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イタリアの一級品が集う注目のスポット「メルカート・チェントラーレ・ディ・ローマ」に行ってみた

現地に住む私から内緒の話

テルミニ駅構内にあるショッピングモールからは少し外れているため、見落としてしまうかたもいるかも知れませんが、とにかくホームと向かい合うと右手の建物(現在はコインという小規模なデパートがあります)を抜けてずんずん歩いていくと見つかります。

フードコートと侮るなかれ、イタリア中の一級品が集うローマ注目のスポットに行ってみた

魚介専門店

テルミニ駅構内のトイレは有料ですが、「メルカート・チェントラーレ」内のトイレは無料の上、一日中掃除人が張り付いていますので、「イタリアのトイレ事情はちょっと」というかたも安心してご利用いただけますよ。

Written by cucciola

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【食べてはいけない?】世界各国のご法度料理の歴史

 

「愛の林檎と燻製の猿と―禁じられた食べものたち」 (著書―スチュワート アレン 訳―渡辺葉)

という食文化について書かれた本が面白い、という話を聞いて読んでみました。

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世界中の過去現在の食べてはいけない食べ物とその理由、文化的歴史的背景を

わかりやすい文章で書かれた興味深い本でした。

 

日本でも昔は4本足の獣を食べることが禁じられていたので、

兎を食べる際に「兎の耳って羽根なんですよ?知ってました、だから兎は実は鳥なんです」

と言い訳して食べた、という苦労話も残っていますね(だから兎は匹ではなく1羽、2羽と数えます)

 

今でもイスラム教徒は豚を食べないしヒンズー教徒は牛を食べません。

「豚は汚らわしい生き物だから」 「牛は神の使いだから」などの宗教的な理由が原因です。

しかしこれらの肉食を禁じた本当の理由は冷蔵庫もない時代、

保存状態の良くない不衛生な肉を食べて食中毒を起こさないよう

庶民を啓蒙するためだったと言われています。

今と違い当時は食中毒のメカニズムを科学的に説明出来なかったので

手っ取り早くこれらの食事を止めさせるために宗教や神の名が騙られました。

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この本では最初に人類最古の禁忌の食べ物、禁断の実 について語られます。

アダムとイブはこれを食べたばかりに楽園を追放されました。

 

禁断の実はイチジクのことだ、と旧約聖書には書かれています。

しかし禁断の実と聞いてイチジクではなくリンゴを連想した方も多いのではないでしょうか?

喉仏を英語で adam’s appleというのはアダムが林檎をノドに詰まらせた名残だとも言われています

(だから喉仏は男性にしかないのだとか…)

 

リンゴがイチジクに取って代わった理由この本によるとキリスト教による文化侵略が原因です。

キリスト教は当時、土着の宗教や文化を貶めることが日常茶飯事でした。

メソポタミアで信仰されていた光の神様はキリスト教によって「蠅の王」という悪魔だと貶められました。

先住民を排斥し弾圧することでキリスト教はその勢力を広げたのです。

 

自然を信仰するアイルランドの先住民はリンゴを神聖な食物として崇拝していました。

そんなアイルランド先住民を貶め邪悪だと吹聴するために、

キリスト教徒たちは聖書の記述を曲げてまで

「禁断の実とはリンゴである、リンゴを食べる彼らの魂は堕落している」と吹聴して回りました。

その影響でキリスト教社会では長い間

「林檎は赤くて、丸みを帯びて官能的なフォルムをしている、人を堕落させる甘い味がする

断面が卑猥な形をしている」 と因縁に近いことを言われ忌避され、食べた人間は厳罰に処されました。

敬遠な信仰心ではなく、多民族を排斥するためにリンゴはタブーな食べ物とされ、

リンゴの甘さは悪魔の誘惑、リンゴのすっぱさは悪魔に魂を売り渡した代償などと言われました。

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リンゴに限らず甘い食べ物は悪魔の誘惑を招くと言われ特にチョコレートは長い間

「悪魔の尻のように黒い」と厳しく弾圧され貴族しか食べることが許されませんでした。

1700年代のヨーロッパでSMの語源になったサド侯爵が刑務所に入れられた理由の一つに

庶民の女にチョコレートを食べさせたことが原因と言われています。

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リンゴの影響を受けてか保守的なヨーロッパ社会ではアメリカからやって来たトマトも

18世紀初頭までリンゴ同様禁断の食べ物とされ、

「食べると歯が抜ける、匂いを嗅ぐと発狂する、

柔らかくて淫らな果肉から淫乱に汁を垂れ流す情欲をかきたてる不道徳な食べ物」などと酷い言われようでした。

またトマトがソースの原材料となったことも反感を買った理由でした。

「食事を質素に、楽しむべきものではない。」というキリスト教社会で

味覚を楽しませるソースは反キリスト的食材とみなされたのです。

 

一方、同じくアメリカからやって来たジャガイモは模範とすべき食べ物として

ヨーロッパ社会で受け入れられました。

土にまみれたトマトと違い素朴で愚直なフォルム、無精生殖で育つさまが

マリアの処女受胎を連想させるなどと言ったことが原因だったようです。

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キリスト教社会での話を紹介しましたがこの本は他にも世界各国で禁忌とされた食べ物と

そこへ至った経緯が書かれていて大変ためになりました。

同時に自分は食事のタブーの少ない現代の日本で生活が出来て良かったなぁ、と強く思った次第です。

by tori

【ザリガニ】ザリガニって本当においしいの?本音で感想をお届け【食べてみた】

【フィンランド在住レポ】ザリガニって本当においしいの?本音で感想をお届け

フィンランドを舞台にした映画『かもめ食堂』では、登場人物ミドリがおもむろにおにぎりの具として「ザリガニ」を提案するシーンがある。フィンランドの食材を日本のおにぎりを組み合わせてはどうか、というのだ。

Untitled

フィンランドに置けるザリガニの立ち位置

そんな風にするっと日本映画に登場しフィンランド名物の代表、のような印象を植え付けてしまったザリガニだが、フィンランドでは定番の食材かというと、そこはちょっと違う。ザリガニ、通称ラプが出回るのは主に夏のごくごく限られた期間である。
そもそも食べ物の旬がはっきりしているフィンランドでは、旬に対する情熱が強いように思う。各種ベリーやキノコ、新ジャガなどが旬を迎えるとどの家庭の食卓にも登場し、マーケットでは右を見ても左を見ても同じものを似たような値段で取り扱い、職場でさえ今年はもうあれ食べた?と話題にのぼる有様だ。

それがくだんのザリガニの場合は更にお祭り騒ぎになる。

何かの卵?タイで「ンゴ」「ゲーオマンゴン」と呼ばれる食材、その正体は…?

ルックスと味のギャップに驚き

これ、何なんですか?

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初めて見た時のその強烈なインパクトは忘れられません。何かの卵ではなくてフルーツだと聞いたときは、にわかには信じられませんでした。「おいしいから食べてみろ」と勧められ、断れずに恐る恐るかじってみると…意外にも果肉は柔らかく、やさしい甘みのある味で、そのギャップにまたまた驚いたものです。

日本語では「ランブータン」として知られているこのフルーツ、タイでは「ンゴ」と呼ばれています。原産地はマレーシアといわれていてマレーシア・インドネシアで広く栽培されていますが、輸出を含めた生産はタイが世界一なのだそうです。「タイのフルーツ天国」といわれる東部カンボジア方面にあるチャンタブリ県が、その生産量の多さで名高い地域です。

タンニンを多く含み、肌の健康維持に効果があるとか。ただし食べ過ぎると酵素の働きを阻害し、消化不良を起こすこともあるそう。おいしいのでついつい手が止まらなくなってしまいますが、要注意です。

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このフルーツのいい点は、皮をむきやすいところ。爪で横に一本割れ目を入れて上下に開けば、写真のようにきれいに皮が剥がれます。皮は柔らかく、果汁で手が汚れることもありません。種の皮に渋みがあるので、かじりつかないように柔らかく食べるとおいしく食べることができます。

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美味しいだけではなく健康にも良い!恐竜の卵のようなフルーツ

もう一つ、変わり種フルーツをご紹介します。タイ語で「ゲーオマンゴン」と呼ばれる果物です。こちらは日本では「ドラゴンフルーツ」ですね。確かに恐竜の卵のようなイメージです。

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このフルーツも皮が果肉から剥がれやすいため剥きやすく、わたしのお気に入りの一つです。果肉はジューシーで、桑の実のような懐かしい味がします。黒いつぶつぶは種なのですが、この食感がまた楽しいのです。

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個人的な体質なのかもしれませんが、これを食べるとわたしは必ずお通じが良くなります。よくなるどころか、よくなりすぎます。調べてみると、食物繊維がバナナの65倍?!半端ないですね、そりゃあよくなるわけです。

ドラゴンフルーツは、タイではちょっとした高級ホテルなどで、チェックイン時の部屋に置かれていたりもします。南国雰囲気満点ですね。

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タイではフルーツの最盛期の2月~4月になると、1キロ当たり100円など、日本では考えられないような値段で市場に出回ります。年がら年中何かしらのフルーツが食べられますので、通りを歩く際はフルーツに注目してみるのも面白いかもしれません。日本でも昔よりタイのフルーツが手に入りやすくなっていますので、スーパーやアジア食材店などで見かけたら是非手にとってみてくださいね。

Written by 元ジェット

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【改めて知りたい世界の3大食作法】箸のタブーとは?!

【改めて知りたい世界の食作法】生と死をつなぐ橋?箸のタブーとは

突然だが、世界には3種類の食の作法がある。手食、フォークナイフ食、箸食である。人口分布は、それぞれ世界の人口の40%、30%、30%ほどだという。今回は、世界を分かつ3つの食作法に迫ってみたいと思う。

嗚呼、麗しの手食文化

食べ方には、エリア宗教、それからもちろん、食べる物も関係している。
まずは、世界で最も多いとされる手食文化について。手食文化とは、文字どおり手でモノを食べる文化のことだ。手食文化が発達しているのは、東南アジアから中近東、アフリカにかけてとオセアニア地域。私たちが思っている以上に広い。

手食文化は、回教(イスラム教)やヒンズー教圏で広まった食文化であり、その裏には「食べ物は神から与えられた神聖なものである」という考え方がある。また、「食器や、箸・フォークなどの食具は汚れたものであり、手が最も清浄なのだ」という宗教的戒律に基づいているのだという。

Children Eating, India

手食文化には、独自のルールが定められている。例えば、食事の前後には必ず手を洗って口をすすぐこと、食べ物は床の敷物の上に並べること、片膝を立てるかあぐらを組んだ姿勢で食べること、来客時には男女別々に食事をすること、などである。また、食べ物に触れることが許されるのは右手だけとされており、親指、人差し指、中指の3本の指をスプーンのようにして食べる。3本の指では、食べ物の熱さや冷たさ、硬さや柔らかさも直に感じることができるのだ。つまり、手食文化とは、味覚、嗅覚、聴覚、視覚に、触覚をも加え、五感で味わうことのできる贅沢で感覚的な食べ方なのだ。いやはや奥が深い手食文化である。

【海外ドラマ頻出料理】デス妻・ブリーとリネット、対極な2人の対極なミートローフ

【海外ドラマ頻出料理】デス妻・ブリーとリネット、対極な2人の対極なミートローフ

アメリカの一般家庭の日常生活のことをたくさん知ることができるドラマ「デスパレートな妻たち」通称デス妻。料理好きの私にとっては、アメリカの代表的な家庭料理の話題が随所に出てくるのが最大の楽しみ。
なんといっても、ドラマのメインキャストの一人であるブリーは、料理上手が高じてアメリカ家庭料理の本を出版し、ベストセラーとなったあと、ケータリングビジネスでも成功。前半のシーズンでは、毎日家族のためにすべての家事を完璧にこなし、レストランの料理のような手の込んだお洒落な料理を完璧に作る主婦でもあります。作中では、彼女の腕によりをかけたおいしそうな美しい料理がたくさん出てきます。

【海外ドラマ頻出料理】デス妻・ブリーとリネット、対極な2人の対極なミートローフ

©Disney

そして今回の注目したいのがもう一人のメインキャストのリネット。キャリアウーマンとしてバリバリ仕事をこなす傍ら、家庭では超わんぱくな息子3人に手を焼いている毎日。完璧さなんて求める暇もないほど、とにかく忙しさに翻弄される日々を送っています。
そんな対照的な2人に、どちらも「ミートローフ」の話題がからんだことがありました。

【海外ドラマ頻出料理】デス妻・ブリーとリネット、対極な2人の対極なミートローフ

©Disney

「フレンズ」人気エピソード フィービーのクッキーに見るアメリカのクッキー観

「フレンズ」ファンの間では有名な「フィービーのクッキー」

アメリカの日常生活に密着したストーリーで、アメリカの文化や習慣を学べるドラマ「フレンズ」
英語のリスニングを学びたい方にもおすすめの海外ドラマとして、長年安定した人気を誇っています。
そういう私も、「フレンズ」を何度も何度も視聴して、本当にリスニングが上達した一人です。

繰り返し見ていると、詳しく知りたくなるポイントがたくさんあるドラマですが、特に料理好きな人が興味を引かれるポイントのひとつに、「フィービーのクッキー」があります。

感謝祭には食べ比べ!ドラマ「フレンズ」とアメリカのマッシュポテト

左がフィービー。
©Warner Bros.Entertainment

ドラマの中で、クッキーのエピソードは2つあります。
「オートミールレーズンクッキー」「チョコチップクッキー」、どちらも手作りです。

「フレンズ」人気エピソード フィービーのクッキーに見るアメリカのクッキー観

チョコチップクッキー

アメリカのクッキーは、手作りが最良とされている

一家団欒の夕食にもテイクアウトやデリバリーを利用することが日常という家庭も多く、またこちらの記事でご紹介した「チキンヌードルスープは、缶詰を温めるだけというのが一般的」など、意外なものまで買って済ませることも多いアメリカ。
しかし、クッキーに関しては家庭でよく手作りされていて、焼きたてのあつあつ(「オーブンフレッシュ Oven fresh」といいます)を食べるのが最良とされているようです。

「フレンズ」人気エピソード フィービーのクッキーに見るアメリカのクッキー観

オートミールクッキー

子供の頃からお菓子作りが趣味で、「バターを使うお菓子は、できたてよりも数日置いた方がおいしい」が常識だと思っていた私、「焼きたてのあつあつがおいしい」がアメリカの常識であることには、カルチャーショックを受けました。
単純に好みの違いでしょうか。
アメリカのクッキーには、バターよりもショートニングマーガリンが多用されるからかもしれません。

世界一おいしい?フィービーの「オートミールレーズンクッキー」

シーズン1エピソード12で、フィービーは自分が嘘を言わない人間であることを証明するために「私が作るオートミールレーズンクッキーは世界一おいしい」と、レイチェルに食べさせます。
レイチェルは「何これ、ホントおいしい!」と感激。

「フレンズ」人気エピソード フィービーのクッキーに見るアメリカのクッキー観

©Warner Bros.Entertainment

ほんの数秒だけのやり取りなのですが、「世界一おいしい」とされたせいか、このクッキーのレシピを知りたいと思った方はたくさんいたようで、ネットで検索すると翻訳レシピなどが出てきます。
アメリカで出版された「フレンズに出てくる料理」の本の中でも紹介されたのだそうです。

このクッキー、私もよく作って主に朝食代わりに食べています。
オートミールレーズンも美容にいい食材ですよね。
「世界一」は少し大げさかもしれませんが、確かにおいしいクッキーですよ。

「フレンズ」人気エピソード フィービーのクッキーに見るアメリカのクッキー観

オートミールクッキー

バリ島・ウブドのローカルグルメ!バビグリン専門店へ行ってみた【世界の旅ごはん】

世界の旅ごはんレポート、はじめます♪

はじめまして! 旅と暮らしを料理でつなぐウェブよみもの『旅のあと ふたりのレシピ』を主宰する、旅行ライターのゆさ みずあと申します。
現在は、薬膳やカラーの発想を取り入れながら食卓をつくる、フードディレクターとしても活動しています。

自他ともに認める食いしん坊、そして旅好きの私。
週末や長期休暇のたびに、おいしいもの(とお酒)を求めて国内外へ旅に出かける日々…。
そんな旅先で見つけたさまざまなおいしいものを「世界の旅ごはんレポート」シリーズとして紹介していきたいと思います。

バリ島・ウブドのローカルグルメ!バビグリン専門店へ行ってみた【世界の旅ごはん】

バリ島・ウブドではじめてのバビグリン体験

先日、夫とふたりでバリ島旅行をしてきました。
最初に訪れたウブドで出合ったのが、名物グルメの「バビグリン」です。
バビグリンとは、豚の丸焼きのこと。
島民のほとんどが信仰するヒンドゥー教のお祭りでも欠かせない、ポピュラーな料理です。

バリ島・ウブドのローカルグルメ!バビグリン専門店へ行ってみた【世界の旅ごはん】

ウブドにはバビグリンを食べられるお店がたくさんありますが、いちばんの有名店は「IBU OKA(イブオカ)」
ウブド王宮の周辺に1~3号店があり、食事どきにはどこも満席&行列ができるほどの人気があります。

バビグリン専門店、IBU OKA3号店へ

大通りから少し奥まったところにある3号店に行ってみることにしました。
進むのが不安になるような、細い路地を歩いていくと…お店の看板を発見!

バリ島・ウブドのローカルグルメ!バビグリン専門店へ行ってみた【世界の旅ごはん】

バリらしく、開放感のある素敵な空間です。
入り口からは想像できないほど広い店内に、テーブルがたくさん並んでいます。

バリ島・ウブドのローカルグルメ!バビグリン専門店へ行ってみた【世界の旅ごはん】

私たちは、目の前に緑が広がるオープンエアーのカウンター席をチョイスしました。
まずは定番のビンタンビールで喉をうるおします♪

バリ島・ウブドのローカルグルメ!バビグリン専門店へ行ってみた【世界の旅ごはん】

観光客も多いこちらのお店では、写真つきの英語メニューを見ながら注文できます。
豚のさまざまな部位が味わえる「バビグリンスペシャル」をオーダーしてみました。

イタリアのイマドキ定番買い物スタイル ファーマーズ・マーケットをご案内

イタリアのイマドキ定番買い物スタイル ファーマーズ・マーケットをご案内

イタリア最近の定番買い物スタイル、ファーマーズ・マーケット

私が住むイタリアの田舎では、農家が集まってファーマーズ・マーケットを開催しています。

イタリアのイマドキ定番買い物スタイル ファーマーズ・マーケットをご案内

この、農家が直接お客さんに売るというシステム、ここ数年イタリアでは大流行なんです。
というのも、仲介を通さないため値段は抑えられるし、お客さんも実際に農作物やチーズ、お酒や調味料などを作った本人から話が聞けるしで、買い物そのものが楽しいのです!

イタリアのイマドキ定番買い物スタイル ファーマーズ・マーケットをご案内

実際、ある調査ではイタリア人の10人のうち6人が、日常的に農家直売の商品を購入しているという結果が出ています。

旬のものを買うなら絶対ファーマーズ・マーケット!

このマーケットの鉄則は、販売される商品がすべて「自家製」であること。
そのため、どの農家もだいたい売っている農作物は同じです。
つまり生鮮品は旬の物しか買えません。

イタリアのイマドキ定番買い物スタイル ファーマーズ・マーケットをご案内

いつだったか、私の前に買い物をしていた女性が、「私はヴェジタリアンなのよ。先週もかったのはブロッコリーやほうれん草やフェンネルばっかり。食べ飽きちゃうわ」と言ったから、売り手のおじさんはたまりません。
「真冬にナスが食べたいのなら、しなびた野菜がおいてあるスーパーにでも行ってこい!」とべらんめえ調で怒鳴っていました。

イタリアのイマドキ定番買い物スタイル ファーマーズ・マーケットをご案内

我が家はヴェジタリアンではありませんが、ほぼ野菜中心の食生活を送っています。
それは、このファーマーズマーケットに頼るところが大きいのです。

【タイ在住レポ】その種類は多種多様!タイの栄養ドリンクってどんなもの?

【タイ在住レポ】その種類は多種多様!タイの栄養ドリンクってどんなもの?

豊富な種類のタイの栄養ドリンク

豊かな自然条件と天然資源に恵まれているタイの健康食品マーケットは活況です。
天然由来のものも化学成分を配合したものも多くの種類が出回っており、シーンに合わせて上手に利用すれば暑い気候のタイで快適に過ごすための手助けになることは間違いありません。
今回はそんなタイで市販されている栄養ドリンクを紹介したいと思います。

1)ペプティーン

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コンビニでよく見かけるこのボトル、大豆ペプチドドリンクです。
女性ホルモンに組成の似た大豆ペプチドは天然の大豆由来で吸収が早く脳の活動を助ける、との謳い文句で一時期大々的に宣伝されていました。
なんでも、飲むだけでアタマが良くなる!とか…
オフィスワーク中心の人は疲れてきたら試してみるといいかもしれません。
ペプチド4000mgで40バーツ130円、8000mgで72バーツ220円程度です。

2)グラティンデーン

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この赤い牛のトレードマークは有名ですね、ご存知の方も多いと思います。
ところが、世界的に有名なレッドブルとは異なる、タイのローカル栄養ドリンクです。
レッドブルのほうは、このグラティンデーンにインスパイアされる形でオーストリアの会社が興したブランドで、現在では世界168か国で販売されるまでに知名度が高まり本家本元の知名度を超えてしまっています。タウリンとカフェインが主成分でエネルギッシュな行動力を得られます。
紛らわしいですが、RED BULLの文字がみられなければ、このグラティンデーンです。
10バーツ33円程度です。
ちなみにグラティンというのは野生の牛のような動物でタイ中南部のプラチュアップキリカン県の国立公園で見ることができます。

3)リポビタンD

【タイ在住レポ】その種類は多種多様!タイの栄養ドリンクってどんなもの?

日系企業も活躍中。同じくタウリン、カフェイン系の覚醒系栄養ドリンクです。
タイでは「リポー」の名前で親しまれています。
12バーツ約40円。

4)RED BULL

Red Bull

前述のとおり、RED BULLはいわばタイの「グラティンデーン」をまねて作ったブランドですが知名度ではもはや世界的ですね。
アルギニンなどのアミノ酸を配合しより体のエネルギー生成能力を高めるようにデザインされています。
こちらは輸入物のため効果で60バーツ、約200円します。

5)カゴメ ライコピン

【タイ在住レポ】その種類は多種多様!タイの栄養ドリンクってどんなもの?

こちらも日系企業が発売しているトマト果汁の濃縮ドリンクです。
抗酸化作用の強いリコピンを摂取してダイエットや肌のメンテナンスをしよう、というコンセプトです。
40バーツ130円程度でコンビニで売られています。

【タイ在住レポ】その種類は多種多様!タイの栄養ドリンクってどんなもの?
【タイ在住レポ】その種類は多種多様!タイの栄養ドリンクってどんなもの?

どろっとした濃いめの濃縮エキス、いかにも効きそうですね。
こうした栄養ドリンクは飲んでみた体感でしか効果がわからないものですが、こうして視覚から訴えていくのも大切だと思います。
効きそう、と思えば本当に効いてしまうプラシーボ効果も、結果的には体が元気になれば立派な「効能」ですからね。
わたしも結構、このいかにも「効きそうな」ルックスが気に入って買っています(笑)

6)Brand スープ・ガイ・サガット

【タイ在住レポ】その種類は多種多様!タイの栄養ドリンクってどんなもの?

こちらはタイの食品メーカーのブランドです。ブランド名がBrand。同じく、濃縮エキス系のドリンクです。
国民的に知名度が高いのがこのスープ・ガイ・サガット。ガイ、というのはのことで、サガットというのは抽出物・濃縮物という意味です。

【タイ在住レポ】その種類は多種多様!タイの栄養ドリンクってどんなもの?

タイではあまり大きな動物は食用に用いない、という傾向があって牛肉の消費はあまり多くありません。
そこで代わってタイ人の食を彩るのが、鶏肉と豚肉を使った料理の数々。
特に鶏の消費量は膨大な量です。
タイの寺院では、日本の鳥類霊憐みの碑、にあたるかのように鶏がモチーフになったお寺も存在しています。

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この写真はアユタヤの鶏寺。

そんな鶏の骨を有効活用しようと生まれたのでしょうか、このスープ・ガイ・サガットは鶏の骨からできています。

豊富なビタミン、ミネラルが体調を整える、脳の活動を補助する、とオールマイティな効能が謳われていて睡眠不足の時、暑さからくるだるさを解消したいときなど多くの場面で好まれていてコンビニに入ってもこの製品の棚が空になりかけている様子によく出会います。
ほかにもこのブランドからはキノコ濃縮エキスなど変わり種ドリンクも出ています。

上手に飲んでタイの暑さを乗り切ろう!

もちろん、日々の食事が健康には重要なのは当たり前ですが、ここぞというときなど、上手に栄養ドリンクを選んで体調管理に役立ててくださいね。

Written by 元ジェット

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「ムー・デーン」チャーシューを使ったタイ流ファストフード【タイ在住レポ】

ムー・デーン チャーシューを使ったタイ流ファストフード【タイ在住レポ】

チャーシューは日本でも、ラーメンの具として進化し続けている料理ですね。タイでも一般的なメニューとして親しまれています。チャーシューはタイ語ではムー・デーン。ムー=豚、デーン=赤いの意味です。え?赤?はい、タイでは焼豚ではなく赤豚、になっているのです。

チャーシューはもちろん中国起源のメニュー。これほど一般化しているとどこが発祥の地であるかを特定するのは難しいですが、調理法や焼き上げるときに使うソースの普及具合を見ると広東省のほうで盛んであり、またチャーシューということばも広東語であることから、南部中国で発展してきたようです。地理的に近いため華僑系のタイ人経由でタイにも広まり、すっかりローカライズされ現代では定番メニューとして不動の地位を築いています。日本で言えば「牛丼」にあたるような、手軽で早くおいしくいただけるメニューとして専門店を街中で多く見かけられます。

食べ方は、卵麺の具としていただくバミー・ムー・デーンとご飯の具にしていただくカーオ・ムー・デーンの2つが一般的です。

ข้าวหมูแดง ;D~ @ ธนภร บะหมี่เกี๊ยวกุ้ง ลพบุรี

バミー・ムー・デーン

ムー・デーン チャーシューを使ったタイ流ファストフード【タイ在住レポ】

カーオ・ムー・デーン

2016年現在の通貨換算レートで、どちらも一食130円程度。気軽に手軽に食べられる定番メニューです。

焼豚?叉焼?赤豚?

ところでチャーシューという単語ですが、中国では叉焼と書き、これは「串に刺して焼く」を意味します。ところがタイでは「赤豚」
タイでチャーシューを焼き上げるときには、砂糖を混ぜたソースを塗って表面を香ばしくつややかに焼き上げるため、ほのかな茶色~紅色に見えます。調理法というより、むしろ見た目がそのままタイ語に訳された、というのが定説になっています。店によっては、わざわざ天然着色料で赤色を際立たせているところまであるそうです。タイでははっきりした色が好まれるんですね。

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本場中国でもチャーシュー丼というのは一般的なメニューのようです。中国のチャーシュー丼は、タイのようにソースをかけるのは一般的ではなく、「目玉焼き」が載っているのが普通ですが、半熟卵が乗って、小麦粉を混ぜたあんかけ風に仕上げたたっぷりのソースがかかっているのがタイ流です。
ショッピングセンターやスーパーマーケットのフードコートに行けば必ずカーオ・ムー・デーンのお店があります。また、フランチャイズで全国展開するムー・デーンの麺物屋さんも地方を中心にどこにでも見かけます。タイを訪れた際はぜひ一度試してみてくださいね。タイ人が好むタイ風ファストフードの雰囲気がよくわかるはずです。

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Written by 元ジェット

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