤：https://iyec.omni7.jp/detail/4901065882340

ライター　Nana