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角煮がどうしても食べたくて台湾フェスタ2019に行ってきた。

角煮が食べたい。

 

1年に1回くらい無性にそんな発作に襲われることはありませんか?

僕だけでしょうか…はい。

 

そんなタイミングでちょうど代々木公園で台湾フェスタ2019が行われていたので

確か台湾料理って割と角煮推しだったような…、

というおぼろげな記憶とともに足を運んでみました。

先週のブラジルフェスティバルに続いて2週連続の代々木公園です。

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会場は大勢の人で歩くのも大変…小龍包やネギを使ったチジミのような葱抓餅(ツォンヨゥピン)

などさまざまな料理の屋台でとても賑わっていました。

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さて…お目当ての角煮…角煮…屋台を探すと

さっそく台湾屋台の代表食、魯肉飯 (ルーロウファン)の屋台を発見

 

魯肉飯 (ルーロウファン)は海の家の焼きそばと同じくらいの台湾屋台では定番食。

台湾醤油、米酒、砂糖などで作った甘辛い煮汁を肉と角煮をご飯にぶっかけて食べる丼料理です

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さっそく頂きます…美味しい…。ああ…コレだ、コレ…。コレが食べたかったんだ…。

と孤独のグルメのような独り言をつぶやきつつ飯を口に運ぶ手が止まりません。

日本の角煮も好きなのですが、今日はアジアンで少しエスニックな風味が

沁みこんだ角煮が食べたかったのでまさにドンピシャな味。

 

食べたいと思った味と巡り合い食べることが出来る。それだけで幸せです。

これ以上人生に何かを望むのは強欲というものです。バチが当たります

充分に幸せな味を満喫させていただきました。

 

けど足りない。

 

美味しかったけど、朝から滔々と雪のように降り積もった僕の角煮欲は

これだけじゃ満たされません。

 

もっと、もっと角煮を…、ということでこういう食レポ的な文章では

小龍包とか様々な料理を紹介してナンボだと思いますがすみません、自分に負けました。

2品目も角煮を…ということで角煮を挟んだ台湾式ハンバーガー刈包(グアバオ)をいただきました

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肉まんや餡まんのような生地に角煮を挟んだ物で 

こちらも角煮の味を存分に楽しむことが出来ます、さっそくいただきます。

 

トロトロの柔らかい肉をかじると濃厚な肉汁が口の中に広がります。

それがエスニックな味付けが絡み合い…溜息が出るほど美味しかったです。

 

充分に角煮欲が満たされたので甘い物が欲しくなってきました。

台湾といえばタピオカ、今回の台湾フェスタでは人気店が集まったタピオカストリートなる

コーナーも設置されているのでさっそく行ってみることにしました。

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人、人、人、、、、

 

屋台も混雑していましたがこちらはその比ではありません。

この写真には写っていませんが、後ろのほうもさらにがーっと人が並んでいて

店員さんが「最後尾はこちら」 と書かれた立札を持っています。

 

「並んでいただいても商品が無くなり次第終了になりますー!」

などと店員さんが叫んでいます。タピオカ人気をナメていました。

ドラクエ3やエアマックスでも売ってるのかというレベルで混んでたのでタピオカはあきらめました。

おさまりが悪いのでフリー素材ですがタピオカの写真、貼っておきます。

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美味しかったです(嘘)

 

 

ちなみにこんなタピオカも売っていました。世界の広さを痛感しました。味が気になります。

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タピオカを断念し自販機で買ったコーラを飲みながらぼうっと歩いていると

きらびやかで伝統的な人(?)たちがSUPER JUNIORのMr Simpleに合わせて踊ってました。

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コレもう韓国なのか台湾なのかわからないなーと思いつつも細かい細工がされた衣装はとても綺麗でした。

(動いていたので綺麗な写真は撮れませんでした、泣)

 

占いや台湾式マッサージなどの屋台などの屋台を覗いているとすっかり周りも暗くなりました。

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提灯に火がついて幻想的な風景が広がります。

台湾では夜になるとこういった提灯をつけることが珍しくありません。

この写真を見るとどこか宮崎駿さんの映画を連想する方もいらっしゃるのではないでしょうか。

それもそのはずで台湾の九份(きゅうふん)という町は

千と千尋の神隠しの舞台のモデルにもなったと言われています。

その街は映画の影響もあり今では観光名所として栄えていると聞きます。

 

前々から一度台湾に行ってみたいとずっと思っていましたが

時間が作れず実現してませんでした。

けれど、今回台湾フェスタにやって来て、

やっぱりなんとか近いうちに時間作って台湾に行こう、そう強く思いました。

 

by tori

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