【友チョコや義理チョコにオススメ!大容量&個包装のバレンタインチョコ】
バレンタインといえばどのチョコにしようかなと選ぶのも楽しみの一つですよね。
贈り物を探していたはずが、うっかり自分用のチョコばかり買っていた…なんて経験のある方もいるのではないでしょうか?
でも、本命や特別な人へのチョコだけでなく、友チョコや義理チョコを選ぶのも結構大変ですよね。
特に付き合いでサークルのメンバー全員や職場で同じ部署の人みんなに配る場合、公平感も大切なポイント。
一人一つずつ渡すのは面倒だし、できれば予算もかけたくない…!
そんな人にオススメなのが、大容量かつ個包装になっているタイプです。
リンツ リンドール テイスティングセット
(出典:https://www.lindt.jp/c/collection/9700304)
スイスを代表する老舗チョコブランド、リンツ。
リンツを代表するリンドールは2層構造になっていて、中からなめらかなチョコが溶け出して口いっぱいに広がります。
こちらは22種23個入りのセットで、ミルクやビターといったオーソドックスな味からココナッツ、抹茶、ピスタチオといった種類豊富なフレーバーまで入っています。
「何味がいい?」とワイワイ選ぶのも楽しいですよ。
モンロワール Leaf memory Gift Box
(出典:https://www.monloire.co.jp/ec/shop/goods/index.html?ggcd=1LR31&cid=leaf)
高級品を目指すのではなく、広く親しまれる本物にこだわった神戸のチョコショップ・モンロワール。一番人気のリーフメモリーは巾着を開くと、小さな葉っぱの形をしたチョコが入っていてとってもキュート!
一度見たら忘れられないインパクトがあります。
3色ある巾着は色によって入っているチョコの種類が違うのですが、1種類ではなく3種類のチョコが入っているので複数の味が楽しめるのが嬉しいです。
ヨックモック ショコラ シガール
(参照:https://www.yokumoku.jp/products/5d70b5f2dbbfdc006fd220c9/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%B3%E3%83%A9-%E3%82%B7%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB-10%E6%9C%AC%E5%85%A5%E3%82%8A)
「うちの職場は年配の人が多いんだけど、何が喜ばれるだろう?」とお悩みの方は、昔からの定番品なら間違いなし!
くるっと巻いた細長い焼き菓子・シガールは1969年生まれのロングセラー商品で、食べたことがない人の方が少ないんじゃ?というくらい馴染みのあるお菓子です。
こちらはシガールをベルギー産のクーベルチュールチョコレートで包んだ季節限定商品で、ミルクとセミスイートの2種類入り。
定番の安心感とバレンタインらしさ両方を味わえちゃいます。
まとめ
学校や職場で大勢に配るばらまきチョコは大容量のものを用意するのがオススメです。
さらに個包装なら衛生面でも安心ですし、その場で食べなくても持ち帰ってもらったり、当日休みの人に後日渡すことも可能!
今はバレンタイン売り場に行きにくいな…という人は今年はオンラインでさがしてみてはどうでしょうか?
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